荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

TIF2014 総括2

2014-08-06 21:33:06 | ライブ
下書きが消えてしまったので、めんどくさいが思い出しながら書いていく。


ガンダムステージで JK21の後はおやゆびプリンセスをみる。名前は知っていたがみるのははじめて。石川県のロコドルで石川県の宣伝をしていたのはよかったと思う。アゲアゲ系でヲタも騒ぎたいだけ騒ぐ。ロコドルには案外と多くみられるタイプだった。たいして興味はわかない。

次は初日に続いて2回目となるLa Pompon。
う~ん、スマイルでみたときにはもっとよくみえたんだがなぁ。
それなりに歌えているし、ダンスもキレがいい。でも、ただそれだけなんだよなぁ。でも昨日初ステージだったわけだし、これからに期待しておく。持ち歌が2曲しかないために最初は音楽にあわせてダンスを披露していた。まずは持ち歌を増やすことからだな。そこはビーイングなんでそれなりには増えていくであろうと思っている。


ダイバーシティで一休みしてガンダムステージでRev.from DVLをみる。ゴールデンウィークに渋谷公会堂でみて以来になる。かんなちゃんが15歳だということを自己紹介で初めて知った。かんなちゃんみたさだろうがかなりの客がいる。この2日で俺がみたガンダムステージは2番目の客の入りだった。曲も嫌いではないし、ステージもみんなの動きはきれいだし、観て損をすることはない。


TOYOTAメガウェブに移動して青SHUN学園のリリースイベントをみにいく。青SHUNヲタさんには顔も知られているので軽く挨拶する。13時からはじまる予定だったがかなり押して15分以上がたつ。いよいよはじまったと思ったら60分のステージとのこと。1410からはガンダムでしず風のステージがある。途中で退出するのは悪いからすぐに抜けて2階から眺めていた。リストバンドをつけているものもいて 青SHUNヲタだけではなかったが、やはり客の入りは寂しい。「開放」「力の限り」は聴きたかったが、時間なのでSHUNさんが登場する前に引き返す。




なんだかんだいってTIFはきてよかった。新木場コーストで行われるアイドル横丁やウタ娘プレミアムライブとメンツ的にそんなに変わるわけではない(俺がみたいアイドルでは)。なのに楽しさが全く違う。たんに野外ライブだからだろうか?。メンツ的には8月31日の横浜アリーナの@JAMのほうがはるかに嬉しいが、はたして横浜アリーナでTIFと同じ感覚を得ることができるのだろうか?。

単純にライブに疲れたらライブ会場の中ではなく休むところがあるというのが嬉しいことはいえる。赤坂ブリッツでこういった対バンがあるときも外にでてヲタがいないところでゆっくり休んで戻るのがとても記憶に残っている。新木場コーストだと休むところもなく長丁場は疲れるだけだ。横浜アリーナも出入り自由だったら嬉しいのだが。



しばらくアイドル現場に通うペースが落ちていたが、またいろいろとみてみたくなった。 とりあえずはヲタの数も少ない地下深い現場に足を運んでみたい。




この項続く

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