ゆうの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

あれこれ

2020年01月19日 | 日記

今週の火曜日に栃木に住んでいる母方の従姉から手紙が届いた。

一緒に遊んだ子供の頃が懐かしい。

筆不精の私。その返信(手紙)をやっと書いた。

南こうせつさんの「幼い日に」という歌を聴くと

この従姉の家の事をいつも思い出す。

 

南こうせつ作詞・作曲 「幼い日に」

 

石ころだらけのこの道を

まっすぐ歩いて行くと

親戚のおばさんの家

僕の足音と蝉の声が

遠く夏の空に こだまする

 

去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど

一人でここまで来たのははじめて

 

風に揺れてる稲の影から

かすかに見えて来た

やさしいおばさんの家

今年も大きなスイカを食べられる

赤色かな黄色かな さあ急ごう

 

去年の夏までは兄ちゃんと来たけれど

一人でここまで来たのははじめて

 

(以下省略)

 

先日描いた「コマの絵」・・・夫が「せっかく描いたのだから

ヒャッキンか何かに行って額を買って来て入れて飾れば良いのに」

と言った。

それを聞いて娘が「あの程度の絵を額に入れて飾ったら恥ずかしいよ。

飾るのなら、もう少しちゃんと描き上げてからにしなければ。」と

言った。

改めて描いた絵を見るとやはり雑。どう見ても完成とは言えない。

それで気が向く時に引き出して、少しずつ手を加えて行こうと

考えが変わった。

夫が「もうやめちょけ。せっかく描いたのをダメにしてしまうぞ」と

心配してくれる。

まあ、ダメになっても元々大したことない絵。

もう少し描き込んでみよう。

(befor)

(after)

まだあまり変化なし。

娘に「良くなった」と言われるまで描いてみようかな?

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