2010年の残り。
選抜
ヘビーローテーション A
涙のシーソーゲーム C
野菜シスターズ C
ラッキーセブン D
Beginner C
僕だけのvalue B
君について D
泣ける場所 D
チャンスの順番 B
予約したクリスマス B
胡桃とダイアローグ D
ALIVE D
ラブジャンプ B
フルーツスノウ A
チームA「目撃者」公演
目撃者 C
前人未到 D
いびつな真珠 D
憧れのポップスター B
腕を組んで D
炎上路線 C
愛しさのアクセル D
☆の向こう側 D
サボテンとゴールドラッシュ B
美しき者 D
アイヲクレ D
摩天楼の距離 B
命の意味 D
I'm crying D
ずっと ずっと A
Pioneer B
チームK「RESET」公演
RESET A
洗濯物たち B
彼女になれますか? A
ウッホウッホホ C
制服レジスタンス D
奇跡は間に合わない C
逆転王子様 B
明日のためにキスを B
心の端のソファー C
毒蜘蛛 D
オケラ D
ホワイトデーには A
ジグゾーパズル48 D
星空のミステイク C
夢の鐘 D
引っ越しました B
チームB「シアターの女神」公演
勇気のハンマー C
隕石の確率 C
愛のストリッパー D
シアターの女神 B
初恋よ こんにちは C
嵐の夜には D
キャンディー D
ロッカールームボーイ D
夜風の仕業 D
100メートルコンビニ C
好き 好き 好き B
サヨナラのカナシバリ D
潮風の招待状 B
オネストマン A
チームB推し A
僕たちの紙飛行機 B
SKE48
1234ヨロシク B
TWO ROSES B
コスモスの記憶 A
青春は恥ずかしい D
そばにいさせて B
ノースリーブス
キスの流星 C
バスストップ A
Lie D
3seconds D
君しか B
青春の木洩れ陽 C
渡り廊下走り隊
完璧ぐ~のね A
冒険エトセトラ B
風のバイオリン C
アッカンベー橋 D
若気のイタリアン B
青春のフラッグ A
走り隊GOGOGO A
軟体恋愛クラゲっ娘 D
ギュッ C
手のひら C
ごめんなさい C
アルバム「廊下は走るな」
猫だまし A
ドジ B
骨折ロマンス C
柊の通学路 A
Aが15、Bが23、Cが20、Dが30
Aがかなり増えた。
これで合計が
A:B:C:D=21:62:73:138
Dの比率が50%を切った。AB比率が30%に近づいている。
Dを量産していた劇場公演曲が2011年からはなくなる。どこまで追い上げられるか。
了
選抜
ヘビーローテーション A
涙のシーソーゲーム C
野菜シスターズ C
ラッキーセブン D
Beginner C
僕だけのvalue B
君について D
泣ける場所 D
チャンスの順番 B
予約したクリスマス B
胡桃とダイアローグ D
ALIVE D
ラブジャンプ B
フルーツスノウ A
チームA「目撃者」公演
目撃者 C
前人未到 D
いびつな真珠 D
憧れのポップスター B
腕を組んで D
炎上路線 C
愛しさのアクセル D
☆の向こう側 D
サボテンとゴールドラッシュ B
美しき者 D
アイヲクレ D
摩天楼の距離 B
命の意味 D
I'm crying D
ずっと ずっと A
Pioneer B
チームK「RESET」公演
RESET A
洗濯物たち B
彼女になれますか? A
ウッホウッホホ C
制服レジスタンス D
奇跡は間に合わない C
逆転王子様 B
明日のためにキスを B
心の端のソファー C
毒蜘蛛 D
オケラ D
ホワイトデーには A
ジグゾーパズル48 D
星空のミステイク C
夢の鐘 D
引っ越しました B
チームB「シアターの女神」公演
勇気のハンマー C
隕石の確率 C
愛のストリッパー D
シアターの女神 B
初恋よ こんにちは C
嵐の夜には D
キャンディー D
ロッカールームボーイ D
夜風の仕業 D
