宅配ボックスに大量の荷物が届いていたようで、これじゃ他の荷物が入れられなくなってしまうところだった。
宅配の人、すみませんでした。
中身ですか？。
わかりません。
了
宅配の人、すみませんでした。
中身ですか？。
わかりません。
了
仕事に出かけようと家を出ると暖かい。
夜になると寒くはなるだろうから冬装備で出たことは後悔してないけど、早く暖かくなってほしい。
年々、体が衰えているせいか、花粉症の症状が弱くなっている。今年は花粉の飛散量も少ないこともあって、未だに全く症状は出ていない。
いつものように神保町をぷらぷら歩いていると、ねーね&きーぼー(SDN48のメンバー)とすれちがった。
なんか、それだけで少し元気が出てきた。
さて、仕事だ。
了
夜になると寒くはなるだろうから冬装備で出たことは後悔してないけど、早く暖かくなってほしい。
年々、体が衰えているせいか、花粉症の症状が弱くなっている。今年は花粉の飛散量も少ないこともあって、未だに全く症状は出ていない。
いつものように神保町をぷらぷら歩いていると、ねーね&きーぼー(SDN48のメンバー)とすれちがった。
なんか、それだけで少し元気が出てきた。
さて、仕事だ。
了
SDN48最後のアルバム「NEXT ENCORE」に一曲だけ新曲で入っている「１ガロンの汗」がノンティーのラジオで流された。
当然のように作曲／編曲予想。
これは難しい。まず編曲から。ギターは堀崎翔か？。音の詰め方からみても９０％野中だと思う。
問題は作曲だ。
まず第一候補は俊龍。もちろんこれは願望もあるが。
次は白戸佑輔。
今度こそ当ててみせる！、と強く言えんのだが、予想は楽しいね。
了
当然のように作曲／編曲予想。
これは難しい。まず編曲から。ギターは堀崎翔か？。音の詰め方からみても９０％野中だと思う。
問題は作曲だ。
まず第一候補は俊龍。もちろんこれは願望もあるが。
次は白戸佑輔。
今度こそ当ててみせる！、と強く言えんのだが、予想は楽しいね。
了
クリスマス公演以来の公演。通算１７回目。２・３期生公演だが、１期生からもいまきち、まちπ、ひろみん、詩吟の先生が参戦。面白い組み合わせだった。
オープニングの「Saturday night party」では見慣れぬメンバーがセンターにいる。
だれだ？。
ゆっきーだ！。
かなり、ゆっきーがセンターに立つ曲が多かったように思う。俺はダンスのフォーメーションとかそういったことは全く頓着しないんで、もともとからよくわからんが。
ビンゴ抽選は最悪。後ろから３番目か２番目かそのあたり。それでも俺は背が少し高いんでなんとかセンターと上手のステージが見えるあたりに陣取る。ゆっきーやKONANはよく見えたが、せあらは下手or柱の影にいることが多く、ほとんど観ることができなかったのが残念。
KONANの生誕祭はいい感じで進行した。生誕委員のみなさまお疲れさまでした。
松島留美は芸名だということをはじめて知った。卒業後は本名で活動したいとのこと。本名教えてほしかったなぁ。
二人MCがなかった。いつからなくなったんだろう？。生誕祭のときはないのだろうか？。
「負け惜しみコングラチュレーション」のカップリング「クリクリ」のミュージックビデオはなんとなく意味深だった。どさ回りをするSDNのメンバー。ラクーアのステージで変態ヲタを前に歌っている。最後は移動のバスの中から東京ドームが遠ざかっていくシーン。曲はSDNのシングルのカップリングにありがちな感じの曲だった。俺には普通だな。それにしても「クリクリ」ってなんだ？。ただでさえ歌詞なんか聴かないのに映像をみながらだとますます頭に入ってこない。
ハイタッチ会はいつものように楽しい。「お疲れさま」としか声をかけることができないくらいだけど。そういえばハイタッチ会での並び順って名前のアイウエオ順だったのね。今頃になって知ったよ。そういえばいつもゆっきーが千頭にたってるな、ということはわかっていたのだが。KONANに「誕生日おめでとう」と言おうとしたんだけど「あれ、KONAN、いないなぁ」と思ってたら一番最後にいて、「あぁ～～」といつものようにテンパってしまって言えなかったのが後悔だ。まぁ、次の握手会で改めて言えばいいだけのことだが。
たぶん、これが最後の劇場観覧になるだろう。でも、不思議なもので年が明けてからはもうSDNよりも個人の活動の応援にシフトしてしまっているので、観たいけれど、観たくてたまらない、という感じではない。１０月に解散が発表されてから直後の公演に入れたこと、それから１期生が２回、２・３期生が３回観るたびに「これが最後だ」という覚悟で応援していたから悔いはない。
さて、明日は大量のCDが送られてくる。また郵便局のおやっさんにニヤニヤされながら配達されるのか。
了
オープニングの「Saturday night party」では見慣れぬメンバーがセンターにいる。
だれだ？。
ゆっきーだ！。
かなり、ゆっきーがセンターに立つ曲が多かったように思う。俺はダンスのフォーメーションとかそういったことは全く頓着しないんで、もともとからよくわからんが。
ビンゴ抽選は最悪。後ろから３番目か２番目かそのあたり。それでも俺は背が少し高いんでなんとかセンターと上手のステージが見えるあたりに陣取る。ゆっきーやKONANはよく見えたが、せあらは下手or柱の影にいることが多く、ほとんど観ることができなかったのが残念。
KONANの生誕祭はいい感じで進行した。生誕委員のみなさまお疲れさまでした。
