エリヤ祭壇
お告げの教会 聖家族
スペイン広場
本日を持ちまして、
ブログの開設から2000日となりました。
こんな自己満足的なBlogにも関わらず、
毎日訪問して下さる、心の大きな方々のおかげで、
続けてくることができました。
これからも、間が空くこともあるかとおもいますが、
宜しくおつきあいのほど、お願いいたします。
今日は、先日の巡礼旅行の写真を掲載したいな、
と思っておりましたが、まだ整理がつきません(笑)
まぁ特別良い写真があるわけでもありませんが、
今しばらくお待ち下さいませ。
このBlogも、
昨日までの総計で、
IP10万人となりました。
とっても時間のかかった10万という数字ですが、
これからも細々と続けていきますので、
どうかご愛顧下さいな。
特に「ランキングに参加したい」とか、
そーゆーことは気にしてませんので、
一ヶ月休んでしまったこともありました。
でも最近は結構マメに更新しているつもりですが...(笑)
初心に帰らねばとも最近考えてる次第です。
何卒宜しくであります!
だんだん手抜きになってきます(笑)
9日目
世界最古の町エリコ、クムラン、オリーブ山、
主の祈りの教会、主嘆きたもう教会、ゲッセマネと
まわりました。
10日目
朝の6時に聖墳墓教会でミサでした。
まさか聖墳墓でミサがあげられるとは思っていなかったので、
興奮しましたよ。
何枚か写真もあるので、
近々アップしますよ。
他には、オリーブ山、シオンの丘、嘆きの壁、
聖マリアの永眠教会、ダビデ王の墓、などなどなどなど。
11日目
イスラエル博物館、野の羊飼いの教会、
御降誕の教会、洗礼者ヨハネ教会などなどなどなど。
12日目
この日は移動日で、再びローマに戻りました。
13日目
午前中だけ見学して、聖ペトロ大聖堂にも行ったのです。
そしてローマから飛行機で帰国となりました。
4日目。
アッシジに向かいました。
聖フランシスコ大聖堂をはじめ、
聖フランシスコにゆかりのある教会をめぐりました。
そして、アッシジからローマ空港へ。
機中泊でテルアビブに着いたのが、
夜中の2:20。
5日目。
パウロが船出した古代の港町や、
ローマ時代の円形劇場、カルメル山など。
ティベリア泊。
6日目。
キリストが水をぶどう酒に変えたと言われる、
カナの町へ。
その他、お告げの教会、聖家族教会、ご変容の教会など。
7日目。
ガリラヤ湖遊覧。
船の上では、なぜか国旗掲揚とか国歌斉唱とか
はじまりまして、だれか立つ人いないかなぁと
思いましたが、みんなおとなしく座ってました(笑)
その他、ペトロの家、パンと魚の奇跡の教会、
ヨルダン川源流などなど。
8日目。
パンと魚の奇跡の教会のあと、主位権教会に
行きまして、そこで本日のミサ。
高所恐怖症の自分には大の苦手のケーブルカーに
乗りましたよ。<恐
そのあと、死海に向かい、そこで一泊。
死海は浮いてる人がたくさんいましたが、
自分はいきませんでした。
つづきはまた、次回。
今回は11:00集合だったので、
前回のようにビリにならないよう、
15分前に着くように、
空港へ向かいました。
予定通り、集合場所に着いたのですが、
自分はビリから2番目。
自分のあとから来たのは一人だけでした(笑)
皆さん、お早いことです。
まず、到着したのは、ローマ。
夜の到着でしたので、
初日はそのままホテルに直行。
2日目、まずは「サンタ・マリア・マジョーレ」へ。
と、書いても、分かる方は少ないでしょうね...
その他、あっちゃこっちゃまわりまして、
2日目終了。
3日目のビッグイベントは、
「教皇様謁見」です。
有志が朝8時頃から並んで、場所をとります。
当然自分も有志の中に入れられてしまい、
寒い中1時間以上待ちました。
荷物検査のあと、
中央の通り脇に陣取りました。
ここはなかなか良いポジションでした。
写真も撮り、目の前を教皇様が通り過ぎていく、
たまらないですね、興奮です。
そして、あっちゃこっちゃまわりまして、
トレビの泉、スペイン広場もちゃんと押さえて、
3日目終了。
4日目
ローマの最終日は「聖フランシスコゆかりの町アッシジ」ヘ。
「聖フランシスコ大聖堂」などなどで終了。
それから、あっちゃこっちゃまわって終了。
そして、この夜に深夜02:20イスラエルへ移動した。
ホテルで仮眠。
朝は出発が10:00と、のんびりスタート。
つづきは次回までお待ち下さい。
今回の巡礼ツアーの飛行機は全てアリタリア航空でした。
さすがのイタリア(笑)、マイレージカードを申し込んで、
もうすぐ2ヶ月ですが、実物が届きません。
しょうがないので、IDを書いたメモで対応。
アリタリアの食事はまぁまぁでした。
フライトアテンダントには笑顔がなかった...(苦笑)
生きることは難しい。これは偉大な真実である。最も偉大な真実の一つと言っていい。どうして偉大な真実かと言えば、この真実を真に理解したとき、それを越えることができるからだ。生きることが難しいと分かれば―生きるのはもはや難しくなくなる。いったん受け入れることができれば、生きるのが難しいことなど大した問題ではなくなるからだ。
スコット・ぺック
1929年の今日、
ヴァチカン市国が誕生したそうです。
自分が生まれる相当前。
でも、そんなに歴史的には古くない。
しかし、感慨深いものですなぁ。
こういった沈黙は、せかすことも強いることもできない。それは努力によってもたらされるものではないのだ。抗(あらが)わずにただ迎えるだけである。
モートン・ケルシー
イスラエルの記事は、当分書けそうにないので、
ちょっとその前に、こんな写真を見つけてみました。
日本人、ヤマモトダイキさん@イタリア Pizza生地です。