総括３

２００７年から２００８年Aまで。


シングルは

制服が邪魔をする D
軽蔑していた愛情 D
BINGO　　　　　　　B
only today　　　　　C
僕の太陽　　　　　　B
未来の果実　　　　　D
夕陽を見ているか　 D　


チームA「誰かのために」公演

月見草　　　　　　　D
Warning　　　　　　D
誕生日の夜 D
Bird　　　　　　　　D
投げキッスで撃ち落とせ C
蜃気楼　　　　　　　D
ライダー　　　　　　B
夏が言っちゃった B
小池　　　　　　　 D
月のかたち　　　　　D
誰かのために　　　　B

チームA「ただいま恋愛中」公演

ただいま恋愛中　　　D
くまのぬいぐるみ　　D
７時１２分の初恋　　C
春が来るまで　　　　B
純愛のクレッシェンド　C
Faint　　　　　　　D
帰郷　　　　　　　　C
ダルイカンジ　　　　D
Mr.Kissman　　　　D
君が教えてくれた　　C
LOVE CHASE　　　　D
なんて素敵な世界に生まれたのだろう　　B


チームK「脳内パラダイス」公演

友よ　　　　　　　　C
脳内パラダイス　　　D
気になる転校生　　　B
泣きながら微笑んで　D
MARIA　　　　　　　D
君はペガサス　　　　D
ほねほねワルツ　　　D
くるくるぱー　　　　D
クリスマスがいっぱいC
シアターパイレーツ　D
片想いの卒業式　　　C
花と散れ　　　　　　D
草原の奇跡　　　　　B


チョコラブ（たぶん、AKB内で最初の派生ユニット）
明日は明日の君が生まれる　　D
メールの涙　　　　　　　　　D


Aは１曲もなし。Bは９曲、Cも９曲、やはりDが圧倒的に多く２７曲。

※A：何度も聴きたい　　B：いいじゃん！　　C：まぁ、普通かな　　D：自発的に聴くことはない



了

次回は２００８年B～D

シンバル買っちゃった

2枚も買ってしまった。

1枚はパイステのチャイナ。ちょっと音が目立ちすぎて、他のシンバルと合わないかもしれないがインパクトは抜群。

2枚目はジルジャン(アーメイド)のライドシンバル。今、使っているコンスタンティノープルのクラッシュライドはどちらかというとクラッシュよりなので、どうもライドシンバルらしい音が欲しい時に気持ちが乗らない。もちろん、そこは腕でカバーできるところなのかもしれんが、それは今の俺には無理っぽい。

さて、実際に叩いてみるとどうなのか？。視聴の段階で想像ができないので明日さっそく使ってみる。

楽器屋に行くと欲しいものが増えてくる。バイクの時と同じだ。早くスタジオを家に作りたい。

了

ハードディスクの整理

明日の１１時からBSフジでまなみのりさが出るらしく、予約をしようと思って久しぶりにDVDレコーダーの電源を入れたところ、ハードディスクがいっぱいになっていた。

毎日録画してはいるものの、めったにみることがない朝のワイドショーも９月８日で止まっていた。
時間をかけて観ないと思われる番組を消していく。

このDVDレコーダーを購入したのは２０１０年と思われる。「チャンスの順番」を歌うAKBの映像が最初にあった。
とにかくAKBINGOと週間AKB、有吉AKB共和国はほとんど削除した。もちろん、みないだろうワイドショーもだいぶん消して、空きスペースを作った。


今から「朝まで生テレビ」２０１２年８月分を観る。内容は「どーなる、民主党代表選」。
野田さんが勝つやつだが、今観てはたして面白いのか？。

まぁ、つまらんかったらすぐ消せばいいだけだ。



了

総括２（改）

そらまめさんからのリクエストもあり、これが（とりあえず）最後のAKB楽曲評価をまとめておく。

前のものと変わるところが少ない。それくらい音楽の趣向というものは短期的には変動しないということだ。

※なお、この評価は好き嫌いをあらわしているだけで、「良い・悪い」といったものではない。


ランクが上がったものはほとんどない。それはあたりまえだろう。こういうケースはライブでみて「え、こんなに良かったっけ？？？」ということや、街中で偶然かかっていて情景とマッチしてしまったとか、そういったことくらいしか考えられない。

