ボタン祭の終わった奈良の長谷寺。
舞台から見下ろす新緑は格別、
5月末までは特別拝観で、
ご本尊の十一面観世音菩薩のお御足に触れることができた。
あの黒光りを見るときっといいことがあると予感する。
きょうの驚きは3つ。
たて16メートル余ご本尊様の実寸大の大画軸、
威圧感あふれる閻魔像
鮮やかな青と白の大ぶりのテッセン。
この時期は参拝者もまばらで、境内をゆっくりと周り
初瀬の空気を存分に吸うことができた。
芍薬はまだきれいな花をつけていた。
ボタン祭の終わった奈良の長谷寺。
舞台から見下ろす新緑は格別、
5月末までは特別拝観で、
ご本尊の十一面観世音菩薩のお御足に触れることができた。
あの黒光りを見るときっといいことがあると予感する。
きょうの驚きは3つ。
たて16メートル余ご本尊様の実寸大の大画軸、
威圧感あふれる閻魔像
鮮やかな青と白の大ぶりのテッセン。
この時期は参拝者もまばらで、境内をゆっくりと周り
初瀬の空気を存分に吸うことができた。
芍薬はまだきれいな花をつけていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます