パズドラ1号機

iPhoneにて。すでに80日近くになっている。
22000円課金中。思えば無駄な使い方だった。ゲームオーバー時のコンティニューやスタミナ回復のために魔法石を使うのはよほどのことがない限りやらないにかぎる。

モンスターBOXの拡張やレアガチャに使った方がマシだ。

レアガチャの回数は少ない。

トイケラトプス(ゲーム開始時の強制)

バットマンガチャを6回やっている。
キャットウーマン✖3
BABロビン✖2
バットマン＋バットラング✖1

これが大失敗。何も使っていない。育ちも悪いし、ステータスも低い。

魔王の城をクリヤーしたあとで、レアガチャをやるが、そんなに悪くはないのだがエース級がいない。

アレス
フレイ
紅蓮の女帝エキドナ
エキドナ
シャイターン
ギガンテス
魔神アモン
蒼扇の夜叉・初芽局
セイレーン
べりドラ
クラピカ(ハンターハンターコラボ)
ベルセルク
シャードラン
シルフ
碧槍の英雄・クーフーリン
グラビトンアースドラゴン
レオリオ(ハンターハンターコラボ)
トイケラトプス
ドラゴンナイト
魔神バアル
孫悟空✖2
ヴィーナス
ビスケ✖3
白龍
グリプスライダー
パンドラ
服部半蔵
ダークゴーレムMK3
ジェド(ハンターハンターコラボ)
リリス
ヴァンパイア✖3
闇の魔剣士
ピエドラウン
ピエドラ

初芽局がリーダーでヴァルキリーをフレンドにする回復パーティーがメイン。魔神バアルが出てくれたおかげで、いろんな組み合わせも可能になったのは大きい。

ヴィーナスを育てればもっと戦闘に幅が持たせられる。


このメンバーでどれだけいけるか。



了

パズドラ3号機

こちらも60日以上がたっている。iPad1でやっている。iPad1は大きく重い。でもドロップ操作はしやすい。

月に5000円までの課金と決めていたが年末からタガがはずれ25000円投入。レアガチャはかなりやっている。戦績はまずまず。

ヤマトタケル
アレス
剛腕の巨人ギガンテス
フェニックスナイト・ホムラ
紅蓮の女帝エキドナ
いちドラ
シャイターン
アグドラール×3
ギガンテス
タイタン
ビーストライダー・マーリン
アンドロメダ×2
麗乙女・プリンセスヴァルキリー
青龍の化身・カリン
初芽局×2
イズン＆イズーナ
クリスタルオーロラドラゴン
ウンディーネ×2
シャードラン×2
ベルセルク×2
シーサーペント
フェンリルナイト×3
オーディン×2
大天使ミカエル
魔神アスタロト×2
玄武の化身メイメイ
ドラゴンナイト
ドラゴンライダー
戦乙女・プリンセスヴァルキリー
マシンゴーレムMK3
孫悟空
インドラ
天空の騎士ヴァーチェ
神龍
れもドラ
ジーニャ
ワルキューレ
ヴァーチェ
ペルセポネ
服部半蔵
ぶどドラ
ピエドラ×2
ダークドラゴンナイト
マシンゴーレムMK2

かなりいいほうだと思う。ヴァルキリーが3体、そしてオーディンが2体。オーディンは一体で十分とも言えるが、二体出すのもスキルブーストが4つかかるだけに悪くはない。

エキドナ、チョコボ、初芽局もいるのでキングひかりんもいれて回復パーティも組める。

なんといってもこの3号機の運がいいところはコラボダンジョンで中級しかやってないのに、皇帝マテリオン、アレクサンター、王(メルネム)が取れているところだ。落ちるとは思ってなかっただけに喜びが大きい。

今後はレアガチャはほとんどなることはなく、このメンバーを育てて行けるところまで行くだけ。


了

パズドラ4号機

iPod touchで60日以上が経過。完全無課金。
魔法石はモンスターBOXの拡張に主に使い、ガチャは友情ガチャのみだった。

魔王の城までをクリヤーするのも大変だった。

レギュラーは

リーダーがABブルーバードブルースがほとんど。火水木のコンボで2.5倍はありがたい。
メンバーはECOシャボテンとECOアルマ、師団長コルトはだいたいいる感じ。

これでは先に進めないと最近は石がたまったらレアガチャをやるようにしているが、とにかく運がなさすぎる。

今までのレアガチャの戦績は

白龍(ゲーム開始時に強制的にひかされたもの)

