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小太郎のまんぷく日記

今日も元気だ!ごはんがうまいっ。

鯖のしょうゆ漬けとナスそうめん、アサリと切干大根の辛子ゴマ和え

2010年09月21日 | ・さば
暑さ復活!!
秋らしい一品を・・と鯖の醤油漬けの用意をしていましたが、
どうしても涼しげな小鉢も欲しくなって、ふたたびガラスの器にナスそうめん登場です♪

<鯖の醤油漬け・アサリと切干大根の辛子ゴマ和え・茄子そうめん・おにぎり>
         

●サバのしょうゆ漬け
サバは3枚におろして食べやすい大きさに切ったら、
しょうゆ大さじ3・みりん大さじ1~1半を混ぜたものに浸して1時間。
下味の汁切りをして保存容器に入れ、一晩おけば下ごしらえの完了です~♪
        
下味がついているので、焦げないうちに火を通すために皮側に浅く切り目を入れてグリルで焼きます。
しょうゆの焦げた香りが漂って来たら出来上がり。

どこかの郷土料理にサバのしょうゆ漬けというものがあると、先日何かでちらりと聞いたので
甘味の苦手なわが家向きの味付けで、小太郎なりに作ってみました。
        
しっかり濃い味を含ませるのも良いのですが、
それじゃ~お酒がすすんでしょうがないだろう!ってことで、下味に漬けこむ時間はこの程度。
味噌漬けのように甘味が強い焼きものではないので、
漬けこんだ焼き魚がちょっと苦手という方にもオススメです。

これからの季節、立派な秋サバが手に入った時には
半身を当日に使い、半身はしょうゆ漬けに・・と一尾をフルに活用するのもお得で便利です。


●アサリと切干大根の辛子ゴマ和え
オットがお疲れ気味。
今週はお休みが多いけれど、その分濃厚な忙しさがオットを襲ってくるらしい。
ならば早めに手を打つべし!とアサリのタウリンを注入です~。
        
砂出ししたアサリは酒蒸しにし、冷めたら身を取り出しておきます(蒸し汁は使います)。
ぬるま湯でもどした切干大根は水をしぼり、
食べやすい長さに切ったら、しょうゆ少々をまぶします。

アサリの蒸し汁に練り辛子を溶き、アサリの身・切干大根・ブロッコリーのスプラウトを加えて和えます。
仕上げにすりゴマを加えてさっと混ぜれば出来上がり。


ナスそうめん
今年の夏の暑さに、登場の機会も多かったナスそうめん。
今日は晩ごはんを準備してから出かける用事があったので、よ~く冷蔵庫で冷えたのをいただきます。
        
片栗粉のとろみをまとったナス。
ひんやりとした喉越しの良さがまだまだ恋しい。

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同窓会の打ち合わせに夕方から出かけました。
自宅から近い場所なので、オットの帰宅までのひと時をフルに活用出来るという便利。

年明け早々の卒業30周年同窓会に向けて、着々と準備が進んでいます。
今月末か来月頭の名簿完成を目指し、10月上旬には案内状の発送。
次回の打ち合わせでは、当日の役割分担などを決めるという話となりそう。
同窓生が500余名という大人数のために漠然としていた同窓会も、少しずつ頭に描けるようになりました。

45・6の大人なので、何かしらそれぞれに忙しい毎日を過ごしている中、
時間を見つけては東奔西走!足を運んで情報を手に入れてくる人まで出て来て、
その熱もますますと高まっている様子。

小太郎も少し前から名簿作成のお手伝いをしているのですが、
追い込みのこれからは、ワンちゃんも入力班に加わってくれると聞いてホッ♪
打ち合わせが終わった別れ際、「ワンちゃんってどこに住んでるん?」と聞けば
おやおや!そりゃ小太郎んちから一㎞も離れてないんじゃないの~。
驚きの再会でした。

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揚げサバのおろし煮と初めての食材・ずいき

2010年08月30日 | ・さば
小さなサバ1尾と大きなサバ半身、どちらを選ぶ?
鯵は小さいの、鯖は大きい方が味が良い!というすり込みがあるので、今日は大ぶり半身のサバを購入。

<鯖の梅おろし煮・ずいきと揚げの炒め煮・アボカドのめんたいラー油和え・おにぎり・とうもろこし>
         

●さばの梅おろし煮
旬はあれども通年でスーパーにならぶ鯖。
こういうお助け素材のレシピはたくさん持っておくと便利です♪ → 『さば特集
        
鯖は腹骨と小骨を除き、一口大の削ぎ切りにします。
薄口醤油と酒少々に生姜のしぼり汁を加えたものに鯖を浸して下味をつけます。

汁けをキッチンペーパーで拭き取ったら、片栗粉を薄くまぶして油で揚げます。

だし汁に薄口醤油少々を加えて温め揚げた鯖を入れます。
沸騰したところで大根おろしを汁ごと加え、温まったところで粗く刻んだ梅肉を加えれば出来上がり。
梅と相性の良いシソの千切りをのせれば出来上がり。

