トータル訪問者数が８万ＩＰを超えました。
早いんだか遅いんだかわかりませんが、
というか、たぶん遅いのでしょうが、
こんな、内容に統一性のないＢｌｏｇに、
たくさんの方々にご訪問頂いたこと、
感謝感激でございます。
これからも、まとまりのない内容で恐縮ですが、
続けていけたらと思っております。
ご支援のほど、宜しくお願い致します。
チュニジアのベンアリ大統領がエジプトに亡命した。
ベンアリ氏は１９８７年、無血クーデターで、
約３０年在任のブルギバ大統領を追い出し、
大統領に就任した。
秘密警察員を配置したり、政治活動を制限して、
強権的な手法で５期２３年にわたり政権を維持してきた。
どうしても人は権力の座に着くと、
そこに執着するように変わってしまうのでしょう？
今回はベンアリ大統領の反対デモが収まらず、
大統領が治安部隊に対し、
デモ隊に発砲しないように支持を出したり、
１４年の次期大統領選に立候補しないと発表したりしたが、
デモは収まらなかった。
それほど人々の不満が大きかったということなのでせう。
死者は、政府発表で２３人、
人権団体の集計で６０人を超える。
ガンヌーシ首相が、大統領権限を引き継いだが、
彼もベンアリ大統領の側近だったため、
またデモの計画があるそうだ。
混乱が一日も早く収まることを望む。
ビートルズ最後のアルバム「アビーロード」のジャケット写真は結構有名です。
ビートルズの４人が横断歩道を渡っている写真です。
その撮影が行われたのは、１９６９年８月だそうです。
自分の誕生日は１９６９年８月なんですよ。
ささいなことかも知れませんが、
ちょっと嬉しかったりします（笑）
新聞には日付まで入っていなかったのが、
少々残念？幸い？
エジプトでのコプト教へのテロが続いている。
新年ミサを狙った爆弾テロ事件で２３人が死亡。
そして、昨日は列車内にいた男が銃を乱射し、
乗客の男性１人が死亡、女性４人を含む５人が負傷した。
信仰の自由が掲げられていながらも、
自分の信仰と違う人々に対するテロはなかなか減らない。
特にイスラム教系は度々テロを起こしている。
なぜ、人の命を奪ってしまおうとまでするのだろうか。
復習の連鎖が起こらないことを祈る。
新年ミサを狙った爆弾テロ事件で２３人が死亡。
そして、昨日は列車内にいた男が銃を乱射し、
乗客の男性１人が死亡、女性４人を含む５人が負傷した。
信仰の自由が掲げられていながらも、
自分の信仰と違う人々に対するテロはなかなか減らない。
特にイスラム教系は度々テロを起こしている。
なぜ、人の命を奪ってしまおうとまでするのだろうか。
復習の連鎖が起こらないことを祈る。
「黙想の家」というところに、
生まれて初めて入りました。
２泊３日のスケジュールで、
初日の夕食後から３日目の聖体訪問まで、
一切口をきいてはいけないのです。
何人ものひとがいるのに、
シーンとした食事。
黙想の妨げになるので、
カメラも使用禁止です。
間あいだで、講和や（みんな揃っての）祈りの時間や、
食事の時間以外は特に決められたことはないので、
自分は聖書を読んでいました。
新約聖書は以前に全部読んでいるので、
今回は旧約聖書をせっせと読みました。
せっせと読んだはずなのですが、
あのぶ厚い本のほんのちょっとしか進みませんでした（汗）
身体を動かさない上に、
シスターが作って下さる食事がおいしくて、
長くいたら、きっと太ってしまうことでしょう（笑）
この間のＷ杯では、せっせと指揮をしていたマラドーナ。
この写真は、２００４年、コカインで捕まったりしていた頃ですね。
キューバで、心臓疾患の治療や薬物中毒のリハビリに専念。
この写真は、２００４年、コカインで捕まったりしていた頃ですね。
キューバで、心臓疾患の治療や薬物中毒のリハビリに専念。
本日の午後から、黙想会というのに参加してきます。
２泊３日で、その間はＰＣの無い環境になりますので、
このBlogの更新もできません。
とは言っても、月曜には更新できますので、
中一日の日曜だけ更新をお休みします。
ご了承下さいな。
