以前 失敗したCD50号タンク交換 失敗を糧に 再チャレンジ
妖精 「 うひひっ、 何が起こるか 楽しみだぜ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 自宅待機してろ 」
手始めに タンクの白線の色を赤に変える
プラモ製作で覚えた 発色を良くするために下地に白を塗り 上塗りをする手法、
既にある白線を下塗りに見立ててマスキング、 そして赤と金を上塗りした。
妖精 「 プラモ用 水性塗料塗ったろ 剥げないか 」
小生 「 禿げる 言うな 」 涙
つむじが 大きくなる 年頃である。
そして、かき集めた 燃料コックの整備
左から CD50用、 CB125用 、 タンク錆取り目クラ蓋用、 CB80号予備
すべて分解して、状態の良い部品を選定し CD50用コックを 組立てる。
凹みタンクよ さらばじゃ
どうやったら こんな凹みができるのか 不思議だ
凹んでないタンクは かっこいいぞ 座りもいいぞ
年式から 本来このフレームには このタンクが載るのが正解なのだ
ガソリンを入れ替えて
さあ、試運転 町内会を走る。
おかしい、タンクとフレームが当たり ♪ カタカタ・・・♪ 音が出てる。 何処だ、ドコダ
妖精 「 うひひっ、 また失敗だ ひゃっひゃっ 」
自宅に帰り 異音発生源 調査。 タンクを左右に揺すると鳴るぞ、
小生 「 わかった ここだ 」 タンクとサイドプレートが当たっている
妖精 「 うひひっ、 常時 当たってるぞ 設計ミスだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 メーカーがこんな間違いするかよ。 部品取り車のサイドプレートと比較調査だ 」
小生 「 やはり この部品には逃げが付けてある 部品取り車とばくるぞ 」
妖精 「 うひひっ、 誰か 組み立で取り違えたな ひやっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 悪霊退散 ハーッ! 」
サイドプレート交換したら バッチ グー クリアランス確保
タンクを揺すっても 当たらない
町内 試運転
当然ながら ♪ カタカタ ♪ 音は全くしない。
小生 「 ばっちり解決 OKだ 」 ドヤ顔である
小生 「 妖精 どこ行った??? 」 つまらないから 帰ったようだ
妖精 「 うひひっ、 何が起こるか 楽しみだぜ ひゃっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 自宅待機してろ 」
手始めに タンクの白線の色を赤に変える
プラモ製作で覚えた 発色を良くするために下地に白を塗り 上塗りをする手法、
既にある白線を下塗りに見立ててマスキング、 そして赤と金を上塗りした。
妖精 「 プラモ用 水性塗料塗ったろ 剥げないか 」
小生 「 禿げる 言うな 」 涙
つむじが 大きくなる 年頃である。
そして、かき集めた 燃料コックの整備
左から CD50用、 CB125用 、 タンク錆取り目クラ蓋用、 CB80号予備
すべて分解して、状態の良い部品を選定し CD50用コックを 組立てる。
凹みタンクよ さらばじゃ
どうやったら こんな凹みができるのか 不思議だ
凹んでないタンクは かっこいいぞ 座りもいいぞ
年式から 本来このフレームには このタンクが載るのが正解なのだ
ガソリンを入れ替えて
さあ、試運転 町内会を走る。
おかしい、タンクとフレームが当たり ♪ カタカタ・・・♪ 音が出てる。 何処だ、ドコダ
妖精 「 うひひっ、 また失敗だ ひゃっひゃっ 」
自宅に帰り 異音発生源 調査。 タンクを左右に揺すると鳴るぞ、
小生 「 わかった ここだ 」 タンクとサイドプレートが当たっている
妖精 「 うひひっ、 常時 当たってるぞ 設計ミスだ ひゃっひゃっ 」
小生 「 メーカーがこんな間違いするかよ。 部品取り車のサイドプレートと比較調査だ 」
小生 「 やはり この部品には逃げが付けてある 部品取り車とばくるぞ 」
妖精 「 うひひっ、 誰か 組み立で取り違えたな ひやっひゃっ 」
小生 「 黙れ妖精 悪霊退散 ハーッ! 」
サイドプレート交換したら バッチ グー クリアランス確保
タンクを揺すっても 当たらない
町内 試運転
当然ながら ♪ カタカタ ♪ 音は全くしない。
小生 「 ばっちり解決 OKだ 」 ドヤ顔である
小生 「 妖精 どこ行った??? 」 つまらないから 帰ったようだ