ちゃちいな、やりなおし

昨日貼ったフロントフェンダーの白帯　やっぱりダサイ

再度作りなおしましょう。

昨日の白帯をはがす。　うっ、傷傷、ボコボコ。


新しいのを貼る。やばっ、仕上がり大差なし。これもちゃちぃ。


でもね、遠めに見ると。それなりなので妥協するか。


妥協白帯完成


ついでにヘッドライトケースの保護テープを撮影。
ぱっと見、貼っているのが見えない見えない。

この辺で外装イジリは止めとこう。


夕方より、バイク部品店にMJ(メインジェット)を買いに行く。
店員にケイヒン丸小MJ在庫を聞く、あった。　#108と#110を購入、#112はやめとく。CB80号はノーマルマフラーのノーマルエアクリ。#110で既に常識を外していると思う。

そう思いながらも帰宅後、MJ#110を付けて試運転へGO! 　グズグスでダメ、早くお家に帰りなさい。
#108に交換して試運転、ダメ、ゴボゴボ、気をつけて帰りましょう。
結論はMJ#100~#105あたりが選択肢、これから気温が上がるから#102が無難だね。

ちゃっちぃな

今日はCB80号でひと遊び。

はじめにヘッドライトケースの傷保護に着手する。
ヘッドライトケースとアクセルワイヤーのこすれる部位に、買ってきた曲面にも貼れますタイプの傷よけ透明テープを貼った。ビンテージキャンディカラーは剥げやすいからだ。(年齢的にも禿げる頃を迎えている)　キャンディカラーのタッチアップは出来ん、なら予防だの発想。

つづいて、フロントフェンダーに原付二種の白帯をカッティングシートで作り貼る。

フリーハンド切り出しの　ダサダサな仕上がりですが絶妙にカットフェンダーの傷とボコボコを隠してます。逆にそれが安っぽさをUPしているのも否定できない。ちゃちな仕上がり　それがいとおかし。

リアは既にナンバーステーに△マークをつけている。こんな見た目。

さて、原付二種のマーク、フェンダーの白帯と△
いろいろな経緯で原付二種にこれら表示をつけるようになったみたいですが、法規制ではなくメーカー自主規制なので、有っても無くても、違法だ違反だ整備不良だに繋がるものではないようです。これが付いている外車・輸入車はあまり見かけないかな・・・。

50cc免許で原付全盛時代を経験している小生は　△マークと二人乗りは憧れだった。なんせ50ccは最高速度30Km/hまで。パトカー見たら、安全運転第一。　
しばらくしてヘルメット着用義務化がされた。その時に速度MAX50Km/hにあげればよかったのに。当時の判断間違ってたよね。

昔々、50ccバイクでヘルメットとシールド無しで長時間乗ると すごく疲れた覚えがある。自分では見ることの出来ない　シカメッ面で顔の筋肉が疲れるのだ。

昔話しは　置いといて、、
先日の初乗りではCB80号の混合気が薄く感じたので、今日はメインジェットを#105に変えて試運転です。気温が低いので濃くしたわけです。
すると前回より、乗りやすいな・・・もっと濃くしてもいいかな・・・判断がつかない?・・・小生キャブセッティングの修行がまだまだたらん。の結果でした。

構想と妄想と

カフェレーサースタイルのCB号もカッコいいよな～と思う。
チューニングエンジンにNS-1足回り。まるでレーサーに保安部品つけたようなCB号があったらいいのに、そんなカスタム構想が頭をめぐる。

セパレートハンドルにバックステップ。ハイグリップタイヤ・・・

峠の上りでも膝をスリスリ走る、戦闘マシンと呼べるもの作れないかな!　妄想は膨らむ。フロントの足周りは既に出来ている。次はリアの足回りだ、しかし、課題の多いバックステップを先に検討することにする。
NS-1純正ステップを仮り合わせして位置関係の検討。キックペダルと干渉しない工夫をすることが重要だな。ノーマルステップ位置はキックペダルの前、バックステップは後ろ。

ステップの取り付けステーを新規に作れば、なんとかバックステップ取り付け出来るかな、と甘い期待。

リアホイールもディスクブレーキ化だよな。見た目カッコイイもんな、まずはモンキー用16cmロングスイングアームを流用装着。そしてキャストホイールとブレーキキャリパー装着・・・　しかし、スイングアームの幅が左右あわせて20mmくらい足りないぞ、170mmで　20mm不足か・・・16cmロングのワイドスイングアームでディスクブレーキ対応タイプが必要か?　