２泊３日で、その間はＰＣの無い環境になりますので、
このBlogの更新もできません。
とは言っても、月曜には更新できますので、
中一日の日曜だけ更新をお休みします。
ご了承下さいな。
新聞のスクラップを漁っていたら、
２００４年５月にこんな元気なフィデルがいた。
キューバの首都ハバナで１４日、米国の反カストロ政策強化に抗議するキューバ政府主催の大規模なデモがあった。
＜中略＞
集会で、カストロ国家評議会議長は「キューバは世界の命のため、あなたは死のために闘っている」などとブッシュ米大統領を批判。
＜中略＞
行進にはカストロ議長も参加。デモ隊は「ファシスト、ブッシュ」などと叫びながら、練り歩いた。
元気だったんだなぁ、この頃は。
ここのところ少しずつ露出されているから、
回復してきてはいるのでしょう。
ゆっくりでいいから、無理せず帰って来て欲しいものです。
「ひとりぼっち」
ひとりじゃないと言われても
やっぱり僕はひとりです
孤独感を振り払おうとしても
ダメなんです
ねずみ色の空気が
僕を覆いつくそうとするんです
ひとりじゃないと言われても
僕のまわりには誰もいないじゃないですか
やっぱり僕はひとりです
孤独感を振り払おうとしても
友人の顔を思い出そうとしても
ダメなんです
ねずみ色の空気が
僕の内臓に入り込もうとして更に
僕を覆いつくそうとするんです
丹羽宇一郎・駐中国大使が、
大使として南京を初めて訪問し、
「過去に責任を感じ痛切な反省をしたうえで、
未来志向の精神で両国関係を強化していきたい」
「両国は住所変更も出来ないし、
夫婦以上に別れることも出来ない」
「仲良くしていくしか選択肢はない」
と発言した。
確かに住所変更など億年単位の話だし、
そこにその国がある以上、別れることは出来ない。
仲良くならねばならないのです。
この丹羽氏は日中国交正常化以降、初の民間出身の駐中国大使だそうだ。
関係改善に何か秘策があると良いのですが。
１、互いに愛し合うこと（キリストからの新しい戒め）
２、一つになること（世の中がキリストを知るため）
３、神の愛にとどまること（神の愛が全うされるため）
４、敵をも愛すこと
５、迫害するもののために祈ること
６、侮辱されても祝福すること（パウロ）
７、神の国と神の義を第一とすること
８、自分がしてもらいたいことを人にする（黄金律）
９＆１０
（旧約律法はこの２つで要約できます。）
心を尽くし、思いをつくし、力を尽くし、知力をつくして、主である神を愛すること。同じように、隣人を自分のことのように愛すること。
１１、人類が存続する以上、変わらない道徳律法の十戒を心に刻むこと。
引用：Blog 「進藤龍也牧師のヤクザな日記」
毎年のことですが、
元旦、つまり昨日からテンプレート変更しました。
あまり熟考しないで決めてしまいましたが、
いかがでせうか？
これで今年一年やっていきたいと思います。
宜しくお願いしますッ！
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
では、早速．．．
去年、劇場で映画を観たのは１４本でした。
さみしい限りです。
でも、いちおやっちゃいます、Ｂｅｓｔ５。
Ｂｅｓｔ １
『BECK』
ハチャメチャな中に青春があって、
Ｌｉｖｅのシーンは素晴らしかった。
Ｂｅｓｔ ２
『シュアリー・サムデイ』
こちらもハチャメチャで、やっぱり青春がありました。
配役が上手かったなぁと。
３位以下は比べられませんでしたので、
３作品３位ということで。
Ｂｅｓｔ ３
『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ！』
やっぱり『踊る・・・』は面白いワケで、
内容どうこうというより、織田裕二が良いのです。
Ｂｅｓｔ ３
『相棒 －劇場版Ⅱ－』
登場人物がしょっぱなから、ダーッと出てきましたが、
決して置いてかれることにならないように、
作られていました。脚本が凄いですね。
Ｂｅｓｔ ３
『ノルウェイの森』
松山ケンイチがヒットですね。
他の配役も良しです。