100メートルコンビニ C
好き 好き 好き B
サヨナラのカナシバリ D
潮風の招待状 B
オネストマン A
チームB推し A
僕たちの紙飛行機 B
SKE48
1234ヨロシク B
TWO ROSES B
コスモスの記憶 A
青春は恥ずかしい D
そばにいさせて B
ノースリーブス
キスの流星 C
バスストップ A
Lie D
3seconds D
君しか B
青春の木洩れ陽 C
渡り廊下走り隊
完璧ぐ~のね A
冒険エトセトラ B
風のバイオリン C
アッカンベー橋 D
若気のイタリアン B
青春のフラッグ A
走り隊GOGOGO A
軟体恋愛クラゲっ娘 D
ギュッ C
手のひら C
ごめんなさい C
アルバム「廊下は走るな」
猫だまし A
ドジ B
骨折ロマンス C
柊の通学路 A
Aが15、Bが23、Cが20、Dが30
Aがかなり増えた。
これで合計が
A:B:C:D=21:62:73:138
Dの比率が50%を切った。AB比率が30%に近づいている。
Dを量産していた劇場公演曲が2011年からはなくなる。どこまで追い上げられるか。
了
自分の2010年後半の評価はこんな感じです。前回に続いて個人的な話もカッコ内に交えて紹介します。
【AKB48シングル】
ヘビーローテーション A(この時期に雑誌で篠田麻里子を見て少し気になり始める。同時に優子、こじはるを把握。)
涙のシーソーゲーム B
野菜シスターズ B
ラッキーセブン C
Beginner A(この曲でAKBの楽曲に興味がわく)
僕だけのvalue A(個人的にカップリングの中では最高レベル。MVもBeginnerより好き)
君について B
泣ける場所 A(AKBバラードのなかで1番好き)
チャンスの順番 A(選抜メンバーは弱いかもしれないけど曲は他の代表曲と同等の完成度だと思う)
予約したクリスマス A(僕だけのvalueと並んで好きなカップリング。A面でも良かったと思う)
胡桃とダイアローグ C
ALIVE B
ラブジャンプ B
フルーツスノウ B(劇場盤カップリングで1番好き)
【SKE48シングル】
1234ヨロシク C(バンザイビーナスを聞いた後のせいかモッサリした印象が強い。あと台詞も滑ってる気がする)
TWO ROSES B
コスモスの記憶 B
青春は恥ずかしい C
そばにいさせて C
【ノースリーブス】
君しか B
青春の木洩れ陽 A
【渡り廊下走り隊】
青春のフラッグ B
走り隊GOGOGO B(木之下さんのアレンジは渡り廊下の楽曲と相性が良い気がする)
軟体恋愛クラゲっ娘 C
ギュッ C(個人的に島田信助が嫌いなせいか歌詞に良さを見出せない。曲も安っぽい印象)
手のひら C(ギュッ収録の中ではこれが1番好き)
ゴメンナサイ D(印象が薄い)
猫だまし A
ドジ B
骨折ロマンス C
麻友のために B
柊の通学路 B
【目撃者】(個人的にこの年のAKB公演曲セットリストはどれもお気に入り。デフスター時代と比べたら格段にクオリティが上がったと思う)
目撃者 A
前人未到 B
いびつな真珠 B
憧れのポップスター A
腕を組んで C
炎上路線 B
愛しさのアクセル A
☆の向こう側 C
サボテンとゴールドラッシュ B
美しき者 B
アイヲクレ B
摩天楼の距離 B
命の意味 B
I'm crying C
ずっと ずっと A
Pioneer A
【RESET】
RESET A
洗濯物たち B
彼女になれますか? A
ウッホウッホホ B
制服レジスタンス B
奇跡は間に合わない A
逆転王子様 B
明日のためにキスを B
心の端のソファー B
毒蜘蛛 C
オケラ C
ホワイトデーには B
ジグゾーパズル48 B
星空のミステイク B
夢の鐘 C
引っ越しました B
【シアターの女神】
勇気のハンマー B
隕石の確率 C
愛のストリッパー B
シアターの女神 B
初恋よ こんにちは C