おろし煮と言えばだしと醤油味が定番ですが、
ちょうど今のような夏の終わりには、
とろみのあるおろし煮ながらも、さわやかさと軽さを演出するために梅のアクセントがオススメ。
ついついお酒がすすむ一品です。


●ずいきと松山あげの炒め煮
小太郎にとって初めての食材『ずいき』、里芋の茎。
最寄りのスーパーの産直コーナーでは、この頃とてもよく見かける食材ではありますが
その正体や食べ方など一切知らなかったもので、いつもスル―しておりました。
ところが、週一で郵便受けに入るフリーペーパーでこの食材が紹介されていたのを興味深く読み、
さっそく使ってみることにしました。
        
なんせ使うのは初めて。
インターネットで調べてみれば、山菜やフキのようにアク抜きや下ゆでなどをしてから使うらしい。
えっ?面倒くさい・・・とちらりと思いはしたものの、そこは食いしん坊のチャレンジ精神で♪

フキのように表面の皮をすじ状にまんべんなくむきます。
3・4㎝に切ってたっぷりの薄い塩水に浸して20分ほど置きます。
たっぷり沸かした湯に入れて10分ほど加熱し、そのまま冷ませば下処理完了。

処理が似ているということで、調理はごくごくよくある山菜料理に似た感じで行きましょ。
少量の油を引いた鍋でずいきを炒め、全体に油が回ったところで松山あげを加えます。
だし汁を注ぎ、醤油で味を調えて10分ほど煮れば出来あがり。

うんうん!こりゃエエかも。
太いの細いの混ざった40㎝ほどのずいきが6・7本束になって80円。
ずいきは里芋の効能にある「塩分を排出する性質」があり、それが特に強い素材らしい。
ただいま塩分をごく控えめに!と言われている身内にもぜひぜひすすめてあげたいと思います。


●アボカドのめんたいラー油和え
        

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今日はまる一日オットが留守だったので、夕方涼しくなるのを見計らい、
実家を訪れて家庭菜園の落花生やナスにたっぷり水やりをしてきました。

実家を訪れると、散歩に出かける前の父とお隣のおじちゃんが腰掛けておしゃべり中。
散歩に行く気満々だったのテツはどうやら出足をくじかれ、退屈していたところに小太郎の登場。
「ようこそ~。」「いらっしゃい~!」と声が聞こえて来そうなくらいの大歓迎♪

今日は昼過ぎからはるか遠くからドロドロと雷鳴が聞こえてくるという不安定な空模様でした。
実家では雷が死ぬほど嫌いなテツが突然家に上がり込み、
ツッタカツッタカと家中を走り回ったそうです。
テツにしたら恐ろしい雷鳴が聞こえ、父母のそばへ駆け寄りたかっただけのことなのでしょうが
母にはその雷鳴が聞こえていないものだから「テツがおかしくなった!」と慌てたらしい。
あまりの興奮ぶりに、母もついつい興奮して家の中から追い出したところ、
父から「雷が怖いんじゃろ。」と言われてその理由を知った次第。

あらま!かわいそうに・・・と庭を見渡せば、木の下にうずくまるテツ。
あぁ、本当にかわいそうな話。
でも大きな雷なら木の下も危ないよ!と、言葉が通じるならばぜひぜひ教えてあげたいものです。

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※松山市立津田中学校を昭和55年(1980年)3月に卒業した方へ。
『卒業30年、学年全体会(同窓会)』のお知らせ♪ →  ココをクリック!!
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久々のさばチリ♪さわやか~な酸味をトマトでプラス。

2010年08月04日 | ・さば
今日はオットが珍しく明るいうちに帰宅、エミフルにオットのサンダルを見に行きました♪
大事に履いていたクラークスのサンダルがいたんだので後継を探しているのですが、
カジュアル&スポーティーすぎない、品のいいシンプルなものがなかなか見つからないのですよね~。
しかし、あたりを見回せば今年は短めのパンツにサンダルといういでたちの男性の多いこと。
エミフルという場所柄もあるのでしょうが、そこらにいるのは圧倒的にサンダル男子!!

