この二週間ほど、百舌鳥(もず)がやってきては庭木で楽しそうに鳴いてます。
時にはさえずりと言うよりもキーキーと音のような、
時にはケタケタと笑うように、まさに百の舌と言われるほどいろいろな声で楽しませてくれます。
<牡蠣のにんにくバター焼き・サラダ白和え・つくね芋のはさみ揚げ・おにぎり・塩ゆで落花生>
●牡蠣のニンニクバター焼き
先月頃から、毎年多くの方にご愛顧いただいている
『牡蠣のオイル漬け』レシピへのアクセスがぐーん!と増えています。
あいにく小太郎はまだお安い牡蠣と出会えないので、まずは少量をニンニクバター焼きで楽しむことに。
ボウルにたっぷりの塩水を用意し、ひとつずつ振り洗いします。
水切りしたらキッチンペーパーに取り、表面の水けをしっかり取ります。
フライパンにバターを溶かし、刻みにんにくを加えます。
香りが立ってきたら、全体に薄く小麦粉をまぶした牡蠣を焼きます。
身がプックリとしてきれいな焼き色がついたら、醤油をさっと回しかけ
フライパンをゆすって全体に味を絡めます。
牡蠣は皿に取りだし、
そのフライパンを使ってさっと茹でた(チンした)ほうれん草をソテー。
先ほどのバターしょうゆ味で不足であれば、塩コショウで味を調えます。
器にほうれん草をのせ、そのうえに牡蠣をのせたら出来上がり。
最初の1つ2つは濃厚な牡蠣のうま味と、こっくりバターしょうゆ味を楽しみます。
途中でスダチや柚子などを絞って、
ちょっと軽めのお味を楽しむと一皿で2倍2倍の美味しさです~♪
●レタスとブロッコリーのサラダ白和え
しっかり水切りした木綿豆腐をすり鉢でなめらかにしたら、クリームチーズを加えます。
これに太千切りのレタスと、さっと塩ゆでして刻んだブロッコリーを入れて和えれば出来上がり~。
アクセントに粗引きコショウをふりかけていただきます。
白和えの隠し味にクリームチーズやマヨネーズを加えると
白和えがちょっと苦手~!と言う方にも結構食べやすいお味になります。
クリームチーズの分量をグッと増やせば、ワインに合う和食としてもオススメです♪
●つくね芋のはさみ揚げ
とても粘りの強いつくね芋。
すりおろしてもその粘りで、ひとかたまりになって扱いにくいほど~。
スーパーで買うよりもいびつな形ながら、うんとお安く手に入るので購入はもっぱら産直市か道の駅。
すりおろしたつくね芋には何も加えませんが、焼いたり揚げたりすると
芋らしい自然な香ばしさで十分に美味しくいただけます♪
おろしたつくね芋をちぎってシューマイ(春巻き)の皮にはさみます。
あとは油で揚げるだけ~。
つくね芋のとろろは生でもいただけるモノなので、加熱具合はそれぞれのお好みで。
外の皮のパリパリ感と、中のもっちりふんわり感。
食感の違いも大いに楽しめるおつまみ的一品です。
油で揚げてはありますが、芋の濃密な粘り故に油を吸いこんだりしていないので
とても軽くいただけます。
先日の磯辺焼きと共に、滋養たっぷり素材の山芋(つくね芋)を秋のスタミナ源にいかがでしょう。
今日の空はすごかったですね~!!
午前中、東に向いての移動の時は「目が疲れてるのかしら・・」程度に思ってましたが、
西向きの帰路、前方の景色は黄色いベールで覆われているのにビックリ。
そう、季節外れの黄砂です。
そういえば、先日も白っぽく黄色っぽく景色がぼやけて見えた日があったよなぁ。
あれも黄砂だったのでは。
帰宅後、慌てて窓を閉めて洗濯物を取り込みました。
黄砂って春先の鼻を悩ませる花粉よりもうんと粒子が細かいんだって。
クシャミが出た方は要注意、速効でマスク装着です。
時にはさえずりと言うよりもキーキーと音のような、
時にはケタケタと笑うように、まさに百の舌と言われるほどいろいろな声で楽しませてくれます。
<牡蠣のにんにくバター焼き・サラダ白和え・つくね芋のはさみ揚げ・おにぎり・塩ゆで落花生>
●牡蠣のニンニクバター焼き
先月頃から、毎年多くの方にご愛顧いただいている
『牡蠣のオイル漬け』レシピへのアクセスがぐーん!と増えています。
あいにく小太郎はまだお安い牡蠣と出会えないので、まずは少量をニンニクバター焼きで楽しむことに。
ボウルにたっぷりの塩水を用意し、ひとつずつ振り洗いします。
水切りしたらキッチンペーパーに取り、表面の水けをしっかり取ります。
フライパンにバターを溶かし、刻みにんにくを加えます。
香りが立ってきたら、全体に薄く小麦粉をまぶした牡蠣を焼きます。
身がプックリとしてきれいな焼き色がついたら、醤油をさっと回しかけ
フライパンをゆすって全体に味を絡めます。
