Go for it タダシンヤ ワンマンライブ

原宿アストロホールにて。

たぶん、事前物販だろうと早めに現地到着。思った通りでひととおりグッズを購入する。とても気になったのが男三人組がいたこと。はじめてみる顔で一人はカバンに某巨大アイドルグループのメンバーの缶バッジがつけられていた。今頃になってタダシンヤに流れてきたのであろうか？。

とにかく男性ファンが少ない中でこれはとてもいいこと。男のファンが増えてきたのかな、と思ったのだが、いざ蓋を開けるとやはり男性は消費税率以下といういつもの光景。会場はほぼフルハウス。まぁ、赤坂ブリッツを前にしてアストロくらいは楽に埋めたいところだから、これは当然だろう。ラッキーなのは整理番号がかなりよかったこと。遅れて申し込んだのだが、キャンセルが出たのか、若い番号がもらえた。

いつものようにドラムの高仁範くんがみやすい下手前方に陣取る。年に何回かしかライブにはいかないがそれでも4年目になると知り合いも増えてきて挨拶したり暇な時間はなく開演。

タダシンヤの誕生日ということもあって、アットホームな感じもあってとてもよかった。

船橋の母校の卒業ソングとして作った「はじまりの君」がCDでこの日から発売され早速購入。打ち込みではなく生音源なのが嬉しい。

ピアノ弾き語りでの「prologue」がとてもよかった。原曲の雰囲気を壊さず、もっとボサノバっぽく跳ねる感じが出ていて新鮮味があった。

今回からバンドメンバーにシンセサイザーが加わって、音に厚みが出てきただけじゃなく、ギター、ベースがきっちりと主張されるような感じに聞こえて俺が好む音になっていた。

3月15日はいよいよ赤坂ブリッツでのワンマン。そこでニューアルバムの先行発売も決まった。前回の「melody life」があまりにも素晴らしかったのでそれをはたして上回れるのかとちょっと不安もある。昨年くらいから「いつもありがとうございます」と俺のことを認識しはじめたようで、終演後の握手会でも今回のアルバムについて一言二言話す。かなり自信作のようなので心配はしない。楽しみに待つ。


了

雪

トンネルを超えると雪一面の世界。駅から間近のところにスキー場がある。これって新幹線でサクッときてサッと滑ってサクッと帰るってことが可能なのか？。

そういえばスキーなんて20年以上やってない。とても楽しかった記憶がある。スノーボードにはなんの興味もなく普通のスキーだけど、死ぬ前にもう一度くらいは滑ってみたい。




トンネルがあまりにも多く、ネットがつながりにくく、添削が中心になっている。まぁ、わずか2時間ちょっとだし困るわけではない。


了

JK21やねん

本年のライブ始めはJK21。確か先週の土日のどちらかに見に行った。

六本木Bee-Hiveはアイドルに千里ちゃんととにかくよく来ている。

竹内星(あかり)の東京最終公演ということで、やはりいかねばという感じだった。宮繁は休演だったようで、研究生の二人がサポート。

俺がはじめてJK21をみた2012年9月からわずか1年半足らずででメンバーが6→5→7→6→5と出入りが激しい。たぶん、竹内が抜けたら研究生が昇格してまた6、もしくは7になると思う。

宮繁、りなちゃん、ももなももう二十歳にになる歳ではないかと思う。この3人はまだ制服が似合うとはいえ、さすがにあと2年はもたない。少ないヲタとはいえ、この3人に人気が集中していることを考えると先行きは決して明るいとは言えない。ビルボードジャパンのインタビューでも「ブレイクしたい」ということは思っているようだが、いかにもそのきっかけすらつかめないといったところが現状か。

物販には興味なく終演後はさっさと会場を後にする。

遠征

新潟に向かっている途中。

東京駅を久しぶりに利用する。

思ったよりも新潟行の新幹線は本数が少なく予定が大幅に狂いそう。

車窓から流れる光景は関越道を走っている感じに似ている。似たようなところを通っているのだからあたりまえか。



車中では、買ったままで聴いていなかったCDを聴きながら、添削、パズドラ、ブログを交互にやる。


了

仕事始め

今週から新3年生の授業が始まった。
また、昨年と同じようなことの繰り返しだ。

でもそれが楽しい。

同じようにみえてもどこか違っているし、その違いを自覚して変えてはいけないことは一生守り、変えなければならないところは変えていく。

明日も一日仕事。パズドラに時間がとれないのはつらい。
ダブミスリットを15体捕まえなければならんのに。


了