オッサンにしては可愛いクロップドを手に入れたので、ぜひぜひナイスなサンダルと出会いたいものです~。

<サバのチリソース・アボカドのカッテージチーズ和え・冷奴・おにぎり>
         

●鯖のチリソース
「おっ!ちょっと久しぶりやねぇ。」とオット。
「最近、ガツンと辛いものやニンニクの効いたものを食べてなかったな~と思って。」
「今日はビールやねっ。」
        
わが家でチリソースと言えば9割方サバで作ります♪
ニンニク・生姜・ネギなどのたっぷり薬味野菜や豆板醤の辛さにも負けないうまみのある素材。
夏にはトマトを加えて、さわやかな酸味をプラスしていただくのがお気に入り。
これがまたビールに合うのだわ。

 ※作り方はこちら → 『いただいたビールで乾杯♪』

今年もたっぷりとプチトマトを収穫。
食べきれないものは冷凍保存しておいたので、今日のサバチリにも冷凍プチトマトを使いました。


●冷奴

●アボカドのカッテージチーズ和え
        

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地元の新聞やニュースでご存じの方もいらっしゃると思うのですが
わが家の近くの川では、そこに生息しているコイやフナなどの魚が大量死するという事件がありました。
浄化センターの火災による汚水の放流が原因。

翌日には120㎏の魚の死骸が回収されたそうですが、
その翌日もさらに今日も、松山市のトラックが川端を何度も往復しては
網を持った作業員の方が魚を回収するという作業が続けられています。

この川には小さな魚や鳥など、多くの生き物が息づいているのですが
人の目に見えないながら、こんなにたくさんの魚が住んでいたのか・・・と思うと本当にかわいそう。
コイなどは近くの小学校が稚魚を放流などして育てていました。
川沿いを散歩する人の中にはパンくずなどを与える人もおり、
覗けばコイが集まってくるというくらい、なついていたというのに残念です。

しかし、ただならぬ汚水のような気がしますよね。

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揚げ焼き鯖に白髪ネギ!今年病みつきになりそうなまるごと蒸し茄子

2010年06月30日 | ・さば
<揚げ焼き鯖の白髪ネギのせ・まるとご蒸し茄子・たたきオクラのせ冷奴・おにぎり>
         

●揚げ焼き鯖の白髪ネギのせ
県外産と愛媛産のサバが並んでました。
愛媛産のはちょっと高かったけれども、明らかに身のハリがキレイ~♪
ココは惜しまず・・
        
鯖は食べやすい大きさに切り、腹骨を削ぎ小骨を抜きます。
皮側には火を通りやすくするために浅く切れ込みを。
生姜の絞り汁・酒・醤油少々で下味に10分ほど漬け込み、
汁けをふきとったら片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。
        

白髪ネギと千切り生姜をさっと氷水でさらし、キッチンペーパーで水気をとります。
焼きたてのサバの上にこんもりとのせ、韓国粉唐辛子と刻みネギを散らします。
最後にかけるたれは、煮切ったみりん・酒各大さじ1に醤油大さじ2・酢大さじ2を加えたもの。
        

香ばしく揚げ焼いた鯖にちょっと酸味のある醤油だれ。
そしてキリリとした薬味野菜と、香ばしく後味ピリっの韓国唐辛子のアクセントがいいバランスだ~♪
「ビール出せばよかった?」


●まるごと蒸し茄子
夜は二人で楽しめるTV番組が少なく、
時間帯によっては自然と『きょうの料理』の再放送を見てたりするわが家。

先日二人で見たこの料理。
そろって「美味しそう~♪」と興味津々だったウー・ウェンさんの蒸し茄子です。
        

小ナスのヘタと皮をむいたら、湯気の立った蒸し器に入れて蒸すこと7・8分。
(皮をむいてすぐに蒸し器に入れれば、水にさらさなくても変色しません)
蒸したてを皿にのせ塩をパラリ、ごま油をたらせば出来上がり~。

で、ほ~ら見てごらん♪
箸を入れれば繊維にそって自然と開くナス。
トロンとした優しい食感がたまりません~。
        
アツアツをいただくのも美味しいですが、これは冷めてももう変色しないかな?
冷やして和えものにするのも、焼きナスと違ってまた良いかもしれません。
この夏、わが家できっとブレークするはずのまるごと蒸し茄子。
番組ではいろいろなタレも紹介していたので、今後わが家でも好みのタレの開拓をせねばね。


●たたきオクラの冷奴
        

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子供の頃の記憶というのは恐ろしいもので・・・

昔、どこで誰に嘘を教えられたのか?はたまた何を勘違いして覚えたのか?
墓石に赤い文字で刻まれている名前は、かつて犯罪を犯した人だと信じていた小太郎。
お恥ずかしながら、子供の頃からすっかり大人になるまで信じ込んでいました。
今思えばとんでもない勘違いですよねぇ。

