生命の言葉「朝よひに 物くふごとに豊宇気の 神のめぐみをおもへ世のひと 本居宣長」
今月の言葉です。説明は、朝も夕も 食べ物をいただくたびに 食べ物の神様である 豊受大
神の恵みに感謝すべきである とあります。
近年は、食べ物の食べ残しが多く その数量は非常に多いといいます。また 最近は食品表
示偽称が話題になっています。感謝の気持ちが欠けているのではないでしょうか。もう一度日
常の食生活を正し 感謝の気持ちを新たにしたいものです。
生命の言葉「朝よひに 物くふごとに豊宇気の 神のめぐみをおもへ世のひと 本居宣長」
今月の言葉です。説明は、朝も夕も 食べ物をいただくたびに 食べ物の神様である 豊受大
神の恵みに感謝すべきである とあります。
近年は、食べ物の食べ残しが多く その数量は非常に多いといいます。また 最近は食品表
示偽称が話題になっています。感謝の気持ちが欠けているのではないでしょうか。もう一度日
常の食生活を正し 感謝の気持ちを新たにしたいものです。
食べ物には好き嫌いなく、なんでも美味しくいただけます
子供の頃、豊かではなかったので
あるものでおなかを満たしていたからかな(^_^;)
残り物にも感謝して食べれる自分に育ててくれた両親に
いつも感謝してるんですよ(^_-)-☆
神社庁の生命の言葉
"朝よひに 物くふごとに豊宇気の 神のめぐみをおもへ世のひと" これは本居宣長さんが詠んだ詩ですか
この詩の様にまさしく朝夕、食事の際は神の恵みに感謝
この気持ちを忘れては駄目ですね
特に百姓をしている爺さんにとっては、その気持ちは人一倍強いですね
今は贅沢な時代食べ物の残こしが多く 又 賞味期限
これらが無くなると最っと日本が食料自給率が上がるのでないでしょうか
では失礼致します
私もそうでした。昭和初期の母子家庭でしたからね。
今の食品過剰の時代なんて 夢のようです。
テレビなどで、大食い競争なんてやって
本当に腹立たしい番組ですよ。ケシカラン。