オット実家を訪れると「苗木を手に入れたいんだけど時間ある?」
白くなった皿ケ嶺に向かって走り、東温市のディックまで♪
そこの産直市で見かけたのが御荘の牡蠣。
大きいのから5つ選んでもらって連れて帰りました~。
あ、そう!ここにもひげにんにくありました!!
<御荘の牡蠣の蒸し焼き・菜花の梅マスタード和え・湯豆腐ニラソース・おにぎらず>
●御荘(みしょう)の牡蠣の蒸し焼き
たまにふらりと顔を見に行けるのも良いけれど、御荘在住の知人が出来るのもエエなぁ・・と。
おじょう、また様子を聞かせてください♪
牡蠣は殻の深さがある側を下にして並べ、鍋底から1cmほどの水を入れます。
これを火にかけ強火で5分ほど加熱すれば、牡蠣の蒸し焼きの出来上がり~♪
以前、小太郎母が知人からたくさんもらったと、
御荘の牡蠣を届けてくれた時に教えてくれた最も簡単美味な食べ方です。
おぉ、濃厚な海のミルク。
その余韻でお猪口にあと2杯は飲めるけど、昨日の今日なのでちびちびとねっ。
●菜の花の梅マスタードマヨ和え
茹でてしぼった菜花を、最初は刻み梅&マヨネーズで和えましたが
味見すればなんとなくものたりない・・・ということで、マスタードをプラス。
酸味と辛さが加わり、きりっと引き締まったお味に変身してくれました~。
●湯豆腐にニラソース
今朝は10時過ぎまで小太郎が寝倒したので、
日曜日の実質稼働時間は全力フル稼働でした~。
もう一品はそういう言い訳つきで湯豆腐♪
ニラソースはすっかりお気に入り。
刻んだニラに醤油と米酢を50mlずつ&ごま油を小さじ1/2。
豆腐はもちろん、豚肉との相性がバツグンなので
冬場のしゃぶしゃぶのつけダレバリエーションとしてオススメです。
●明太子入りおにぎらず
『クッキングパパ』伝授のおにぎらずは、結婚当初からのわが家の定番。
以前は釣りめしとして大いに活躍していましたが、近年は釣りに出かけることもなくて
もっぱら晩ご飯のごはん部門での登場です。
全形海苔にごはんを薄く敷き、お好みの具をのせます。
今日は明太子ですが、焼き鮭やおかかや昆布・ふりかけなどおにぎりの発想で。
また、具の三種混合というのも面白いですよ~。
その上にごはんをのせて軽く押さえたら
海苔の隅をたたみ、
また次の隅をたたみ・・
4隅をたたんだら裏返し、湿気で海苔がなじむように裏返しておきます。
不格好な場合は、このタイミングでキレイな正方形に形を整えます。
対角線で切って4等分にしていただきます♪
オットの実家に咲いていたトキワマンサク。
サンゴのようで、海藻のようでとってもかわいい花だったので思わず一枚。
枝についていた名札には、2011.11.という日付けと名前。
そしてその裏側には3000円というお値段も♪
オット実家のあれこれには、なぜだか購入年月とそのお値段が書いてある。
それが家電だったり道具だったりすると「へぇ、長持ちするんやなぁ」とか
「当時はそんな値段だったんか。」と感心することも多いのですが
年々成長していく植物についているお値段というのは、なんだかちょっと笑えた。
白くなった皿ケ嶺に向かって走り、東温市のディックまで♪
そこの産直市で見かけたのが御荘の牡蠣。
大きいのから5つ選んでもらって連れて帰りました~。
あ、そう!ここにもひげにんにくありました!!