今日小太郎も行って来た実家墓所の入魂式。
その卒塔婆立てに『平成○年○月○日大安吉日・○○○○・○○改修』と
両親の名前がまさに赤い文字で刻まれているのを見て、このとんでもない勘違いを思い出しました。
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焼き鯖ののっけ盛りとハチクのたいたの

2010年05月31日 | ・さば
<焼き鯖ののっけ盛り・ハチクのたいたの・たたきオクラのせ冷奴・おにぎり>
         

●焼き鯖ののっけ盛り
軽く塩を振ってごま油をまぶし、フライパンで焼いたサバ。
あとはたっぷりの玉ねぎスライス・千切りミョウガ&生姜・ニンニクチップスを散らして
ポン酢をかければ出来上がり~。
        
ミョウガ・生姜・シソの葉など、夏の薬味野菜が手に入りやすい季節になりました。
まだ新玉ねぎも手に入る頃なので、さっぱりと軽くみずみずしいお野菜と一緒に
焼いたサバをサラダのようにしてもりもりっといただきます♪


●ハチクのたいたの
下ゆでしたハチクは食べやすい大きさに切り、油でさっと炒めます。
ダシに酒・薄口醤油を加えて味付けし、松山あげ(油揚げ)と共に煮込めば出来上がり~。
        

春の山菜の季節3・4月頃に出回るタケノコは確かモウソウチクと呼ばれるもの。
その季節はとうに過ぎてしまいましたが、
バトンタッチするように梅雨の前ごろから出始めるのがハチクです。
        
モウソウチクよりも細く、えぐみも少ないということで
下ゆでの時間がそんなにかからないというのがありがたい♪


●たたきオクラ&ワカメのせ冷奴
今年お初のオクラはお隣・高知産のもの。
さっと茹でて生わかめと共に細かく刻み、
ダシと薄口醤油少々を加えて包丁でとろりとした粘りが出るまでたたきます。
冷奴の上にかけ、ワサビをぽちっとのせればできあがり。
        

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水栽培用の小さな容器を手に入れてから、カイワレ大根は家で育てることが増えました。
夏場は水もいたみやすいので、今は自家栽培するにはちょうど良い季節♪
6日目・・・本日使います!
          

NHK教育で続けて見ていた『チャレンジ!ホビー』めざせロックギタリスト
今日が最終回、ますだおかだの増田さんのこれまでの練習の成果を披露する卒業ライブでした~♪

よっちゃん先生の指導の賜物。
好きゆえに学んで、少しずつ上達していく人の変化を見るのってこちらまで嬉しくなります。
ギターなんてこれっぽっちも弾けない小太郎にとって、
CharのSMOKYなんて何をどうやって音を出しているのやら?!くらいに忙しい演奏。
よっちゃん先生のサポートがあるにしても、歌って弾けるようになるとは素晴らしい~。
そして、何よりも嬉しかったのはCharの登場でした。

小学生?いや中学生だったかな。
今のCharからするとひょっとしたら・・・大いに不本意だったかもしれない『気絶するほど悩ましい』や
『闘牛士』に魅せられた小太郎。
ジュリーや桑名正博も好きだった13・4歳というのは少々おませだったのかも。

2006年のウドーミュージックフェスティバルでは、隣のステージでCharが歌っているというのに
隣で始まったドゥビーブラザーズを見る為に移動してしまうという不義理をしてしまいましたが
やっぱりCharはカッコイイ~!
あの時、ドゥビーさえ隣のステージにいなければ『SMOKY』の生演奏が聴けたはずでしたが、
ようやくCDではなく、動くCharの歌とギターをTVではありますが楽しむことができました。

あぁ・・こういう話が出るとついついそれてしまいますが、
ウドーの夏フェス、あれ以来ありませんが私達に二度訪れた夢のような夏はもう来ないのでしょうか。
LOVE PSYCHEDELICO、ジョシュ・トッド、ミシェル・ブランチ、ウルフルズ、ポール・ウェラー、
ザ・フー、エアロスミスをたった一日で見たロックオデッセイの夜は興奮して眠れませんでした。
その二年後のウドー・ミュージックフェスティバルの豪華な顔ぶれも、
あれは夢だったのだろか?と今でも思い出しただけでクラクラするほど。

久々にCharを見たというそれだけで、めまいがするほど蘇る夏フェスの記憶。
あぁ・・・話が元に戻りません!ごめんなさい~。
久しぶりにサンタナ聴こう♪

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