ランクが下がったものはそんなにはないがやはりある。その理由は簡単で聞き飽きてしまったからだ。ただ飽きがきてもかつては評価が高かったわけで、時間がたてばまた上がる可能性はある。

あらためて、総括１で触れたAKBへの興味関心が楽曲の好き嫌いとどのように相関しているかを確認してみるとどうなるか自分でも楽しみだ。


２００５年１２月～２００６年１２月
この時期に出たシングルは

桜の花びらたち　　B
Dear my teacher D
スカート、ひらり　D
青空のそばにいて　C
会いたかった　　　B
だけど・・・　　　D
AKB48　　　　　　D
劇場公演はチームAの「PARTYが始まるよ」。シングルカットされた曲を除いて

PARTYがはじまるよ　　D
毒リンゴを食べさせて　D
クラスメイト　　　　　D
あなたとクリスマスイブC　SDN公演でレイチェルが歌っていたのを聴いて好きになったが、AKB版を聴いてもなんにも響いてこなかった。ボーカルがどれくらい大事かということを知らされた。
キスはだめよ　　　　　D
星の温度　　　　　　　D


続けて２００６年内にチームAの「会いたかった」公演がはじまっている。シングルカットは除く。

嘆きのフィギュア　　　D
涙の湘南　　　　　　　D
渚のCHERRY　　　　　C
ガラスのI LOVE YOU 　A
恋のPLAN　　　　　　 B
背中から抱きしめて　　D
リオの革命　　　　　　D
JESUS　　　　　　　　 D
未来の扉　　　　　　　B

２００６年内にはチームKが「青春ガールズ」公演をはじめている
青春ガールズ　　　　D
ビーチサンダル　　　C
君が星になるまで　　C
Blue rose　　　　　 C
禁じられた二人　　　C
雨の動物園　　　　　C
ふしだらな夏　　　　D
Don't disturb　　　 C
Virgin love　　　　　D
日付変更線　　　　　D
僕の打ち上げ花火　　A
約束よ　　　　　　　C
転がる石になれ　　　C
シンデレラは騙されない C

他にもあるのかもしれんけど、よくわからん。

Aは１、Bが４、Cは１１、Dは１８。
「青春ガールズ」公演は全体でみると割と好きな方だが、後はひどい。

次回は２００７年から２００８年Aまで。


了

総括２

夥しい楽曲群。これが「AKB48」の特徴だ。

俺は２０１０年からはリアルタイムで聴いているが、それ以前はCD化されているものについてしか聴いていない。

CD化されていない楽曲はDVDで聴くことができるので、それらを改めて聴きながら、リリース順に再度評価をつけてみる。

Aは１月～３月
Bは４月～６月
Cは７月～９月
Dは１０月～１２月


AKB48は２００５年１２月にデビューしているがこれは２００６年Aに含める。
あくまでリリースされたときを基準にする。

量が多いのでとりあえずは２００８年までにする。
岩佐、奥、宮崎、めーたんは除く。Overtureも含まない。メドレーとかボーカル違いも含まず。


２００６年A　　２
２００６年B　　２
２００６年C　　
２００６年D　　２
２００７年A　計３２　２　　１７（A）　１３（K）
２００７年B　　２
２００７年C　計１６　４　　１２（A）
２００７年D　計４　２　　２（ノースリーブス）
２００８年A　　３
２００８年B　計１３　１　　１２（ひまわり）
２００８年C　　
２００８年D　計１５　２　　１４（ひまわり）

９１曲

適当に聴いてたら８５曲しかカウントしていなかったが、
Aがたったの３曲。
Bが１３曲、Cが２９曲、Dが４１曲。

この時期にAKB48を知らなくてよかった。もし、この時期になにかの縁で聴いていたら「こりゃ、ダメだな」と先入観を持ってしまい、かえってAKBに興味を持つのが遅れていた可能性もある。

今、聴いていて「ライダー」はドラムで叩いてみたくなった。採譜してみよう。


了