純白の白鷺城 2015-01-25 | 散策 真っ白の漆喰、目映い天守、「白すぎる」との議論も。 弱い真冬の日差しでもこんなに白い。 昭和の築城がなった昭和39年、東京オリンピックの年。 私は毎日お城の前を高校に通っていたが、 これほども“白い”という印象はない。 姫路の人たちが白く感じるのは、 昭和と平成を比べてのことだと思う。 できれば友人の写真でそれを確認したいと思っている。 「」 #兵庫県 « 春の日のような湖畔 | トップ | 雪の舞ういち日 »
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