母屋と銅像(秩父宮公園) 2016-11-13 06:01:27 | 日記 母屋 登山服姿の殿下 秩父宮記念公園の母屋は、享保8年(1723)に建てられた茅葺のもので、御殿場市の指定 文化財です。歴史のある建物ですね。樹齢130年余りの「しだれ桜」は、誰をも魅了する素晴 らしいものです。また、軒下には、妃殿下が愛された本スミレが育っています。 視線の先は富士の霊峰が この母屋の前には、登山服姿の秩父宮殿下の銅像があります。これは昭和天皇より贈られ たもので、銅像の視線の先には富士山の姿があります。朝倉文夫氏が制作したもので、東京 赤坂の御本邸から昭和19年に移設されたものです。(写真Mr麹町) « 三峰窯(秩父宮公園) | トップ | 防空壕(秩父宮公園) »
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