<鮭の磯辺焼き・そうめん瓜の浅漬け・茄子とキュウリのずんだ和え・
ヤンニョン豆腐・じゃこ天と大根おろし・白飯のおにぎり>
料理が出来上がって冷めないうちに画像を撮る・・・
これが毎日なかなか慌しくて、最近はちょっと画像をとり忘れがちです。
●鮭の磯辺焼き
生鮭の切り身は食べやすい大きさに切ります。
醤油・酒・油少々を表面にまぶして、しばらく置きます。
キッチンタオルで表面の汁気をふき取ったら、
焼き海苔を巻いてフライパンで焼いたら出来上がり。
●そうめん瓜の浅漬け
実をほぐしたそうめん瓜を、薄切りしょうがと昆布を浸したそうめんつゆに
2~3時間ほど漬けただけ(細いのでとっても漬かりが早いのです)。
食感が漬物に適してるもんなあ・・・正解でした♪
ただ、そうめんのように細長い形が妙な感じではありますが。
●ナスとキュウリのずんだ和え
先日、ずんだ餅にヒントを得て冷奴のトッピングを作った時、
もぐぱくさんが教えてくれた『ずんだ和え』を小太郎なりに再現してみました。
コメントを読んだ瞬間に「それ美味しそう!」ってピンと来たのですねえ。
枝豆は塩茹でし、皮と薄皮を取り除きます。
すり鉢ですりつぶし、塩もみしたキュウリとナスと和えたら出来上がり♪
もぐぱくさんによると、もっと枝豆の和えごろもがたっぷりのような気がしますが
今回はまず、こんな感じで。
もぐぱくさんのお父さんの里が仙台で、
ずんだ和えは精進落しに欠かせない料理なのだそうです。
こういう、素材のおいしさをそのままいただける郷土料理にはいつも興味津々。
枝豆の風味が最高の調味料。
軽いのだけど旨みはしっかり♪
日本の夏の野菜が、冷やして美味しい小鉢に見事に変身しました。
もぐぱくさん、ありがとね~。
●ヤンニョン豆腐
お気に入りの焼肉店『あんにょん』の豆腐料理をわが家で再現したもの。
今ではすっかりわが家の定番冷奴です。
絹ごし豆腐は軽くチンして水気を切り、食べやすい大きさに切って器に盛ります。
キュウリのせん切りと、汁気をきってごま油で炒めたキムチをのせ、
最後にちぎった韓国海苔を散らしたら出来上がり~♪
酒・しょう油・みりんを軽く煮詰めたタレをかけるのがコツ。
(めんつゆでも代用できます)
キュウリも絹ごし豆腐も持っている水分が多いので、
少量のタレが水っぽさを解消してくれます。
道後樋又から南海放送本町会館へ、南海放送がお引越しをしたらしい。
愛媛のローカルテレビ局としては古手の南海放送。
しかし、小太郎の中では「南海放送といえばラジオ」という印象が強いですねえ。
小太郎が中学生の頃、
買ってもらったラジカセでラジオ番組を聴くというのが多くの中学生の楽しみでした。
懐かしいなあ~♪
『輝けベイシティーローラーズ』なんて必死で毎回録音してました。
『夜のバラード』が終わるとちょうど0時。
・・・なんて懐かしがって話をしてますが、
南海放送は健在で、ただお引越しをしたというだけです!!
ヤンニョン豆腐・じゃこ天と大根おろし・白飯のおにぎり>
料理が出来上がって冷めないうちに画像を撮る・・・
これが毎日なかなか慌しくて、最近はちょっと画像をとり忘れがちです。
●鮭の磯辺焼き
生鮭の切り身は食べやすい大きさに切ります。
醤油・酒・油少々を表面にまぶして、しばらく置きます。
キッチンタオルで表面の汁気をふき取ったら、
焼き海苔を巻いてフライパンで焼いたら出来上がり。
●そうめん瓜の浅漬け
実をほぐしたそうめん瓜を、薄切りしょうがと昆布を浸したそうめんつゆに
2~3時間ほど漬けただけ(細いのでとっても漬かりが早いのです)。
食感が漬物に適してるもんなあ・・・正解でした♪
ただ、そうめんのように細長い形が妙な感じではありますが。
●ナスとキュウリのずんだ和え
先日、ずんだ餅にヒントを得て冷奴のトッピングを作った時、
もぐぱくさんが教えてくれた『ずんだ和え』を小太郎なりに再現してみました。
コメントを読んだ瞬間に「それ美味しそう!」ってピンと来たのですねえ。
枝豆は塩茹でし、皮と薄皮を取り除きます。
すり鉢ですりつぶし、塩もみしたキュウリとナスと和えたら出来上がり♪
もぐぱくさんによると、もっと枝豆の和えごろもがたっぷりのような気がしますが
今回はまず、こんな感じで。
もぐぱくさんのお父さんの里が仙台で、
ずんだ和えは精進落しに欠かせない料理なのだそうです。
こういう、素材のおいしさをそのままいただける郷土料理にはいつも興味津々。
枝豆の風味が最高の調味料。
軽いのだけど旨みはしっかり♪
