中島の御茶屋・三百年の松(浜離宮) 2016-08-21 05:57:57 | 日記 中島の御茶屋 近年、かつて園内にあった複数の建築物が復元されていますが、中島の御茶屋は昭和58年に再 建されたものです。宝永4年(1707)に造られて以来、将軍をはじめ奥方、公家たちがここで庭 園の見飽きぬ眺望を堪能した休憩所です。ここでは抹茶、和菓子セット(有料)が楽しめます。潮入り の池の中央に位置します。 見事な枝ぶり 三百年の松は、今から約300年前六代将軍徳川家宣が、庭園を大改修したとき、その偉業をたた えて植えられたと言われている松です。太い枝が低く張り出し、いまなお堂々たる姿を誇っています が見事なものですね。(写真Mr麹町) « 浜離宮恩賜公園(東京・中央区) | トップ | 浜離宮から水上バスで浅草へ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 浜離宮 (hibochan) 2016-08-21 07:47:16 この松築地方面からの出入り口付近にあり最初に目に入りました 見事 返信する hibochanさん (sanpo63) 2016-08-21 13:47:20 銀座口入ると左側に枝ぶりも豊ですね 中は広いですから あちこちで休憩しながら歩を進めると 水上バスが待っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
最初に目に入りました 見事
中は広いですから あちこちで休憩しながら
歩を進めると 水上バスが待っています。