音楽の核には、人の心にふれ、それを変え得る可能性が秘められている。
ジャネット・ベイカー
良かったです。イスラエル。
「十字架の道行き」というのも体験しました。
イエス様が歩いた道のりを大きな十字架を背負ってたどるものです。
感動でした。
うそ偽りなく、それでいて巧みに書かれた推理小説を読むと、心が引き込まれるような体験を味わうことがある。詩や彫刻を味わうときにも同じことが起こり得るし、音楽ならばなおのことだ。
ウィリアム・マクナマラ
良かったです。イスラエル。
行って正解でした。
なんといっても、毎日ミサに与れる。
こんな恵まれた日々は、
こういう特別なツアーじゃないとできないでしょう。
恵まれていました。
遊びの時間を生活の中にきちんと組み込んで、それを暮らしのリズミカルな流れの中で欠かせないものにしておくと、何をするうえでも「遊びの精神」を忘れないでいることができる。また逆に「遊びの精神」をもっていれば、暮らしのリズムの中で遊びの時間をちゃんと取ることができる。
アン・ブレナン&ジャニス・ブルーイ
明日からイスラエルに巡礼旅行に行ってきます。
パソコンは持っていきませんので、
Blogの更新も残念ながらできません。
25日に帰国しますが、深夜になるため、更新できません。
なので、26日から再開します。
みやげ話など書けたらいいな、と思ってますので、
しばしお待ち下さいませ。
昨日の大地震の後、余震もなかなか強かったですね。
夜中もけっこうゆれましたから、
眠れなかった人も多いのではないでしょうか。
自分は眠剤飲んでますから、
小さいゆれでは起きなかったかと。
大きいゆれではさすがに眼が覚めましたが。
テレビはどの局も番組変更して、
地震と津波のことをやってますね。
津波の威力がこんなに凄いものだとは...
恐ろしいですね。
天災は予告なくやってくるものですから、
日頃の備えが必要だと思いますが、
自分はなかなか準備できないのでした。
今日の地震はすごかったですね。
自分は家にいまして、
最初は強風のせいでガタガタいってるのかと思ったら、
地震でした。
結構長い時間ゆれてたと感じました。
うちは狭いので、あちこちに背の高い棚があります。
どこが安全かといっても、
棚が全部グラングランゆれてるので、
逃げ場がありませんでした。
我が家の家具は震度6弱にしては持ちこたえてくれたなぁと
おもいましたよ。
まだまだ余震があるそうですから、
皆さん、お互いに注意しませう。
...と、言ってる側からまたゆれてます。
いよいよ、イスラエル旅行が迫ってきました。
いつもは旅行ぐらいで緊張しませんでしたが、
なぜか今回は少々緊張しております。
もちろん(?)まだ何も準備してません(笑)
一番心配なのは薬ですね。
昨日診察日だったので、パニックになった場合と、
どうしても落ち着かないときのために、
頓服を出してもらいました。
なんとかなるといいのですが...
自分には希死願望がありました。
しかし、今日、自死はしないと神に誓いました。
なぜなら...
数週間前、友人に希死願望の話をしたら、
今日までずっと悩んでくれていたからです。
「聞きたくなかった」と言われました。
自分には家族らしいものがありません。
だから、普通なら家族にうちあける話などは、
友人に話します。
しかし、今回話した友人には、
自分のその考えを非常に重たく感じていてくれて、
「会っても、どういう顔で話したらいいかわからない」と、
Mailが来ました。
友人の心にそんなに重たいものを乗せてしまっていたことに、
気づきませんでした。
今まで、そういう話をした友人たちはどうだったのだろう。
もしかして今回の友人のように、
悩んでくれていたかもしれない。
人に苦しみを与えてまで自死願望を持つのは、
本意ではありません。
友人はもっとたくさんの理由や感情を書いてくれました。
自分がどんなに浅はかだったか思い知らされました。
自分は自死をしません。
リビアのカダフィ大佐のやっていることは、
虐殺だね。
無差別に攻撃し、大勢の命が奪われている。
国連がもっと早く動かないと、
どんどん死亡者が増えてしまう。