日本の夏の野菜が、冷やして美味しい小鉢に見事に変身しました。
もぐぱくさん、ありがとね~。
●ヤンニョン豆腐
お気に入りの焼肉店『あんにょん』の豆腐料理をわが家で再現したもの。
今ではすっかりわが家の定番冷奴です。
絹ごし豆腐は軽くチンして水気を切り、食べやすい大きさに切って器に盛ります。
キュウリのせん切りと、汁気をきってごま油で炒めたキムチをのせ、
最後にちぎった韓国海苔を散らしたら出来上がり~♪
酒・しょう油・みりんを軽く煮詰めたタレをかけるのがコツ。
(めんつゆでも代用できます)
キュウリも絹ごし豆腐も持っている水分が多いので、
少量のタレが水っぽさを解消してくれます。
道後樋又から南海放送本町会館へ、南海放送がお引越しをしたらしい。
愛媛のローカルテレビ局としては古手の南海放送。
しかし、小太郎の中では「南海放送といえばラジオ」という印象が強いですねえ。
小太郎が中学生の頃、
買ってもらったラジカセでラジオ番組を聴くというのが多くの中学生の楽しみでした。
懐かしいなあ~♪
『輝けベイシティーローラーズ』なんて必死で毎回録音してました。
『夜のバラード』が終わるとちょうど0時。
・・・なんて懐かしがって話をしてますが、
南海放送は健在で、ただお引越しをしたというだけです!!
大量生産を余儀なくされる おばちゃんたちは、ミキサーに少量のだし汁を
入れてガンガン回してました~。
でも、だし汁を入れすぎると水っぽくなるから、その辺がおばちゃんたちの
『こんなもんでのぅ』って感覚任せなんだと思うわ。
しっとりと潰れた豆の味を大切に、夏野菜をあわせるのは農家にありがちな
精進料理なのよね。
素朴でやさしい、ホッとする味だなあって思うわ。
小太郎さんが再現してくれて、本当にうれしいよ!
心からありがとう!!!
みんみんみんなの南海ほうーそう~♪
って歌ご存知ですか?
昔、テレビが終わる前にかかってた気がします。
ラジオももちろん、よく聞いたものですよ。リクエストした事もあります。
必死にテープに落として、オリジナルテープ作ってた頃。懐かしいな。
甘い餡にしたのしか、食べたことないけど、枝豆なんだからおかずになりそうですね。 色もきれいだし。
昔「明星」に載ってたベイシティローラーズの記事で、パッドがいる部屋が畳で、片隅に“耳かき”が転がってたのを不思議に思った記憶があります。タータンチェックでたたみぃ? みみかきぃ??と。 記事内容は忘れたんですが、来日してたのかしら(笑)
ラジオの録音、してましたよねぇ。耳で聞いて、歌詞を聞き取って、自作歌詞カード作ったり。すごい聞き間違えしてたりするんですよ、これが。
南海放送さん、いつの間に越して来たんだろ?って感じです。
枝豆のあんはだし汁でゆるめるのか。
今度はそうしよう!!
今回はとにかくそのまま作ってしまったので、
あんがかたいという印象が強かったのよ。
でも味は風味がそのまんま生きてて美味だった~。
面白い料理を教えてくれてありがとう。
こういう素朴で素直な料理、いいねえ。
小太郎もホッとして、癒されたよ。
先日遊びに行ったけど、どうしちゃったのかと心配してました。
お元気そうでよかった~♪
なんか覚えてるような覚えてないような・・・
最近は南海のチャンネルも眠らないみたいだからねえ。
小太郎も当時ピンクレディーの新曲を録音しては
妹と手分けして歌詞を書き出したりしてました。
なんだか私達なりに古きよき時代でしたねえ。
小太郎は中学時代にえらくB.C.R.にかぶれて
傘やハンカチや小物はタータンチェックばかりでしたよ。
グループ創作ダンスにサタデーナイトを選曲して踊ったので、
未だにサタデーナイトを聞くと体がウズウズします。
録音して歌詞を書き取るというのは、私達世代の大事な作業でしたね。
そうそう!ひどい間違いをするんだ、これが~。
だし汁はミキサーを回すためのもの、って程度に使っていたので
さほど入れていなかったということをフォローさせてください(汗)
枝豆をすりつぶすなんて思いもよらなかったから、おばあちゃんたちを
質問攻めしたら『何だか変わった わらべ だべなあ』と可愛がって
もらったことを思い出したよー。
『録音して歌詞を書き取る』 私もやりました~!
英語力もないくせに、聞いただけをカタカナに置き換える
というものだったから、かなりヤバイんだけど(笑)
アラベスクが大好き♪だったので、いまだにウソ英語でなら
オンパレードできるくらいに歌えます!
あ、自慢にならないね・・・