ストレスによる脱毛症で、現在投薬中のジジ。
かかりつけだった日本の獣医師との相談の結果、薬を飲ませること決めた。
同時に、フェロモンのリキッドを使って様子を見ている最中。
薬を使わないで済むのならそれに越したことはないと思う。
でもこのままでは舐めすぎて赤くただれることも考えられるし、先日は剥げたお腹を虫にさされ、ぷちぷちって赤くなっていて、そこを又なめなめして。
悪循環の悪循環 (ん?? 変な言い方?)
そんなこんなで、思い切って薬を飲ませてみることにした。
一時的な対処法として薬を利用することも必要だと思ったし、アレルギーではなくストレスということであれば尚のこと、薬で全て解決することではないものね。
それがわかっているから、一時的なものであったとしても、薬のお陰でよい方向に向かったら、その状況を維持することが肝心だと思った。・・・っていうことに気が付かせてもらった。
お粗末ながらも記事を立ち上げ、読んでもらう。
コメントをいただいて、そのコメントを読んで又考える。
どん詰まりなあたしの考えも、そこからちょっとはましに(!?)なっていき...、又新しい発見があったり、自分の考えの再確認も出来る。違った見方や別の視点があることにも気が付く。そして、又考える。
多くの人の考えに触れることに感謝してる~。
かかりつけだった日本の獣医師との相談の結果、薬を飲ませること決めた。
同時に、フェロモンのリキッドを使って様子を見ている最中。
薬を使わないで済むのならそれに越したことはないと思う。
でもこのままでは舐めすぎて赤くただれることも考えられるし、先日は剥げたお腹を虫にさされ、ぷちぷちって赤くなっていて、そこを又なめなめして。
悪循環の悪循環 (ん?? 変な言い方?)
そんなこんなで、思い切って薬を飲ませてみることにした。
一時的な対処法として薬を利用することも必要だと思ったし、アレルギーではなくストレスということであれば尚のこと、薬で全て解決することではないものね。
それがわかっているから、一時的なものであったとしても、薬のお陰でよい方向に向かったら、その状況を維持することが肝心だと思った。・・・っていうことに気が付かせてもらった。
お粗末ながらも記事を立ち上げ、読んでもらう。
コメントをいただいて、そのコメントを読んで又考える。
どん詰まりなあたしの考えも、そこからちょっとはましに(!?)なっていき...、又新しい発見があったり、自分の考えの再確認も出来る。違った見方や別の視点があることにも気が付く。そして、又考える。
多くの人の考えに触れることに感謝してる~。
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