いきてるといいね
おげんきですか
自分には希死願望がありました。
しかし、今日、自死はしないと神に誓いました。
なぜなら...
数週間前、友人に希死願望の話をしたら、
今日までずっと悩んでくれていたからです。
「聞きたくなかった」と言われました。
自分には家族らしいものがありません。
だから、普通なら家族にうちあける話などは、
友人に話します。
しかし、今回話した友人には、
自分のその考えを非常に重たく感じていてくれて、
「会っても、どういう顔で話したらいいかわからない」と、
Mailが来ました。
友人の心にそんなに重たいものを乗せてしまっていたことに、
気づきませんでした。
今まで、そういう話をした友人たちはどうだったのだろう。
もしかして今回の友人のように、
悩んでくれていたかもしれない。
人に苦しみを与えてまで自死願望を持つのは、
本意ではありません。
友人はもっとたくさんの理由や感情を書いてくれました。
自分がどんなに浅はかだったか思い知らされました。
自分は自死をしません。
どんどん広がってますね。
エジプトしかり。
リビア、バーレーン、イエメン、イラン、イラク北部クルド地域までも。
リビアでは20人死亡。
イエメンで4人死亡。
イラク北部では2人死亡。
何とか平和的に解決できないものでしょうか。
民主主義への平和的革命。
また米国で銃の乱射事件が起きた。
オハイオ州の大学の学生寮で、
学生1人が死亡、11人が負傷。
“またか”と思うほど、米国は銃の事件が多い。
それなのに、どうして規制を強めようとしないのか?
人の命が何度も、無差別に奪われているのに、
どうして、こんなに銃が蔓延しているのか?
米国という国の考えてることがわからん。
死に方も決めています。
方法を書くことはできませんが、
冬が適しています。
この冬は何度も「死にたい」と思いました。
クリスチャンになってから数年経ちますが、
こんなにも神様に祈り、
支えてもらったことはありません。
立春が過ぎても、
今、こうして生きているのは、
支えてくれる神がいるからと言える。
ムバラク大統領支持派なんてのが出てきてしまい、
発砲や火炎ビンやらで7人死亡とのこと。
支持派が出てこなければ、
平和的なデモだったのに、
政府が呼びかけて支持派のデモを引き起こしたため、
死者が出る始末となった。
人が死ぬなんて、あってはならない。
ムバラク氏は即辞任すべきだ。
支持派を解散させるべきだ。
これ以上人が死ぬことの無いように指示を出すべきだ。
1月の23日、すなわち昨日、
自分に洗礼を授けて下さった、
アルフォンス・デーケン神父様公開講演がありまして、
テーマは「響き合う心~悩める人々に寄り添って」です。
久々にお会いするので、覚えていないんじゃないかと、
恐る恐る近づきました。
覚えていてくれたのか、お愛想なのか、
「あぁ、あぁ、はい、はい」と言ってました(笑)
自分は入門講座で耳にタコができるほど聞いていたギャクを
今日は連発していて、異常にうけてました(笑)
レジュメは...
1.生と死を考える
A.「死への準備教育」の意義
B.「悲嘆教育」の果たす役割
C.「配偶者の死に備える教育の必要性
2.心のケアに携わる人に望ましい基本的な態度
A.傾聴する姿勢~心を開いて相手の話に耳を傾ける
B.個性の尊重~相手の気持ちに寄り添う
C.出会いにより癒し
D.希望
E.発想の転換~「第三の人生」への6つの課題
3.心の絆を結ぶユーモア
A.ユーモアは愛と思いやりの表れ
B.自己風刺のユーモアの大切さ
と、こんな感じです。
2時間びっしり。
わかる人にしか分からない話かも知れませんが...
教皇ヨハネ・パウロ2世が、列福されるのです。復活節第2主日(神のいつくしみの主日)の2011年5月1日(日)に、教皇ベネディクト16世によって列福式が行われます。日本にもいらっしゃって、広島から世界に向けて行った平和アピールは有名です。親しみのある教皇さまでしたので、また、記憶に新しいので、うれしさもひとしおですね。世界中の人々と喜びをともにして祈りましょう。
遅きに失した感もあるが、PKOが感染源では無いと住民に納得してもらう為なのか。
とにかく、ハイチの人々が一日でも早くコレラの恐怖から逃れることができ、笑顔が戻ることを祈る。
ハイチ保健省によるとコレラによる死者は1034人。
感染の拡大が止まらない。
首都にも広がる恐れがあるらしい。
感染者は毎日、約1千人ずつ増えているとの事。
医師が不足している。
コレラが広がる環境がそろっているそうだ。
日本からも医療チームが出発したらしい。
何もできない自分は、ただただ祈ろう。
就任50周年を記念するイベントが
開催されるらしい...
日本では○○総理大臣の
就任何周年なんていうイベントは
聞いたことが無い。
しかも3週間も。
著名ミュージシャンのコンサートや
バレエや
オーケストラ&朗読劇。
ケネディがそれだけ米国人の心に残る
人物だったってことですかね。
落盤事故のあと、生存が確認されたとき、
自分は、救出が簡単ではないと思い、
もしかして見殺しなどということにならなければ良いが...
などと考えてしまったが、
仲間を救出する地上の人間たちは、きっと
そんなこと考えも及ばす、当然救出できると信じてたね。
33人には33様の人生があり、
でも、この事故を境にその33の人生すべてに、
大きな変化があるのだろうな。
地球の反対側で起きた救出劇。
関わった全ての人に「お疲れ様」と声をかけたいくらいだ。
「死」と隣り合った「生」
上智大学名誉教授アルフォンス・デーケン神父様が、
発案された言葉。
「自分を殺した人」ではなく、
「自ら死んでいった人」。
自ら死を選択した人。
このBlogのPR文やカテゴリーも変えよう。
今から。
山に登って遭難して人が死ぬ。
バスが横転して人が死ぬ。
熱中症で人が死ぬ。
海で溺れて人が死ぬ。
親に首を絞められ人が死ぬ。
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この夏、大勢の人が死んだ。