牡蠣は皿に取りだし、
そのフライパンを使ってさっと茹でた(チンした)ほうれん草をソテー。
先ほどのバターしょうゆ味で不足であれば、塩コショウで味を調えます。
器にほうれん草をのせ、そのうえに牡蠣をのせたら出来上がり。
最初の1つ2つは濃厚な牡蠣のうま味と、こっくりバターしょうゆ味を楽しみます。
途中でスダチや柚子などを絞って、
ちょっと軽めのお味を楽しむと一皿で2倍2倍の美味しさです~♪
●レタスとブロッコリーのサラダ白和え
しっかり水切りした木綿豆腐をすり鉢でなめらかにしたら、クリームチーズを加えます。
これに太千切りのレタスと、さっと塩ゆでして刻んだブロッコリーを入れて和えれば出来上がり~。
アクセントに粗引きコショウをふりかけていただきます。
白和えの隠し味にクリームチーズやマヨネーズを加えると
白和えがちょっと苦手~!と言う方にも結構食べやすいお味になります。
クリームチーズの分量をグッと増やせば、ワインに合う和食としてもオススメです♪
●つくね芋のはさみ揚げ
とても粘りの強いつくね芋。
すりおろしてもその粘りで、ひとかたまりになって扱いにくいほど~。
スーパーで買うよりもいびつな形ながら、うんとお安く手に入るので購入はもっぱら産直市か道の駅。
すりおろしたつくね芋には何も加えませんが、焼いたり揚げたりすると
芋らしい自然な香ばしさで十分に美味しくいただけます♪
おろしたつくね芋をちぎってシューマイ(春巻き)の皮にはさみます。
あとは油で揚げるだけ~。
つくね芋のとろろは生でもいただけるモノなので、加熱具合はそれぞれのお好みで。
外の皮のパリパリ感と、中のもっちりふんわり感。
食感の違いも大いに楽しめるおつまみ的一品です。
油で揚げてはありますが、芋の濃密な粘り故に油を吸いこんだりしていないので
とても軽くいただけます。
先日の磯辺焼きと共に、滋養たっぷり素材の山芋(つくね芋)を秋のスタミナ源にいかがでしょう。
今日の空はすごかったですね~!!
午前中、東に向いての移動の時は「目が疲れてるのかしら・・」程度に思ってましたが、
西向きの帰路、前方の景色は黄色いベールで覆われているのにビックリ。
そう、季節外れの黄砂です。
そういえば、先日も白っぽく黄色っぽく景色がぼやけて見えた日があったよなぁ。
あれも黄砂だったのでは。
帰宅後、慌てて窓を閉めて洗濯物を取り込みました。
黄砂って春先の鼻を悩ませる花粉よりもうんと粒子が細かいんだって。
クシャミが出た方は要注意、速効でマスク装着です。
観音ネギがたっぷり乗って少しドレッシングがかかって美味しかったです。
松茸は数年振りにいただきましたがやはり美味しいですね。
牡蠣、いいですね。オイル漬けをしようと週末、買いに行く予定です。あ、今日は土曜なので明日ですね。ニンニクで炒めても滋養がつきそうです。疲れ気味なので体力をつけないと。子どもに咳の風邪をもらってしまいました
牡蠣美味しそうです。
ニンニク嫌いだったダンナも何故かニンニク注射
をうち始めて大丈夫になったので、ぜひ今度トライしてみようと思います。
で、もうすこししたらオイル漬けも今年はチャレンジしてみます♥
今日、以前からずーっと気になっていた「豚丼」作りました。
とっても美味しかったです。
ふたりなので分量とか半分にしたのですが、小太郎さんのように艶っぽくない。
むむむ・・・リピして勉強しなきゃ(笑)
牡蠣の季節になりましたね~。
でもまだお値段的には高いので、これからぼちぼちと手を出して行くつもりです。
オイル漬けも作らねば♪
牡蠣の殻焼き、濃厚で美味しいお味が楽しめますよね。
一度宮島でいただいたのがとても美味しかった。
合わせて松茸とは豪勢ですねぇ。
小太郎はしばらく松茸とご無沙汰なので、
その美味しさをすっかり忘れてしまいましたよ。
お元気ですか?
牡蠣とニンニクの相性は良いですよね。
互いに風味が強いもの同士ですが、
どちらもが生きる組み合わせで小太郎も大好きです。
ほぉ!ニンニク注射を始めたらニンニクが平気になったとは~。
ニンニク注射と言うのは疲労回復が目的なんですよね。
オットにも打ってほしいなぁ。
どこへどう言って行けば打ってもらえるのでしょう?!
ニンニク好きのオットの食に変化はあるのか?も気になるなぁ。
豚丼、なかなか美味しいでしょ。
HPには適量としか書いてない生姜の分量ですが
番組では尋常でないほどたくさんのおろし生姜を入れてました。
コレがポイントだね~!!
楽に作って美味しいというのがたまらん一品です。