「薬」
毎日毎日クスリを飲んで
何か変化はあるのだろうか
病気が治る兆候はなく
それでもひたすら飲み続ける
顆粒のクスリの飲みにくいこと
錠剤はのどにひっかかる
それでも
『きっと飲まないよりは良いんだろう』と
ただただ飲み続ける
気持ちの問題かな
実際に効果があるのかな
いろんなクスリがあるけれど
間違える事無く、欠かさず飲み続ける
「薬」
毎日毎日クスリを飲んで
何か変化はあるのだろうか
病気が治る兆候はなく
それでもひたすら飲み続ける
顆粒のクスリの飲みにくいこと
錠剤はのどにひっかかる
それでも
『きっと飲まないよりは良いんだろう』と
ただただ飲み続ける
気持ちの問題かな
実際に効果があるのかな
いろんなクスリがあるけれど
間違える事無く、欠かさず飲み続ける
『ヤコブへの手紙』
すごくフィンランド映画らしいフィンランド映画だった。
配役もとても良く、ちょっと暗いが、暗すぎない、
そんな映画だった。
フィンランド語は耳に心地よいなぁ。
自分が通っている病院は、
「山の診療所」と言います。
落ち着いていて、
雰囲気の良いところが気に入っています。
話もゆっくり聞いてくれます。
なぜ「の」がひらがななのか、
ちょっと疑問に思って、
調べてみたら、
「山野」さんとかそういう名前ではなく、
「山にある診療所という意味のようです。
「隣にある診療所」を「隣の診療所」と言うように、
「山にある診療所」のようでありたいので、
「山の診療所」となったということ。
↓待合室は少し狭いですが、落ち着きます。
↓山の診療所だけあって、「山と渓谷社」のDVDが流れてます。
『アンストッパブル』
デンゼル・ワシントンのファンですから、
観てきましたよ。
実話に基づいているらしいですが、
どこまでが真実なんでしょうね?
カーアクション映画なら、よくありますが、
電車でここまでやってくれると、
スゴイなぁ~と拍手喝采です。
音楽がちょっと気に入らないところはありましたが、
デンゼル・ワシントンもクリス・パインも
身体張って名演してました。
アクション映画だけど、
エグい出血シーンとかは無かったし、
犠牲者も無く、
後味悪くなかったです。
1月の23日、すなわち昨日、
自分に洗礼を授けて下さった、
アルフォンス・デーケン神父様公開講演がありまして、
テーマは「響き合う心~悩める人々に寄り添って」です。
久々にお会いするので、覚えていないんじゃないかと、
恐る恐る近づきました。
覚えていてくれたのか、お愛想なのか、
「あぁ、あぁ、はい、はい」と言ってました(笑)
自分は入門講座で耳にタコができるほど聞いていたギャクを
今日は連発していて、異常にうけてました(笑)
レジュメは...
1.生と死を考える
A.「死への準備教育」の意義
B.「悲嘆教育」の果たす役割
C.「配偶者の死に備える教育の必要性
2.心のケアに携わる人に望ましい基本的な態度
A.傾聴する姿勢~心を開いて相手の話に耳を傾ける
B.個性の尊重~相手の気持ちに寄り添う
C.出会いにより癒し
D.希望
E.発想の転換~「第三の人生」への6つの課題
3.心の絆を結ぶユーモア
A.ユーモアは愛と思いやりの表れ
B.自己風刺のユーモアの大切さ
と、こんな感じです。
2時間びっしり。
ラストシーンが自分にとってのロビン・フッドのイメージでした。
こんなに乱闘シーンや出撃シーンがたくさんあるとは、
思ってもいませんでした。
だから、なんでラッセル・クロウなんだ?とも思い。
実際観てみると「ロード・オブ・ザ・リング」の
馬上シーンを思い出しましたね。
それだけ腕の立つ兵士だったということなんだな。
そして新しい村をつくる。
涙腺がゆるむシーンは無かったですが、
わかりやすく作られていて良かったです。
去年、「トイレの神様」が巷ではヒットしたようで、
紅白で初めてアーティストを見て、曲を聴きました。
が、どこがいいのか自分にはわかりません。
どこが感動のツボなんでしょう。
あんなんで「涙が出てくる」と言う人の気が分からない。
なんでヒットしたのでしょうか?
自分は伯母に面倒見てもらって育ったので、
気持ちが「わからないでもない」はずなのだが、
全然気持ちが分からない。
歌詞が作文のようで、
楽曲のように流れるようには作られていない。
そんな曲のせいなのかなぁ。
自分は好きになれないのです。
小説「東京タワー」でも、泣きどころが分からなかったし、
映画「アイ・アム・サム」でも、やはり泣きどころがわからなかった。
ようするに、自分はヘソまがりなんですね。
わからずやのごうじょっぱり、ってところでしょうか。
わかる人にしか分からない話かも知れませんが...
教皇ヨハネ・パウロ2世が、列福されるのです。復活節第2主日(神のいつくしみの主日)の2011年5月1日(日)に、教皇ベネディクト16世によって列福式が行われます。日本にもいらっしゃって、広島から世界に向けて行った平和アピールは有名です。親しみのある教皇さまでしたので、また、記憶に新しいので、うれしさもひとしおですね。世界中の人々と喜びをともにして祈りましょう。
新聞に出てました。
米不動産情報サイトが毎年恒例の「隣人にしたい有名人ランキング」をしたそうな、
女優のサンドラ・ブロックが圧倒的な支持を集めて1位となったらしいが、これはこれで良し。
おもしろいのは昨年トップのオバマ大統領一家。
一家は今年、4位に順位を下げちゃった。
その上、「隣人にしたくない有名人ランキング」では、オバマ一家は2位。
野球で言うところの巨人軍みたいなもんですかね(笑)
トータル閲覧数が20万PVを超えました。
早いんだか遅いんだかわかりませんが、
というか、たぶん遅いのでしょうが、
こんな、内容に統一性のないBlogに、
たくさんの方々にご訪問頂いたこと、
感謝感激でございます。
これからも、まとまりのない内容で恐縮ですが、
続けていけたらと思っております。
ご支援のほど、宜しくお願い致します。