いよいよ 2010-04-18 18:15:58 | つれづれなるままに いよいよ仕事が決まらない。 実の母と同居する確率が高くなってきた。 でも、そうするしかないのだろう。 他に手の打ちようがない。 今度、母親の家を訪ねてみる。 はぁ~、引越しは億劫だ。 なんとか仕事が決まってくれるといいのだが。
母親その2 2010-04-11 17:44:45 | つれづれなるままに 昨晩また改めて実の母親から電話があった。 今回はやけに優しい感じだった。 やっぱり年齢が年齢だけに寂しさがあるのだろう。 自分もここで仕事が決まらなかったら、 同居しようかとも考えている。 長年他人として暮らしてきて、 いまさら同居できるのか分からないが、 他に選択肢も無い気がする。 この歳になって再開するとも思ってなかったので、 自分の心の整理も必要だ。 この先、どうなることやら、未定。
母親 2010-04-08 17:00:50 | つれづれなるままに 以前にも書いたけれど、 自分の母親は育児放棄して、 自分は叔母に面倒をみてもらって育った。 その叔母もとうに亡くなり、 自分は天涯孤独になったと思っていた。 しかし、実の母親も生きていればもういい年齢になっている。 今までの自分の中には、 「恨む」とか「嫌い」という思いがあったけれど、 母親の年齢のことを考えると、 もうそんな思いが消えて行った。 だから、親戚に連絡して母親の住所と電話番号を 教えてもらった。 葉書を書いたが返事が来ない。 これは電話をしてみろということかも知れないと、 昨日電話をしてみた。 正直、がっかりだった。 相変わらずだった。 自分の不幸を人のせいにしていた。 もちろんそれも事実だからしょうがないけれど、 年をとったから丸くなるというところは無かった。 電話しない方が良かったかも、と思った。 やっぱり自分は天涯孤独なのかもしれない。
人を許すことを教えてください 2010-04-04 18:01:52 | 言葉・本 「人を許すことを教えてください」 主が、わたしたちを許してくださるように、わたしたちにも、人を許すことを教えてください。口先だけでなく、心から、すっかり許すことを教えてください。条件をつけたり限定したりせずに、完全に許すことを教えてください。・・・ わたし自身も、多くの人に許してもらわなければならないのです。どうか、謙虚な心で許すことを教えてください。何度でも、際限なく許す、忍耐深さを与えてください。主よ、人を許すことを教えてください。主が許してくださるように、広い心で許すことを教えてください。 ジャン・ガロ著『愛のいのり』より抜粋