嵐の夜には B
キャンディー C
ロッカールームボーイ A
夜風の仕業 A
100メートルコンビニ B
好き 好き 好き B
サヨナラのカナシバリ C
潮風の招待状 B
オネストマン B
チームB推し B
僕たちの紙飛行機 B
今回も似てますね。ただDがCになっているというところがやっぱり、今のAKBに対する立ち位置が反映されているように思います。いずれCがDに下がることを期待しています(笑)。
劇場公演曲は1曲1曲をとりだしてみると好きな曲が多くない、というのが俺の感じたところです。公演全体でみると、組閣を受けて2010年にスタートした3公演はいずれも俺は好きですけどね。
でも、本当に2010年は俺らにとっては当たり年だったようですね。
なんだか期待よりDが少なくなってしまいすみません(笑)。全体的に過大評価っぽくなりましたが一応現時点での素直な評価です。自分の場合音楽鑑賞は基本的に同じ曲をリピートすることはなくシングルならその収録曲(インストは除く)、アルバムなら1枚通して聴くようにしてるのでそこが評価の違いかもしれませんね。あとはMOMAさんのようになるべく評価の標準ラインを中間点(ここだとBかC)に置きたかったのも理由の1つです。逆に企画ユニットやCDで持ってないカップリング(これはiPhoneにあるため個々で聴いてる)は印象が薄く評価も低いです。ちなみにこの時点ではまだAKBにハマってないのでこの時期の曲はすべて去年から後追いで聴きました。
あと2010年のフレンチキスとSDNの評価を忘れてたのでついでに載せておきます。
【SDN48】
GAGAGA B(ファンの間では賛否両論だけど個人的には割と好き)
孤独なランナー B
エロスのトリガー B
佐渡へ渡る C
【フレンチ・キス】(他の派生ユニットと比べると印象が弱いかも)
ずっと 前から A(これが1番好き。なんとなく90年代のビーイングっぽい気がする)
ある秋の日のこと C(これも印象が薄いが曲はそれなりに良い)
オネストマンはいい曲ですよね!
B曲の中で1番好きです(^O^)/
抜けていた曲を教えていただいてありがとうございます。随時加えていきますね。
評価の件ですが、おっしゃるとおりです。俺の評価は中間点がないんですよ。あるとすればCかもしれませんが、実はCは中間ではないんですよね。これは点数をつければ0点ですから。でもこうすることによって好き嫌いが明確にあらわれます。小選挙区制度と同じ理屈です。
では、なんのために評価しているのかといえば、CDを買うに値するかどうかということです(俺にとって)。Dはマイナスになってしまいますから、Aがあっても相殺されてしまいます。こうして好き嫌いを数値化することによって、CDを購入した時の効用を確認しているだけなのです。飽きるというのは限界効用が逓減することによって生じる結果であろうことを体感しながら実証してみようと思っているわけです。
その意味では、俺は楽曲を音楽的には聴いていません。楽曲を聴く=消費する行為として、自らの消費行動から得られる効用を分析しているといっていいでしょう。俺が書いたレビューも一部を除いては、俺が何に効用を感じているかをあらわしたものばかりだと思っています(表現不足はあるけど)。
俺が好き嫌いという表現をとったのは、本当ならば効用というべきだったのですが、こうした経済学的用語を使うかどうか迷ったんですね。ちなみに「価値」と表現するとその商品(楽曲)固有の属性になりますが、効用といえば、その商品の価値から離れて好き嫌いという個人の主観的なものになります。
では、俺がAKBに飽きていく過程が楽曲の面から果して語ることができるのかをみていってください。
オネストマンは最高ですよね。編曲は木之下慶行です。応援してあげてくださいね。
アンコールからのオネストマン、そしてチームB推しとつながるところは劇場で何度みてもワクワク感満載でした。