なんとか完成したが、まだまだ納得いく演奏にほど遠い。
まず、ハイハットのハーフオープンが多いために左足を動かせない。左足をリズムに合わせて動かすことができないと、どうしてもテンポがみだれてくる。特にダブルタイムのときにテンポの乱れが激しい。このあたりは今後の練習の課題だ。この映像ではそこまで乱れていないが、かなり意識しないとすぐにずれてくる。メトロノームを使った練習を徹底的にやること。
イントロ冒頭のルーディメントは曲に合わせにくいので割愛している。こいつからはじめられるとカッコいいんだが、バンドを組まないと無理だな。
イントロ、間奏、エンディングのフレーズは16分ウラにバスドラを入れなければならずここが一番苦戦したが、うまくはまると気持ちいい。
A、Bセクションはまぁ問題なし。でももう少し左右のスネアの音出しが均等になるようにしたい。今のままではフラムっぽく聴こえてしまう。
Cセクションも16分ウラにバスドラをいれなきゃならないが、これは「Cloudy sky」で似たフレーズがあったので、こちらは案外楽だった。といいながらハイハットがバスドラにひきずられてしまう弱点を克服しなければならない。この曲ではそんなにおかしく聴こえないからいいものの、曲によってはしっかりとハイハットを刻みながら16分ウラにバスドラを入れなければならないことの方が多い。テンポがゆっくりならば間違いなくできるのに、このアップテンポではうまくいかない。
Dセクション(サビ)から間奏のダブルタイムでテンポが本当に乱れる。ここは叩いている時はそんなにずれていないと思っても撮影したのをみるとがっくりすることが続いた。
2番が終わってからEセクションが決まるととってもカッコよくなるんだが、今の俺にはこれがせいいっぱい。
最後のDセクション(サビ)で16分スネア連打があるが、140近いテンポが限界だったのによくここまで右手が動いてくれるようになった。
テンポは155くらい。ハート型ウイルスが160だからそれよりもちょい低いくらい。でも手数が全然こちらの方が多い(その分バスドラは16分ウラがなければこちらのほうがはるかに簡単)。ようやくこのレベルの曲が演奏できるようになると本格的に楽しくなってくる。
まなみのりさ 「会いたくなったらたちまちおいで」
「たちまち」=「とりあえず」の広島弁
了
まず、ハイハットのハーフオープンが多いために左足を動かせない。左足をリズムに合わせて動かすことができないと、どうしてもテンポがみだれてくる。特にダブルタイムのときにテンポの乱れが激しい。このあたりは今後の練習の課題だ。この映像ではそこまで乱れていないが、かなり意識しないとすぐにずれてくる。メトロノームを使った練習を徹底的にやること。
イントロ冒頭のルーディメントは曲に合わせにくいので割愛している。こいつからはじめられるとカッコいいんだが、バンドを組まないと無理だな。
イントロ、間奏、エンディングのフレーズは16分ウラにバスドラを入れなければならずここが一番苦戦したが、うまくはまると気持ちいい。
A、Bセクションはまぁ問題なし。でももう少し左右のスネアの音出しが均等になるようにしたい。今のままではフラムっぽく聴こえてしまう。
Cセクションも16分ウラにバスドラをいれなきゃならないが、これは「Cloudy sky」で似たフレーズがあったので、こちらは案外楽だった。といいながらハイハットがバスドラにひきずられてしまう弱点を克服しなければならない。この曲ではそんなにおかしく聴こえないからいいものの、曲によってはしっかりとハイハットを刻みながら16分ウラにバスドラを入れなければならないことの方が多い。テンポがゆっくりならば間違いなくできるのに、このアップテンポではうまくいかない。
Dセクション(サビ)から間奏のダブルタイムでテンポが本当に乱れる。ここは叩いている時はそんなにずれていないと思っても撮影したのをみるとがっくりすることが続いた。
2番が終わってからEセクションが決まるととってもカッコよくなるんだが、今の俺にはこれがせいいっぱい。
最後のDセクション(サビ)で16分スネア連打があるが、140近いテンポが限界だったのによくここまで右手が動いてくれるようになった。
テンポは155くらい。ハート型ウイルスが160だからそれよりもちょい低いくらい。でも手数が全然こちらの方が多い(その分バスドラは16分ウラがなければこちらのほうがはるかに簡単)。ようやくこのレベルの曲が演奏できるようになると本格的に楽しくなってくる。
まなみのりさ 「会いたくなったらたちまちおいで」
「たちまち」=「とりあえず」の広島弁
了
すっかりドラムばかりの生活になっています。これだけジムカーナも練習すればシードにあがれたんだろうなぁって思ってます。といってもドラムもノービス級ですけどね。