潜伏活動を強いられるのか

明らかによくなってはいるのだが、イマイチ体調がよくない。


さて、今日はももくろちゃんの男祭りの抽選結果発表日。


結果は、当然のように落選。

お前さんは地下活動を続けなさい、という神のお告げとみた。



知り合いの女性がももくろ女祭りに応募していたがこちらも落選と聞いた。
武道館で女だけのライブで落選？？？。

なんて倍率なんだよ・・・。それともファンクラブ枠の数が少ないのか？。


なんか、ももクリも怪しくなってきた。
予定では８月２５日は昼はスパガのクリスマスライブ、夜はももクリと梯子する予定だったのだが、スパガはファンクラブに入っておらずチケットが取れるか未定。もちろんももクリも未定。

まぁ、いけないならどっかでライブはやっているだろうから、そちらに行けばいいのだが。


了

久しぶりのレッスン

夏期講習やらなんやらで久しぶりだったが、その分成長をみせるいい機会になった。

SATOKOのドラムクリニックのときの話からはじまって、いろいろとドラムに対する雑学をいろいろとお話しした後はいよいよ演奏。

タダシンヤの「ハレルヤ」を叩く。やっぱり、なんかヘマするんだが、成長したのは、全く気にせず叩き続ける。一度崩れるとボロボロになってしまうのが俺の悪いところだったが、楽しく叩いていると少々のミスなどどうでもいい。ようやくクラッシックピアノの練習をやる感じから卒業してきた感じだ。

続けて、まなみのりさの「ひろしまVOICE」。いやらしいフレーズが多いが、単調といっちゃ単調なので、フラムを多用したり、ダブルハイハットを試したりいい感じで叩けた。合格をもらったので、次は撮影する。

そして、ダメもとで「ハート型ウイルス」をみてもらう。なぜか、こんなときに限ってそれなりにうまく叩ける。怪しい箇所があるけど、曲の雰囲気を崩しているわけではなくとりあえず仮免卒業といった感じ。でもテンポ160でバスドラがたいへんなこの曲が完成に向かうのは大きい。

今日はさらにまなみのりさとJK21の曲の採譜をお願いしたので、9月いっぱいはそちらを練習する。
いよいよ800時間を超えた。1000時間まで残り少ないが、なんとか「アイシテラブル」と「彼女になれますか」「RESET」が叩けそうな気がしている。


了

ドラム練習（通算７９３時間目 ３８８時間）

右手が少しだが自由になると、叩ける曲のレパートリーも増えてくる。
いっきにテンポ１６０に挑戦ということで「ハート型ウィルス」をはじめた。こいつも昨年やろうとしてたが全く手も足も出なかったのが、なんとかなる気配だ。

一度は完成したもののあっぷあっぷ状態だったのが「長い光」。こいつもオープンハンド＆ワンタムにしてからは叩いていなかったが、楽に叩けるようになった。

AKBには興味を失ったものの、楽曲をドラムの練習として使うのはまだまだ続きそう。


そして、まなみのりさの曲を１曲練習しはじめた。４時間くらいの練習でほぼ完成した。あと１時間くらい叩き込めば十分撮影できる水準にはなるだろう。



了

なかなか風邪が治らん

昨晩はあまりにも辛くて21時前には寝てしまった。
今朝は6時前に起きて長めにルフィの散歩。これで生活も朝型に戻れると思いきや、寝すぎかどうは知らんがボーッとしている。
ちまちま原稿書いたりしていたが、9時すぎに横になるとそのまま寝てしまう。

気がつけば隣でルフィが腹を出し白眼ひんむいていびきをかいて寝てた。

いったい、こいつは何時間寝れば気がすむんだ。

それにしても頭痛がガンガンする。
ドラムの練習でもすれば治るんだろうが仕方がない。仕事しよう。


了

Nゼロ JK21

大阪から帰ってきて渋谷伝承ホールにてJK21を観にいく。

Nゼロが主催しているようで、「試練の１０番勝負」と題されている。内容はよくわからないけど、とりあえずJK21が出るならいってみようと。

会場着は２０分くらい遅れる。でも冒頭からNゼロのミニライブがあることだけはわかっていたので、これは観る必要もないから別に支障はない。

ミニライブが終わるころに到着。すぐに１０番勝負が始まる。たぶん、この企画を別のアイドルと残り９回やるのだろう。


対決は尻相撲から。

こんなのばっかり続けられてもなぁ、と思っていたが、尻相撲が終わると歌の勝負ということで、交代に４曲ずつ歌う。これはそれなりに満足した。

終わってからは物販とサイン会など。


最後の判定。
歌の勝負では会場のお客の投票でJK21が６０：４０くらいで勝つが、尻相撲がぼろ負けだったので、トータルでNゼロの勝利。

サイン会ではたくさんお話しもできて楽しかった。
JK21はとにかく楽曲がいい。これはレビューを書く気がおきるくらいに好きな曲が多い。



Nゼロだが、メンバーをみていると、他のアイドルとなんら変わりがない。
一生懸命やっている姿もみることができた。楽曲も王道的なアイドルポップスで嫌いではない。名前もAKBN0から変えたのもAKBのばったもんとしてではなく、普通の地下アイドルになろうというあらわれだろう。運営が気に入らないということも、地下アイドルの世界ではよくありがちなので百歩譲ってよしとしよう。

でも、決定的に受け入れられないのはヲタの質があまりにも低い人たちがいたことだった。もちろん、普通に応援している人もいるが、とても人間とは思えない動物並みのひとたちが少しだけどいた。昔、なぜか夏休みに東映映画祭りを観にいったとき、場内をキャーキャーいいながら走り回る子どもたちがいた。それと全く同じ光景をピンカスがやっている。精神年齢が５歳のまま高校生になってしまったというのはまさにこのことだ。全力でヲタ芸を打つのは構わないが、１曲通して打つことができず１分くらい体を動かしたら疲れて座り込む。私語、携帯電話、飲食、いったいこいつら何しにきてるの？。会場のコンセントを使って携帯の充電をしていて（これは注意された）、こんなレベルの低い人間と同じ現場にいるのはごめんこうむりたい。Nゼロの現場にいくことは、まずないだろう。



了