双葉山相撲道場(両国3丁目) 2015-10-08 06:03:26 | 日記 双葉山相撲道場・時津風部屋というのがあります。あの双葉山は、その実績が評価されて、 現役時代から弟子の育成ができる「二枚鑑札」を許可されました。立浪部屋から独立して双葉 山相撲道場を設立しました。 昭和20年(1945)11月場所限りで現役引退し、年寄り時津風を襲名して時津風部屋と改 称しました。その後、鏡里を横綱に、大内山、豊山、北葉山を大関に育てて、育成者としても立 派な成績を残しています。69連勝は今も破られていません。ちなみに現在は豊ノ島、時天空ら が活躍していますね。 « 吉良邸跡(両国3丁目) | トップ | 総持寺(横浜市鶴見区) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 大相撲 (hibochan) 2015-10-08 08:17:17 双葉山は 伝説の横綱鏡里は 太鼓腹テレビの記憶あり大内山は 我が県出身突っ張りが得意栃錦との熱戦覚えてます 返信する 大内山 (sanpo63) 2015-10-08 14:50:09 栃錦との熱戦は記憶にありますよ たしか 首投げで栃錦がかったような 懐かしいはなし です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鏡里は 太鼓腹テレビの記憶あり
大内山は 我が県出身突っ張りが得意
栃錦との熱戦覚えてます
たしか 首投げで栃錦がかったような
懐かしいはなし です。