タイトル写真は、男子修道院の案内書あったパネルの一部、、、信徒から70町歩、、、と記されている、、、
信仰と土地の提供、、、翻っての信仰と戦争、、、祈りの場と殺戮、、、どちらも尊い筈の信仰に由来している、、、
明治はておき、現在の「あちらの国、あちらでは、、、」の横行、、、兎角のあちらには、私はご都合主義に聞こえるだけ、、、何かと「国連が、、、」、しかし拒否権!あり、、、結果としての国連の役割と果たしている機能は??とした疑問が多々、、、
万神様のそれなりに長い歴史のある日本は、一信教の国々に振り回される必然は無い様にも考えるのだ! 他動的な信仰の影響は避けられないにしても、、、ややこしくなるので、敢えて文字にはしない、、、
思想・信条・主義・主張、加えての信仰(宗教)、、、果たして、トドノツマリで人を救っていた(救っている)のだろうか?
今日は、中途半端な曇りの日中だった、、、身に付ける買い物まで、、、
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