タイトルは、40数年前に先輩から聞かされた、春を待ちわびている最中の、冬に対する言である。
大寒に入ってからの大雪は1度だけであり、日中には3月並みの気温の日も二日ほどもあった。しかし、最低気温は未だ冬の真っ最中であり、道央や道東ではマイナス20度近い日が続いている。節季の巡りは毎年のことであり変わらないことなのであるが、春の様な陽射しがあると何かしら嬉しくなる。
温暖化なのか、はたまた寒冷化なのか?
専門家は口を閉ざしているが、近世と言うか1600年代の後半から1700年代にかけて、テームズ川が凍ったと何かの資料で読んだ記憶がある。この時は、太陽の活動が活発ではなかったらしいが、統計と言うか記録の問題もあるので、軽々には論じられないのだろう、、、。
ニューストップの中近東やアフリカでの動きも、太陽の活動と無縁とも言えないか?などと思いを巡らしていると、予言書の類を読みたくなって来た。太陽の活動、気になるところではある。
陽射しがあるので、梅の木の剪定をしたのだが、風が冷たいのでそこそこに終えてのブログとなった。昨年は壊滅状態だったが、果たして今年はどうなるのだろうか?
たった1本の梅の木でも気になるのだ。山陰の雪害、宮崎の降灰・・・これ以上拡がらないことを祈るばかりである。
大寒に入ってからの大雪は1度だけであり、日中には3月並みの気温の日も二日ほどもあった。しかし、最低気温は未だ冬の真っ最中であり、道央や道東ではマイナス20度近い日が続いている。節季の巡りは毎年のことであり変わらないことなのであるが、春の様な陽射しがあると何かしら嬉しくなる。
温暖化なのか、はたまた寒冷化なのか?
専門家は口を閉ざしているが、近世と言うか1600年代の後半から1700年代にかけて、テームズ川が凍ったと何かの資料で読んだ記憶がある。この時は、太陽の活動が活発ではなかったらしいが、統計と言うか記録の問題もあるので、軽々には論じられないのだろう、、、。
ニューストップの中近東やアフリカでの動きも、太陽の活動と無縁とも言えないか?などと思いを巡らしていると、予言書の類を読みたくなって来た。太陽の活動、気になるところではある。
陽射しがあるので、梅の木の剪定をしたのだが、風が冷たいのでそこそこに終えてのブログとなった。昨年は壊滅状態だったが、果たして今年はどうなるのだろうか?
たった1本の梅の木でも気になるのだ。山陰の雪害、宮崎の降灰・・・これ以上拡がらないことを祈るばかりである。