松島留美は芸名だということをはじめて知った。卒業後は本名で活動したいとのこと。本名教えてほしかったなぁ。
二人MCがなかった。いつからなくなったんだろう？。生誕祭のときはないのだろうか？。
「負け惜しみコングラチュレーション」のカップリング「クリクリ」のミュージックビデオはなんとなく意味深だった。どさ回りをするSDNのメンバー。ラクーアのステージで変態ヲタを前に歌っている。最後は移動のバスの中から東京ドームが遠ざかっていくシーン。曲はSDNのシングルのカップリングにありがちな感じの曲だった。俺には普通だな。それにしても「クリクリ」ってなんだ？。ただでさえ歌詞なんか聴かないのに映像をみながらだとますます頭に入ってこない。
ハイタッチ会はいつものように楽しい。「お疲れさま」としか声をかけることができないくらいだけど。そういえばハイタッチ会での並び順って名前のアイウエオ順だったのね。今頃になって知ったよ。そういえばいつもゆっきーが千頭にたってるな、ということはわかっていたのだが。KONANに「誕生日おめでとう」と言おうとしたんだけど「あれ、KONAN、いないなぁ」と思ってたら一番最後にいて、「あぁ～～」といつものようにテンパってしまって言えなかったのが後悔だ。まぁ、次の握手会で改めて言えばいいだけのことだが。
たぶん、これが最後の劇場観覧になるだろう。でも、不思議なもので年が明けてからはもうSDNよりも個人の活動の応援にシフトしてしまっているので、観たいけれど、観たくてたまらない、という感じではない。１０月に解散が発表されてから直後の公演に入れたこと、それから１期生が２回、２・３期生が３回観るたびに「これが最後だ」という覚悟で応援していたから悔いはない。
さて、明日は大量のCDが送られてくる。また郵便局のおやっさんにニヤニヤされながら配達されるのか。
了
二輪ジムカーナをやっていたときもそうだが、セッティングをいろいろと変更してみたがる悪い癖がまた出てきた。土曜日にSATOKOの演奏を観てきたことが大きいのだが。
SATOKOはシンバルを上から叩きおろす感じで叩く。だから、シンバルの傾きが自分の方に傾いているのではなく、客の方向に傾いている。当然、シンバルの位置が低い。
そんなこんなで椅子の高さをまた高くしたり、シンバルの位置を変えたりなんだで無駄に時間を費やしてしまったのかもしれない。
結論。体格もドラムのセットも何もかも違うのだから、セッティングだけは人の真似はもうやらない。自分の腕が上がっていく中で自然とセッティングを見直すのならばいいけど、これからはもう無駄な時間は使わない。
スティックだがいろんなスティックを使っていると微妙に調子が狂う。長さが違うというのが最大の理由だ。重さが違う分には重いスティックを使って手首を強化、というようなことがやれるが長さが違うとなんだかへんな感じだ。ちなみにSATOKOがやっていると思われるスティックを短く持ったり長く持ったりするやりかただが、SATOKOモデルのこのスティックはどちらで持ってもいい案配で叩くことができる。
スティックもなじみのスタジオで叩くときはSATOKOモデルで決定。ただ、タムやシンバルセッティングが細かくできないスタジオノアでの練習の時は残り物のスティックを使ってしまって、最終的にスティックはSATOKOモデルで決定。
SKE48の「微笑みのポジティブシンキング」の練習もはじめた。１６ビートのりの８ビート。はじめての１６ビート（スネアを右で叩くことが多い）なので少し苦労しているが、テンポはそんなに早くないし、バスドラが延々と四分打ちの連続なので両手に意識が集中できる。どうなることかと思ったが１時間くらい練習してたらめどがたってきた。
明日には原稿の仕事をあげてしまって、２日で確定申告を終わらせたら練習に専念できる。
了
SATOKOはシンバルを上から叩きおろす感じで叩く。だから、シンバルの傾きが自分の方に傾いているのではなく、客の方向に傾いている。当然、シンバルの位置が低い。
そんなこんなで椅子の高さをまた高くしたり、シンバルの位置を変えたりなんだで無駄に時間を費やしてしまったのかもしれない。
結論。体格もドラムのセットも何もかも違うのだから、セッティングだけは人の真似はもうやらない。自分の腕が上がっていく中で自然とセッティングを見直すのならばいいけど、これからはもう無駄な時間は使わない。
スティックだがいろんなスティックを使っていると微妙に調子が狂う。長さが違うというのが最大の理由だ。重さが違う分には重いスティックを使って手首を強化、というようなことがやれるが長さが違うとなんだかへんな感じだ。ちなみにSATOKOがやっていると思われるスティックを短く持ったり長く持ったりするやりかただが、SATOKOモデルのこのスティックはどちらで持ってもいい案配で叩くことができる。
スティックもなじみのスタジオで叩くときはSATOKOモデルで決定。ただ、タムやシンバルセッティングが細かくできないスタジオノアでの練習の時は残り物のスティックを使ってしまって、最終的にスティックはSATOKOモデルで決定。
SKE48の「微笑みのポジティブシンキング」の練習もはじめた。１６ビートのりの８ビート。はじめての１６ビート（スネアを右で叩くことが多い）なので少し苦労しているが、テンポはそんなに早くないし、バスドラが延々と四分打ちの連続なので両手に意識が集中できる。どうなることかと思ったが１時間くらい練習してたらめどがたってきた。
明日には原稿の仕事をあげてしまって、２日で確定申告を終わらせたら練習に専念できる。
了