<御荘の牡蠣の蒸し焼き・菜花の梅マスタード和え・湯豆腐ニラソース・おにぎらず>
●御荘(みしょう)の牡蠣の蒸し焼き
たまにふらりと顔を見に行けるのも良いけれど、御荘在住の知人が出来るのもエエなぁ・・と。
おじょう、また様子を聞かせてください♪
牡蠣は殻の深さがある側を下にして並べ、鍋底から1cmほどの水を入れます。
これを火にかけ強火で5分ほど加熱すれば、牡蠣の蒸し焼きの出来上がり~♪
以前、小太郎母が知人からたくさんもらったと、
御荘の牡蠣を届けてくれた時に教えてくれた最も簡単美味な食べ方です。
おぉ、濃厚な海のミルク。
その余韻でお猪口にあと2杯は飲めるけど、昨日の今日なのでちびちびとねっ。
●菜の花の梅マスタードマヨ和え
茹でてしぼった菜花を、最初は刻み梅&マヨネーズで和えましたが
味見すればなんとなくものたりない・・・ということで、マスタードをプラス。
酸味と辛さが加わり、きりっと引き締まったお味に変身してくれました~。
●湯豆腐にニラソース
今朝は10時過ぎまで小太郎が寝倒したので、
日曜日の実質稼働時間は全力フル稼働でした~。
もう一品はそういう言い訳つきで湯豆腐♪
ニラソースはすっかりお気に入り。
刻んだニラに醤油と米酢を50mlずつ&ごま油を小さじ1/2。
豆腐はもちろん、豚肉との相性がバツグンなので
冬場のしゃぶしゃぶのつけダレバリエーションとしてオススメです。
●明太子入りおにぎらず
『クッキングパパ』伝授のおにぎらずは、結婚当初からのわが家の定番。
以前は釣りめしとして大いに活躍していましたが、近年は釣りに出かけることもなくて
もっぱら晩ご飯のごはん部門での登場です。
全形海苔にごはんを薄く敷き、お好みの具をのせます。
今日は明太子ですが、焼き鮭やおかかや昆布・ふりかけなどおにぎりの発想で。
また、具の三種混合というのも面白いですよ~。
その上にごはんをのせて軽く押さえたら
海苔の隅をたたみ、
また次の隅をたたみ・・
4隅をたたんだら裏返し、湿気で海苔がなじむように裏返しておきます。
不格好な場合は、このタイミングでキレイな正方形に形を整えます。
対角線で切って4等分にしていただきます♪
オットの実家に咲いていたトキワマンサク。
サンゴのようで、海藻のようでとってもかわいい花だったので思わず一枚。
枝についていた名札には、2011.11.という日付けと名前。
そしてその裏側には3000円というお値段も♪
オット実家のあれこれには、なぜだか購入年月とそのお値段が書いてある。
それが家電だったり道具だったりすると「へぇ、長持ちするんやなぁ」とか
「当時はそんな値段だったんか。」と感心することも多いのですが
年々成長していく植物についているお値段というのは、なんだかちょっと笑えた。
月曜日が楽しみなおるちりです。
(小太郎さんのブログが更新されるから♪)
「おにぎらず」逆転の発想なのですね。
とても自由でおいしそう!今度作ってみます。
具は何にしようかな~。
牡蠣、、
過去に酷い思いをしたことがあって
怖くて食べられなくなってしまいました。
味や食感は好きなんですけど。。
ホントくやしいわ~。
いつかは克服したいです☆
今夜は塩麹漬けにしていた鯛を
ホイル蒸しにしていただきます。
後は手作り味噌で茄子の胡麻味噌汁
(栗原はるみさんのレシピです)
Have a nice day(*^^*)
飲むときにちょっとつまんだりするのにぴったり。
子供らも喜びそうなフォルムです。
牡蠣の蒸し焼きも美味しそうです。
うかうかしているとシーズンが終わってしまいます。
殻付きの牡蠣を見つけたら是非にと思いました。
牡蠣・・・・牡蠣・・・・・・・。
去年、牡蠣にあたりました・・・。
小料理屋で1個800円もする大きい牡蠣を1つ食べ、
翌日は二日酔いで苦しみ、
その後牡蠣のノロウィルスによる胃腸炎で苦しみ( ̄ω ̄;)
牡蠣とか二枚貝にはそういう危険があることは知っていましたが、
まさか、自分が!!!と言う感じでしたね~。
もう、二度と生牡蠣は食べられないでしょう(>_<)
かなり陽が延びてきましたよねぇ(*^-')b
晩御飯の時間をうっかりしちゃいそうです(+_+)
牡蠣は美味しいけどちょっと怖いですけど殻付きを見つけたら作ってみたいです。
以前答えて頂いた手羽先はすっかり我が家の定番になりました(^_^)v
ありがとうございます!!
