Ｉｎｔｅｒｎｅｔ中毒

中毒なんですよね、ネットの。

ところが、先週の金曜以降、
ネットが繋がらなくなり、
ようやっと今日、理由が判明。
解決。
そして、Ｂｌｏｇ更新。

しかし、仕事が忙しいのは相変わらずなので、
これにて。


こんな間も来訪して下さっていた皆様、
有難うございます。

崩壊寸前

もう、崩壊寸前で。

仕事は忙しいし、
ちょっとムカつく奴とかいるし。
人のことをムカつくとか言えるような人間ではないの
ですがね、自分は。
でも、言いたくもなるのですよ。
ここまで、いっぱいいっぱいに忙しいと。

切れる寸前ですが、
最近は若者の方がサッサと切れるので、
「ああなってはいけないな」と反面教師になってくれて、
若者に教わることもあるっつーもんです。

フィデル引退

とうとう決意したのですね。
まだまだ、頭のキレはしっかりしているという証拠。
フィデル・カストロ。
アメリカ合衆国さえこの世に存在しなければ、
間違いなく、世界一の楽園になっていた国、キューバ。
何はともあれ、
老け込む事無く、いつまでも気勢を吐き続けて欲しい。

なんとかね

大きな山場は越えたけど、
山場を迎えている間、
こなせなかった仕事が次の山をこさえてて、
こりゃたまらんが、
やっぱり仕事だから、こなさないとな。

週末には「フランチェスコ(ノーカット完全版)」と
「アメリカン・ギャングスター」を観たさ。

感想は後日。
でも、忘れないうちに。
感想とは言ってもね、映画Ｂｌｏｇ書かれている方とかと
比べちゃうと、全然支離滅裂でね。
思った通りに書きたい。
それから、映画を批判したくない。

自分の場合は、
長く感想をかけたから良いと思ったとも限らず。
感想が短かったからつまらなかったということは絶対無く。
だって映画好きだから、褒めていたいじゃんか。

感想を書くときに、上手く自分の波長と、
脳から紡ぎ出される単語が反応すると、
調子良く、長く感想がかけたりする。

映画が素晴らしすぎて、
自分の陳腐な語彙では感想を書くなんておこがましい、
とか考えてしまうこともあってりして、
一言、二言で終わることもある。

映画の感想のはずが、
自分の過去を書いてたりすることもある。

まったく変な奴だな、ワシは。

昨日の出来事

昨日は仕事で、女子専門学生相手に、
朝からハイテンションで仕事をしなくてはならく、
しかも、いつもより１時間近く早く家をでなくてはならく、
しかも、満員電車の苦手な自分としては、
かなり仕事前から疲労気味。

しがも、かなり体力勝負の仕事。
そのあと、休む間もなく、本社で会議２時間。

会社に戻って仕事するも、
Ｍａｉｌの対応とひっきり無しにかかってくる電話。
崩壊する日も近いかも。

今日はちょっと用事があったので定時で上がったのですが、
その用事を済ませている間に、
緊急の仕事が入り、
また仕事モードに切り替え。

精神的にかなり参っており、
いちお来週で山場を超えますが、
回復までにどれくらいの日数がかかるものでしょう。

映画も観れない、
詩も書けない。
いつもの週末が少しでも早く帰って来てくれることを
祈りつつ。

それでも、何とか明日は映画を観たいものです。

眠剤だか、体調だか

普段、７～８時間眠れるときでも、
眠剤が朝に残ったりする。

でも、４～５時間しか眠れないような忙しい時期の場合、
眠剤飲んでも効かないことが多い。

元々１０代の頃から眠りは浅くて、
ささいな音や地震でも起きていた。

２０代後半くらいからは、
一度起きると眠れなくなった。

３０代に入って、そもそも眠りに付くことが
難しくなった。

心の緊張感なんですかね。
薬じゃないのかな。

映画 『牡牛座 レーニンの肖像』

やっと、やっと、やっと映画が観れました（笑）

『牡牛座 レーニンの肖像』　　２００１年
原題　：　Telets (English title: Taurus)
監督　：　Aleksandr Sokurov

かなりお疲れモードでしたが、
とくに波風の立たない映画でしたので、
冷静に鑑賞。

ずーっと、色調が蒼っぽくて、
カラー映画なのにモノクロのような雰囲気の映像。

一言も言葉には出さなかったけれど、
彼は紛れも無くレーニンで、
無神経そうに訪問してきた客はスターリンだ。

時代と社会が変わり行く中で、
一人の老人の痴呆にも似た言動は、
歯痒くもあり、哀しくもあり、しかし確かな貫禄もあり。

現在の権力者の手により、
全てから閉ざされつつある、全てから忘れられつつある、
老人に、それでも妻は厳しくも優しくもあった。

年寄りの晩年の日常なのだから、
そんなに起伏のある内容ではないワケで、
そこは期待していなかったけれど、
『太陽』 であそこまで、ヒロヒトを描けたソクーロフも
さすがに母国の革命の祖を、
病む前の不安定な姿で描くことには気が引けたのか．．．

しかし、製作の順番からするとこちらの方が先なワケで、
この映画で本当は描きたかった部分を、
『太陽』 で今度こそ、と描けたのかも知れない。

このレーニン役のLeonid Mozgovoyって役者も、
名演だね。
役者魂ってこういうのかね。

いつもの週末

結局、今日も仕事だった。
３連休のはずが、２連休になっちまった。
これじゃ、いつもの週末じゃんか。

疲れが取れないッス。
ぐでんぐでんッス。

明日こそ映画に行ってやる（笑）

週末

やっと明日（というか、すでに今日）は金曜日。
今週末は映画観れますかね。
そろそろ崩壊しかけてますから、
ちょっと自分をなだめないと。
安定させないと。

睡眠も充分とりたいものだけれど、
週末は週末で、平日できなかったことを
山ほどこなさなくてはいけない。

参った。参った。

やってらんねーぜ

って、最近いつも愚痴ばっかで、スンマセン。

他には、あんまり気を抜いて愚痴を言えるところが
無いもので。

参ってしまう前に何とかしたいものですが、
忙しいからこそ、上司に言えない。

暇なときは、「暇だからまぁいいかな～」 と思って、
上司に言えない。

非常に波のある仕事なもんで、
やってらんねー時があるんですね。

ついでに、自分も非常に波があるし、
そりゃー敵わなんですわ。

雪はかなわん

あそこまで、雪に降られると、
予定がまったく狂ってしまう。

元々、不精者の自分を何とか動かしてるだけに、
あんなに雪に降られると、全然ダメです。

雪、そのものは嫌いじゃないんです。
降るなら降るで、雪国なみに、しっかり積もってくれると、
そして、春まで溶けないとか．．．
そういう雪は好きですが、
都会の雪はやっかいなだけです。

かなわんかなわん。

映画欠乏中

映画を観ないと、生きていけないのです。
映画を観ないと、呼吸困難になります。
映画を観ないと、思考回路が停止します。

忙しくて映画が観れない。
ＤＶＤとかさえ観れない。

頭の中がクルクルして来た。
映画が不足してるのです。

うぅ．．．どうしたもんだ。

疲れてるなら早く寝ろ！

まったくもって、
疲れてるなら早く寝ろッ！っつーワケですが、
それが、そうも行かなくて。

疲れが溜まれば溜まるほど、
眠りが浅くなるのですね。
何故なんですかね。

１月３１日ってシューベルトの誕生日なんだそうですよ。
ふぅん、ってだけですけど。