最近、ブログの更新の反映が遅くて、書き込んでも反映されるのが二十分くらい先になってしまう。
その上、なんだか出たり消えたり安定しない…。
と、思っていたら、昨日いきなりメンテがありました。おかげで、昨日は深夜見られませんでしたね。
来てくれた方、ごめんなさいです。僕も知らなかったので、予告もできませんでした。
個人的にはメンテは昼間にしてほしいのう。
でも、このメンテで安定したのだろうか。まだ、投稿してないから分かりませんが。
と言うわけで、今日の更新も日記と小説です。
あと、昨日の小説をちょっと書き直しました。肝心な一文を入れるの忘れてた(汗)
暇な時間を見つけてガンダムのRPGをひたすらやってます。
その合間を縫って「南国少年パプワくん」のコミックを読みふけってます。
おかげで他に書くことがない。でもガンダムのRPGのネタばかり書いても仕方がないので…。
「南国少年パプワくん」について語る!
とりあえず、一巻に載っかっている、柴田亜美さんの顔が恐い(爆)
なんでこんなスケバンみたいな顔つきで写っているんでしょうか。微笑みなされ。
この写真のおかげで、最初の頃はずっと「恐い人」って印象がありました、柴田亜美さんには。一人称はもちろん「あたい」
その印象が変わったのが、かなり初期の頃の「天才テレビくん」。ダチョウ倶楽部が出てた頃。
今はすっかり様変わりしてしまいましたが、当時「恐竜惑星」とか「ジーンダイバー」とかが大好きで、毎日楽しみして見てたのです。
それで、子供の人たちが漫画家の人に会いにくとか言う企画があって、動いてる柴田亜美さんが出てきたんですね。
どんなスケバンが出てくるのかと思ったら、あたりまえですけど感じのいい人で。
それ以降ファンになったわけです(それまでは違ったのかよ)。
この人の漫画を初めて読んだのは、確かドラクエの四コマ漫画でした。
絵柄といい内容といい、ものすごく印象的だったのでよくおぼえてます。
ガンガンが創刊されて、柴田亜美が連載を始めるって聞いたから、こりゃ読まなきゃいかん!ってことで、友達から借りて読んだのです(おい)
それで「ハーメルンのバイオリン弾き」と「ゼットマン」が好きになりました(パプワはどこ行った)。
と言うか、全然パプワくんについて語ってないな(汗)
これに限ったことじゃないけど、柴田亜美さんの冷静というか、一歩引いたようなギャグがかなり好きです。
四巻の最初の頃まではギャグ路線で、途中からシリアス路線というかストーリー漫画っぽくなって、違う漫画のようになってしまうけど、これってどっちの方が好評なんでしょうかね。
僕はどっちも好きです。でも、未だに後半は話が複雑で、よく理解してません(笑)
その上、なんだか出たり消えたり安定しない…。
と、思っていたら、昨日いきなりメンテがありました。おかげで、昨日は深夜見られませんでしたね。
来てくれた方、ごめんなさいです。僕も知らなかったので、予告もできませんでした。
個人的にはメンテは昼間にしてほしいのう。
でも、このメンテで安定したのだろうか。まだ、投稿してないから分かりませんが。
と言うわけで、今日の更新も日記と小説です。
あと、昨日の小説をちょっと書き直しました。肝心な一文を入れるの忘れてた(汗)
暇な時間を見つけてガンダムのRPGをひたすらやってます。
その合間を縫って「南国少年パプワくん」のコミックを読みふけってます。
おかげで他に書くことがない。でもガンダムのRPGのネタばかり書いても仕方がないので…。
「南国少年パプワくん」について語る!
とりあえず、一巻に載っかっている、柴田亜美さんの顔が恐い(爆)
なんでこんなスケバンみたいな顔つきで写っているんでしょうか。微笑みなされ。
この写真のおかげで、最初の頃はずっと「恐い人」って印象がありました、柴田亜美さんには。一人称はもちろん「あたい」
その印象が変わったのが、かなり初期の頃の「天才テレビくん」。ダチョウ倶楽部が出てた頃。
今はすっかり様変わりしてしまいましたが、当時「恐竜惑星」とか「ジーンダイバー」とかが大好きで、毎日楽しみして見てたのです。
それで、子供の人たちが漫画家の人に会いにくとか言う企画があって、動いてる柴田亜美さんが出てきたんですね。
どんなスケバンが出てくるのかと思ったら、あたりまえですけど感じのいい人で。
それ以降ファンになったわけです(それまでは違ったのかよ)。
この人の漫画を初めて読んだのは、確かドラクエの四コマ漫画でした。
絵柄といい内容といい、ものすごく印象的だったのでよくおぼえてます。
ガンガンが創刊されて、柴田亜美が連載を始めるって聞いたから、こりゃ読まなきゃいかん!ってことで、友達から借りて読んだのです(おい)
それで「ハーメルンのバイオリン弾き」と「ゼットマン」が好きになりました(パプワはどこ行った)。
と言うか、全然パプワくんについて語ってないな(汗)
これに限ったことじゃないけど、柴田亜美さんの冷静というか、一歩引いたようなギャグがかなり好きです。
四巻の最初の頃まではギャグ路線で、途中からシリアス路線というかストーリー漫画っぽくなって、違う漫画のようになってしまうけど、これってどっちの方が好評なんでしょうかね。
僕はどっちも好きです。でも、未だに後半は話が複雑で、よく理解してません(笑)
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