サイドカバーのタッチアップ

リアカウルで要領を得た気がして
今度はキャンディブルーグリーン塗装のサイドカバーをタッチアップ

CB125号とCB80号　ともにサイドカバーはキャンディブルーグリーンだ

CB125号のサイドカバーは以前ロイヤルブルーでタッチアップしたが仕上がりが気に入らなかった

そこで　シンナーで拭き取り　今度は　下塗りメタリックグリーンと上塗りクリアブルーでタッチアップ

面相筆で　傷の部分を　ピンストライプを塗る要領で塗ってみた。　まぁ上出来だろう。

CB80号の予備サイドカバーは　割れ修理しただけでタッチアップ未実施だ

接着跡に同様のタッチアップ

見えないところなので無意味かも　でも　気休めには成る
妖精　「　うひひっ、また無駄な修理を始めたな　ひゃっひゃっ　」
小生　「　・・・・やかましいぞ　　」

経年により塗装が薄くなった部分のタッチアップ　ここはシート表皮とわずかにこすれる部位
全体的に退色もしている

銀色の下地塗装が露出している　その上に同様のタッチアップをするが

小生　「　タッチアップ跡が目立つなー　退色しているところには不向きだ　」
妖精　「　ここも　車体に装着したら見えない場所　無駄な作業だ　」
小生　「　黙れ妖精　見えなくてもこだわるのが　エンスーだ　」　

妖精　「　うひひっ、CB８０号のサイドカバー　予備部品だろ、　直しても使わなければ　ただのゴミー　ひゃっひゃっ　」　
小生　「　貴重なビンテージパーツだ。　悪霊退散　地獄へ落ちろ　」