猫人雑記

「あたしのにゃにゃにゃにゃんな毎日」
マレーシアからの帰国子女3匹+1匹+人間たちの徒然

帰国したら登録

2008-07-08 | 検疫制度 マイクロチップ
帰国したら登録
スムーズに登録することが出来たら、登録率は上がると思うんだけれど。
安易すぎる

登録率が上がればいいっていうものじゃないと思うけれど、
もしもの災害時、
その時に役に立つことがあるかもしれない。
役に立たないかもしれないけれど、立つかもしれない...
役に立ったら、その時には良かったって思うし、
そういう人が増えることが、普及に繋がるんじゃないかと思うんだけど。
↑これまた、安易すぎ

せっかく入っているマイクロチップ。
改めて獣医師に証明してもらわなくても、
固体識別という目的は、入国時の輸入検疫証明書で充分だと思うんだけどなぁ..

数歩譲って、検疫通過後にもう1度マイクロチップを読み取らなくちゃいけないというのであれば、
動物病院ではなく、リーダーを設置している動物指導センターとかでもいいんじゃないかなぁ... と思い聞いてみたけれど、
Noでした。

なんでだろなぁ...


行政の管轄の問題なのかなぁ...
そんなことも頭に浮かんだけれど、
今夜は頭がまわりません。

輸入証明書で登録が認められればいいんだよね?

前にデーター管理会社に問い合わせた時は、Noと言われたけれど、
もう1度聞いてみようかなぁ...

その前にあたしに出来ることってあるかなぁ?

帰国前に動物検疫所に問い合わせたとき、
確か、、
輸入検疫証明書は、あくまでも入国のための固体識別でしかないって言われたんだっけ。

でも、もう1度聞いてみようかなぁ..

お金がかかるとかそういうことじゃなくて、
狂犬病予防接種とかもそうだと思うけれど、
面倒くさいからと連れて行かない人も多いと思うの。
そう思うと、やっぱり、スムーズに登録できることが何よりだと思うから。


マイクロチップとは関係ないけれど、
帰国後に感じたことだけれど、
この辺りは、予防接種の普及率もかなり低そうだし、
犬のフィラリア予防も。
予防があるってことはありがたいことなのになぁ..

かなしいけれど、これも現実なんですね









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