馬の背？ 秀峰”駒ヶ岳”に申し訳ないが、、、

日曜日のこと、降った分の雪の始末を終えて散髪に出掛けた、、、日曜日の午後故か?　偶々待ち人無しで即散髪が始まった、、、
先月の末の散髪後には、支払いをしながら、「来月は、随分と感染者数が減ったねぇーと、言えると好いねぇー」などと会話して帰宅したのだった、、、

そんな話をしながら、「ピークは過ぎた様子だけれと、駒ヶ岳だねぇー、、、」と話したところ、一発で会話成立となった次第、、、理由は、床屋さんは道南出身であり、函館の市内方向から眺めた駒ヶ岳の様子、、、見た目の左側に剣が峰があり、右手（東）の方に馬の背様に高さが低くなっていることを記憶していたから、、、早く、鹿部まで降りて？欲しいものであるが、、、

その床屋さん情報、あくまでも噂話のレベルではあるが、
「今は、学級で一人二人の感染者が出てもカウントしない。具合の悪い人は休んでください」とのこと、、、そして、「学級閉鎖は、人数が増えてから、、、」とのことだった、、、加えて「先生も簡単に休まない、、、」、「そうだったのかー」
そう言えば、保健所の業務がパンクしているので、「濃厚接触者の追跡等は、うんぬん、、、」とした報道もあった。
成程、報道発表されているクラスターの発生情報には、病院と老人関連施設が殆どあって学校は殆ど無い、、、毎日の様に１０代未満の感染者数が２００人余と報じられているのにも関らず、、、

北海道でもＢＡ２株も初確認した中で、”まん防”の延長については今日あたりに決めるらしい、、、例えば、飲食店の営業制限の検証はどうなんだろうか？　果たして、今でも有効な措置なのか？
札幌での当初の武漢株によるコロナは、”個人保護うんぬん”で拡げてしまった、、、雪まつりは、「屋外だから大丈夫、、、」、或いは「乗り物では感染しない」などとして、感染の拡大へ繋げてしまった、、、専門家や詳しい人を盲目的に信じない所以でもある、、、
そして、全国に先駆けての”まん防”に近い制限措置を取って流行を下火に出来たのだが、東阪名の流行とそのあおりもあって、再び感染者の増加に転じてしまった、、、
全国的に、　「飲食店、飲食店、、、」「経済との両立、、、」、その後の「ワクチン、ワクチン、、、」、大元を絶たないままで２年が経過した、、、

ボヤキはこれまでにするが、札幌市は冬季オリンピックの開催に前のめりに過ぎるし、引き籠り中？でもあるので、明るい話題に飢えている、、、
一年後に、「こんな時もあったねぇー」として、このブログを読み返したいが、、、