マシンゴーレムMK-2

ピエドラ(タマゴつき)

ダークゴーレム

雷角の頭領・風魔小太郎

猿飛佐助

オロチ

アイスゴーレム

エキドナ

望月千代女


これでも神フェスを狙っているのだが、ひどすぎる。体力フェスになってしまっている。
エキドナが出てくれたことで少しは嬉しいし、望月千代女もバランスタイプが多い中でなんとか育てれば使えそう。

しかし、進化前のレベルが低い状態で登場すると育てるのも一苦労だし、なんといってもたまドラの使い道がない。すでに10数個塩漬け状態になっている。

残りの3台のフレンドとは相性が悪い。回復役がいないためにヴァルキリーの使い道がない。2号機は山ほどモンスターがいるので、こちらから借りることはあるが、主力のフレンドはクシナダとバステトを使うことがほとんど。

今後の方針はメドが立っていない。オロチ、エキドナ、望月千代女を進化させることを最優先する。


了

「宇宙戦争」

B級映画をみたあとはやっぱり大作をみたくなる。

トム＝クルーズの「宇宙戦争」をみる。特撮の水準、エキストラの数。B級映画とは比べ物にならない。

レーザー光線で町を人をなぎ払う宇宙からの使者。とにかく逃げようとするのに賢明な主人公、事態がつかめずなきわめく子ども。いらだつ、そしてその自分を落ち着かせようとする主人公。緊張感が伝わってくる。フェリー乗り場の前後からのシーンは息もつけない。

それにしてもトム＝クルーズの演技のうまいこと。頼りなくエゴイストな父親を見事に演じている。正義感が強く父に反発する息子。実は１０歳の娘が一番しっかりしているのかもしれない。

エンディングはなぜか結局は人類が勝つ。理由はわからねどスカっとする。なんかあまりにもハッピーエンドくさいし、不思議な箇所が最後になるほどみられるんだが、まぁよしとしましょう。


この映画をみて、なぜ自分がゾンビものやエイリアンものといった映画が好きなのか理由がわかった。それを書く日はいつかくるはず。



了

「世界侵略２０１２」

何年か前にB級映画を漁るようにみていたことがある。
これもそのひとつかもしれない。B級映画とはストーリーの大きさに比して予算が与えられていないものと俺はとらえている。特撮や特殊メイクを必要としなければ低予算でもそれなりの映画はできるように思えるのだが、そのバランスが崩れていることが滑稽にみえてしまうのがB級映画だろう。

この映画は登場人物が英語で会話しているシーンがあり、スペイン語での字幕が出ている（スペイン語だとは思うがわからないラテン系であることは間違いない）。日本の商社マンが出てきて日本語で会話しているところなんかでもスペイン語での字幕が出ていた。ちなみにこの日本語を話す人は確実に役者ではなく素人をつれてきていた。

勝手な憶測だがアメリカ映画ではあるが、ヒスパニック系の人たちへの娯楽として作られたのではと思っている。あるいはただのメキシコ映画か。


B級映画は費用の少なさからがヤマ場の訪れがとにかく遅い。最初から１時間近くはなんの映画か忘れてしまうほどだ。


ある一家がドライブ中にエイリアンらしきものに拉致される。隕石がおちる。遺跡を調査していた人が謎の死を遂げる。これらがひとつに結びついていると考えた科学者たちのチームが謎を解いていく。

１時間ほど経過したところで、エイリアンらしきものは一度も姿をみせない。ただ３種類のエイリアンが地球にきているらしい。ひとつは人間をのっとるバクテリアのエイリアン。もうひとつは人間と同じ姿をしたエイリアン。そして最後はいわゆるグレイタイプの人間の見方であるエイリアンらしい。それにしてもエイリアンとコンタクトをとったわけでもないのに、なぜこの３者に分かれるという想定がなされるのだろう。


そしていよいよ７０分くらいになって、エイリアン登場。

たけしのTVタックルに出てくる感じのエイリアンだ。悪いエイリアン（人間の姿）が科学者たちを襲う。その窮地を味方のエイリアンが救う。敵を追っ払った後で味方のエイリアンが地球滅亡の映像をみせる。

そして！。





このまま終わってしまった。

もちろんエンディングはちょっと謎めいた終わり方なのだが、それがなんなのか全くわからない。


いったいこの映画はなんだったのだろう？。


しかし、金をかけた映画でつまらないものよりもつっこみがいがあるだけB級映画のほうが面白い。


了