ディスクブレーキキャリパー一式が入らないから、今日の検討はここまで。

幅広のスイングアームの新調か、部品価格高いな・・・頓挫した。
バックステップの取り付け方法にも課題が残るな。甘い考えでは出来ないだろう。頓挫した。

妄想では、ヘアピンカーブ前で前後ディスクブレーキによる減速とホームストレートでのフル加速。膝スリスリと第一コーナー突入なんだけど・・・現実の４st 80ccや50ccエンジンで重いキャスト履いて、峠の上りで膝スリはパワー的にムリだろう、ましてやそんなライテクも無いだろう、軽いスポークホイールでドラムブレーキ　それで十分、妄想だけでヤメトケヤメトケ。

初乗りはそこらへん

午後に空き時間が出来たので、ガレージからCB80号を出し　バイク初乗りにGO!　例年より遅めのスタート。

町内会を二周走り、調子は上場だが、排気ガスにオイル煙が・・・??
少し足を伸ばし、オリンピック道路で高回転走行。ミュンヘン大橋で引き返すと・・エンジン・♪ボコボコ♪・・??。う～む。ナンだろう。
リザーブタンクに切り替えたらOK!

自宅でアイドリング、アクセルオン、煙～。アクセルオン、煙～。
オイルあがってますな　で、試運転終了。

外観の確認。
ヘッドライトリムがキラリ。かっこいいぞ。

外観異常なし。電装系統異常なし。純正ウイングマークキーも問題なく作動。　シーズン初乗り終了。

あれっ。花?

庭、昨年の枯れ草捨て場に花。

早いな、フキのとうを抜いた、ダントツ・ぶっちぎりの速さで咲いてる。スプリントレース、スタート後予選下位選手が先頭独走でチェッカーフラッグ受けた　に、匹敵する速さ。でも、この花何?

それ今必要?

CB80号 予備メインキーシリンダASSYの合鍵を 作ってきました。写真右側キーホルダつきのヤツ。
予備で所有のメインキーシリンダーはキーが一本しかないから、早々に二本目の合鍵を作っておこう。　なぜなら。

昔々、宇都宮でCB80号の鍵を起こしたとき、鍵屋がホンダのキーは番号から作れるがブランクキーが残り少ないと語っていた。それを思い出しブランクキーの枯渇が心配になった。　それで合鍵作りにGO! ここは札幌。

一番近所の国道沿いカギ屋さん(バイク・車もOKの宣伝)に自転車ゆっくりコギコギ10分、
「ごめんください。」小生
「いらっしゃい、合鍵ですか?」店員
「これです。」ホンダ純正ウイングマークキーとキーシリンダーを預け。「合鍵お願いします。古いホンダです。」と小生は依頼。ちょっと得意顔。
店員は壁に数々と掛けられたブランクキーの中からひとつをつかみ「コレだ!」の声、「864円ですいいですか?」　と店員
「ハイ!」 と小生は返答
数秒間キーンの音を聞き、合鍵完成。入店より五分くらい経過したか?
「確認してください。キーホルダーの付いているのが今作った合鍵です。」店員、ドヤ顔
小生、合鍵を抜き差し、そして回し「これでいいです!」と返答、ニッコリ笑う。
そして会計済ませて店外へ。
一件落着、めでたし、めでたし、って!

これ、今、作る必要あったの! 普通にいつでも合鍵作れるじゃん。まだ同じブランクキー数本 店にあったぞ。いつか来るかもしれない 予備キーシリンダーを使うときでも良かっただろ。　反省。

車の番

雪解け泥水が車に付く 今日この頃。

ポンコツ、いや、ビンテージ国産車を愛用している小生　この季節はレガシー号の洗車をまめにする。

車が可愛いからもあるが、新車から２５年を経たレガシー号は泥だらけだと しみったれたポンコツに見えるのだ、ポンコツに見えても新車のときから維持メンテナンスにはお金も手間もかけている。自分なりに、

洗車して、ワックスかけてテカテカにすると。フェンダーの錆びも塗装剥げも目立たなくなる。ましてやバブル期のレガシィＧＴワゴン。　腐っても・・・ＧＴ。　テカテカに見えれば大切に乗られているビンテージ国産車だ！　と思われる。ポンコツではない。けっしてポンコツではない。日常の足。

まだまだ寒い、雪も残っている

ZRX号は昨シーズンの虫や泥がついたまま車庫内で保管されている。
今日は天気が良いし洗車をしよう。
例年では走り始める頃なのだが、昨年の大雪で残雪と雪解け水がまだ路上にあるので乗り始めない。だけどバイクでは遊びたい。

小生の洗車方法、バケツ一杯の水とブラシ・スポンジ・雑巾、洗剤は使わない。

日向ぼっこしながらスポンジの水で虫と泥を浮かせて、足回りはタイヤブラシでゴシゴシ擦って。
仕上げは濡れ雑巾で汚れふき取り完。若干の拭き残しも気にしない、気にしない。手の入らない所も気にしない。
風が冷たいからワックス掛けもしない、しない。

カスタム完成 テスト走行

念願の　CB80号外装カスタム完。

パフパフ♪♪　ドンドン♪♪　鳴り物入りで公道デビュー!

コールヨロシク、夜露死苦!

ノーマルマフラーで　ブーン　ブーン。

町内会で無敵　全町内会制覇!

ナウでヤング、ブイブイな走りだぜ。目指すぜ全国制覇!　とりあえず町内会から
80ccで　御意見無用　向かうところ敵無し　ブオーン。

ブーン　ブーン。


4/1は毎年ネタが疲れるね。　ふう～っ。