ラストシーンが自分にとってのロビン・フッドのイメージでした。
こんなに乱闘シーンや出撃シーンがたくさんあるとは、
思ってもいませんでした。
だから、なんでラッセル・クロウなんだ?とも思い。
実際観てみると「ロード・オブ・ザ・リング」の
馬上シーンを思い出しましたね。
それだけ腕の立つ兵士だったということなんだな。
そして新しい村をつくる。
涙腺がゆるむシーンは無かったですが、
わかりやすく作られていて良かったです。
ラストシーンが自分にとってのロビン・フッドのイメージでした。
こんなに乱闘シーンや出撃シーンがたくさんあるとは、
思ってもいませんでした。
だから、なんでラッセル・クロウなんだ?とも思い。
実際観てみると「ロード・オブ・ザ・リング」の
馬上シーンを思い出しましたね。
それだけ腕の立つ兵士だったということなんだな。
そして新しい村をつくる。
涙腺がゆるむシーンは無かったですが、
わかりやすく作られていて良かったです。
『ノルウェイの森』
音楽がとても良かったですね。
配役も素晴らしい。
原作は未読ですが、
「こういう世界を描きたかったんだろう」と
思わせる適役でした。
小説を映画化すると、
どうしても原作の感情表現や位置関係が、
上手く表現できずに、
淡白なものになりがちですが、
これはそういうところも上手く描いていたように感じます。
原作読んでなくてなんですが(笑;;)
少し時間をおいてから、
原作を読んでみたいと思いました。
観て着ましたよ、「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」。
1,2の時の興奮する感じがなかったのが残念。
でも、やっぱり面白いですよ、「踊る…」は。
織田裕二も老けませんね。
笑えるシーンが無かったのと、
死ぬだ、間違いだとの真実の明かされ方が
ちと不満。
もう4は無いだろうなと思いますが、どうでしょう。
何度も言うようですが(笑)、
そうは言っても面白かったです。