1月6日に大分市美術館で倉本聰さんの点描画展を観たのを
切っ掛けに、今まで絵を描くようなことが無かった私が
何か絵らしきものを描いてみたい気分に駆られた。
それで撮った写真の中から創作意欲の湧きそうな写真を
選んで、色鉛筆で描いてみることにした。
最初、ちょっと描いて、ダメだ、描けないと思い、すぐ辞めた。
しかし娘にけなされたり励まされたりしながら、気が向く時に
少しずつ描き足したりした。
でも、さすがにもう限界。飽きてしまった。
娘に、今日、絵を見せたら「初心者だからもうこの程度で
しょうがない」と辛口合格の「お言葉」が出た。
私ももうこれ以上、描く気になれない。
切り絵を入れていた額を押入れから引き出して、それに今度描いた
絵を入れた。
何事も根気強く頑張れない性格だなとつくづく思う。
なんでもちょっとかじってはすぐ止める。
大体最初から継続して頑張ろうと言う気がさらさらない。
二つの絵は、目下、トイレに展示中。
また何かやりたいことを見つけたい。
ゴルフの練習に昨日行ったら、あまりに下手だったので
今日も練習に行った。
その帰り道、ピンクの花が咲いていた事に通過して気が付いた。
気が付いた時はもう家の影に隠れてその花は見えなかった。
何故かその花が気になり、このまま帰ろうか、それとも車を
バックさせてその花を写真に撮ろうか一瞬迷った。
結局、5～6メートル車をバックさせ、車から降りて写真を撮った。
今、その写真をパソコンで見たら、何やら虹色のものが写っている。
光の加減かと思ったが、虹色がなんかラッキーな気がした。
そして次に「オーブ」という言葉が頭に浮かんだ。
「オーブ」ってこういうものを言うんじゃないだろうか？
それでネットで調べてみた。
以下、ネットで見つけたもの
写真に虹色の光が写っていることがあります。これはただの光の反射なのかなと思ったりしますが、実は意味があるという人もいます。虹色の光はとても高貴なもので守護霊が何かを伝えようとしているのだと信じられているみたいです。ラッキーなことが起こる前触れとも言われています。もちろん真実かどうかはわかりません。
空に虹がかかるように、光は七色です。太陽光が反射して虹色を作り出しただけという意見もあります。科学的にはこの意見が正しいのでしょう。でも、虹色の光に少し意味を感じてみるのも楽しいことです。どちらを信じるのかはそれぞれの個人の自由でいいのではないかと思います。
虹色の光はスピリチュアル的には運命の分かれ道という意味があります、虹色は七色のいろんな色が入っているので、意味もさまざまです。その光の写真を見てどう受け止めるか、前向きにきれいだなと捉えることで運命が味方してくれると言われます。誰にでも人生の転機となることがあります。その時の決断で人生が変わります。
大切な決断を前向きに受け止めて、しっかりと考えたうえで行動することの大切さを教えてくれるのが虹色の光の持つ意味だと思います。守護霊のメッセージだとすれば、迷っているときには決断を後押ししてくれるものかもしれません。焦らずにもっとゆっくり考えてということかもしれません。そのチャンスをくれたのでしょう。
見るとラッキーなオーブの一つで、ポジティブな意味を持つものですので、怖がらなくても大丈夫です。
かなり高貴な霊魂として、守護霊があなたにメッセージを伝えようと写る事も。
こういう事が書かれているサイトがあった。
何か良い事ありますように！
明日のゴルフ、三重カントリー8時半スタート。家を７時ごろ出なくては。
その為には6時ごろ起きなくちゃ。早起きできるかな？
（※いつもは6時５０分ごろ起きている。目下、夜明けが遅いので
朝、なかなか起きれない。）
