写真は、函館のベイエリアである。客足は戻りつつあるようだが、数年前の8月とは比べ物にならない。イカ踊り、花火大会など、港祭り関連の行事が全て終わったこともあろうが、見た通り人影も疎らであり、ちと寂しい。
この夜景は、コンパクトカメラのオートで、三脚なしで写したものである。カメラの進歩に驚くばかり、、、
そのカメラは、この春に型落ちで求めたものだった。
マンホールも、手持ちでオートのまま、フラッシュ無しである。
ともかく、色々な進歩の中ではあるが、人の心の事が退化する一方に感じるのは、年齢のせいだけではあるまい。とは言え、私としては3泊4日の一人旅、延べ820km走行出来たし、技術的な刺激も受けた。残された時間は有効に使わなきゃ!
この夜景は、コンパクトカメラのオートで、三脚なしで写したものである。カメラの進歩に驚くばかり、、、
そのカメラは、この春に型落ちで求めたものだった。
マンホールも、手持ちでオートのまま、フラッシュ無しである。
ともかく、色々な進歩の中ではあるが、人の心の事が退化する一方に感じるのは、年齢のせいだけではあるまい。とは言え、私としては3泊4日の一人旅、延べ820km走行出来たし、技術的な刺激も受けた。残された時間は有効に使わなきゃ!