ヴェトナムの「子供の家」を支援する「京滋賀youの会」の総会に出席した時に撮った写真が、JASSのHPに掲載された。
HP担当の柴田さんからのメールで確認。
会の所在地が京都なので、ボランティアとして参加するのが難しいだけに、こういう形で役に立てたことが嬉しい。
このところ、毎日のように足が痛む。プールで会った60歳代の女性から、「手術をしたらウソのように痛みがなくなった」と聞かされて以来、本気で手術のことを考えるようになった。
近所に住んでいる60代の男性も、3回目の手術をしたという話を奥さんから聞く。ただ、ほとんどの人が60代で手術している。私の場合まだ数年ある。数年もしたら医学がもっと進んでいるかもしれない。そう思うと、今すぐにという決断はできない。
今の手術のやり方は、セラミックやチタン合金で作った人工関節を埋め込むのが主流なのだとか。でも、知り合いの医者から、自分の骨の一部を関節部分に移植して、関節そのものを再生させる技術を開発中だと聞いた。セラミックなどで作った関節は、耐用年数が長くて20年、短くて数年しかもたないらしい。ということは、最低でもあと1回は手術を要するということだ。
私はすでに2回切っている。年齢的にいっても、あと2回の手術が必要だということになる。考えただけでも気が遠くなりそうだ。それなら、ぎりぎりまで辛抱して、せめて一回だけの手術で済むようにしたい。
HP担当の柴田さんからのメールで確認。
会の所在地が京都なので、ボランティアとして参加するのが難しいだけに、こういう形で役に立てたことが嬉しい。
このところ、毎日のように足が痛む。プールで会った60歳代の女性から、「手術をしたらウソのように痛みがなくなった」と聞かされて以来、本気で手術のことを考えるようになった。
近所に住んでいる60代の男性も、3回目の手術をしたという話を奥さんから聞く。ただ、ほとんどの人が60代で手術している。私の場合まだ数年ある。数年もしたら医学がもっと進んでいるかもしれない。そう思うと、今すぐにという決断はできない。
今の手術のやり方は、セラミックやチタン合金で作った人工関節を埋め込むのが主流なのだとか。でも、知り合いの医者から、自分の骨の一部を関節部分に移植して、関節そのものを再生させる技術を開発中だと聞いた。セラミックなどで作った関節は、耐用年数が長くて20年、短くて数年しかもたないらしい。ということは、最低でもあと1回は手術を要するということだ。
私はすでに2回切っている。年齢的にいっても、あと2回の手術が必要だということになる。考えただけでも気が遠くなりそうだ。それなら、ぎりぎりまで辛抱して、せめて一回だけの手術で済むようにしたい。