おにぎらず父のお姉さんが作るおにぎりはカットしないバージョンが出てきて初めは大きさにビックリしましたが今度は小太郎さんのようにカットしたら?と教えてみます(^^)/
ではまたぁ(*^-')b
お父上は購入年月とお値段を記録されているとの事ですが私は購入日をテプラに打ち込んで貼っています。
人間の記憶なんてわりといい加減な所が有るので記憶補助の為にそうしています。
電池は使用開始日を書き込んでおきます。
それにしてもおにぎらずがクッキングパパ伝授とは驚きました。小太郎さんって漫画なんか読まれない様なイメージです。
こんなに簡単に出来るんですね~!目からウロコ!
「そうだよね、貝だもんね♪」と今更ながら1人で納得!
日曜日から牡蠣の特集をTVで見る機会が多々あり、もう頭は牡蠣(笑)
殻つき牡蠣は機会に恵まれないと手に入らないけど、「牡蠣のオイル漬け」を作ろうと一念発起! いつも眺めるばかりだった小太郎さんの牡蠣のオイル漬け。「週末には食べられるわ~フフ」と1人ニヤニヤしながら牡蠣を買いに行って来ます♪
へへ~っ、土日はさぼりがちなのがバレバレだ!!
おにぎらずはアウトドアの季節に大いに重宝します。
おにぎりと違って平面で具をのせることが出来るので
切った時のことを想像して、
一切れずつ違う具になるように!あるいは
二種類ずつ混ざるように・・なんて遊んでみるのもオススメです。
マンガも為になるねぇ。
牡蠣は一度痛い目にあうと、懲りる人も多いみたいですねぇ。
小太郎は生食でもOKと言われても、体調が完璧でなければ生は避けてます。
牡蠣も塩麹にまぶして軽く蒸すなどすれば美味しそうですねぇ。
タンパク質と合う上に、濃厚な牡蠣ならば
塩麹の風味にもバッチリな感じです。
これは食べるのも楽ですが、作るのも楽勝です。
たたんで切った状態でそのままラップに包んで外へ・・・
最も簡単なお弁当となります。
わが家でも釣り弁として重宝してましたよ♪
愛媛では御荘の牡蠣が最も有名です。
今年は近所の店で買いそびれていたので
いいタイミングに大きなのと出会えてラッキーでした。
去年の事とは、生々しい牡蠣事件ですねぇ。
しかも、一個800円というのも悔しい話!!
小太郎はそういう経験ないのだけど、
こういう場合、食中毒ではないから食べた店には言わないものなの?
そういうのに敏感かそうでないかという個人差なのでしょうか。
結局自己責任って話になっちゃうのかなぁ・・。
生の牡蠣でひどい目に逢う人って結構多いみたいですね。
いつか小太郎やオットもそのクジに当たってしまうかも知れません~。
無難にやっぱり加熱かな。
ほんと、少しずつ長くなってきましたねぇ。
しかし、ごはんの時間はうっかりしちゃ~ダメですっ!!
小太郎は腹時計が正確なので、その点大丈夫。
牡蠣はしっかり加熱すれば大丈夫じゃないのかなぁ。
ダメな人には加熱ももうダメなのか・・・精神的にダメなのかもしれないね。
おにぎらずとは別に、わが家には爆弾おにぎりと言うのがあります。
これは丸っこい大きな碁石みたいなものですが
切らずにガブリと行きます。
あごが外れそうなくらいに大口あけてかぶりつくのもたまには楽しいねえ♪