イチロー、スタメン１番で１安打。今季１０２本安打！

　　まずは、ジラルディ監督の素敵な采配に感謝。昨日に続き、スタメン１番で登場のイチロー。
　　3回に決勝打となる2点タイムリー三塁打を放ち勝利に貢献し、続く2番ジーターの安打で自身も3点目となるホームを踏んだ。

　　ジーターはここで代走を送られて、今季引退の最後の試合を終え、イチローも５回で降りたが、最後の２日間、１番イチロー、２番ジーターのコンビで闘い、今日はチームも勝ち最後の試合を楽しんだ。

　　イチロー、お疲れ様でした！
　　今年も、一緒に素敵な記録をファンにプレゼントしてくれて、ありがとう！
　　どんな時にも最善を尽くして準備をし、自分の道を１歩ずつ進むあなたの姿は、いつもながら素敵でした。怪我もなく、今季を送れたこともあなたの凄さです。来季の活躍も期待しています。


　　上にある月は、昨日の夕方の月。昨日は昼から月をみて、あなたにツキを送っていたのですが届いてましたね！来季もツキを届けて、あなたを応援し続けま～～～～～す。

　　

イチロー、２１年連続３ケタ安打達成！１０１安打で、残り１試合で～す

　　気がもめましたが、１日出場機会なくお休みのあとの今朝の試合で、シーズン１００本目の安打を彼らしい絶妙なバッティングで見事決めてくれました。

　　やった～～～～～～～！
　　３ケタにのらない安打数のイチローはありえない。信じていました。
　　今シーズンは、まず先発をえることすら課題になるというピンチ。その中で、イチローらしくプロとしての仕事を全うして結果をだし、ジラルディ監督の信頼を得た。

　　そんな状況を乗り越えての３ケタの意味はまた格別。
　　ヤンキースに入って、田口選手のように大リーグでの優勝の指輪を手にできるかとファンとしては期待していましたが、チームの勝利とはなかなか縁がないイチローですが、自分の仕事をしっかりこなしていくその姿に学ぶことは多いです。

　　今日は、１００本安打を決めた後、イチローならもう１安打でるだろうとの期待にそうように、さらに１０１本目となるヒットを９回にも放ちました。
　　さあ、明日もマルチヒットお願いします！

　　それにしても、ジラルディ監督のイチローを１番打者起用には感謝です！
　　ジラルディ監督、明日もスタメンで１番起用お願いします。そして、来季もスタメン１番でお願いしま～～～～す！

残り3試合、めっさ気になるあと１安打で決まるイチローの１００安打記録

　　シーズン２００本以上安打連続記録の時も気がもめましたが、今回もなかなかハラハラさせてくれています。
　　今日は、出場したものの快音なし。ただし、４球を選び出塁してチャンスを広げたりの活躍はした。

土曜日、日曜日,月曜日の３試合で今季終了。イチローの安打は、９９安打。

　　あ～、あと１安打で３ケタにのり、シーズン１００本以上安打連続記録が２１年となり王さんに並ぶのに。
　　これからの３連戦、ジラルディ監督さ～んイチローの先発フル出場絶対よろしくです！

　　そして、プレッシャーを力に！イチロー、もう１安打お願いしま～～～～～～～す！！！！！

　　そうそう、今日は今シーズン本拠地では最後の試合となる。そこで、今季引退のジータがサヨナラ打を放ってファンを喜ばせた。
　　これについて、イチローのコメントは「（ジーターのサヨナラ打に）漫画でもやり過ぎ。あそこで（打席が）回ってくること自体が考えられない。人間、（誰でも）欠点があると思うが、ジーターに関しては欠点がないことが欠点かと。もう、あり得ない人だね」と祝福。

　　さあ、今度はイチローが「彼は、ありえない人だね。やる時には本当にやってくれるから」とファンに言わせる番ですよ～～～～！

イチロー、あと1安打で２１年連続１００安打以上記録で王貞治に並ぶ！

　イチロー、着実に１歩！今日も１安打を放って、今季の３ケタ安打に向けてあと１本と迫っている。

　　残念ながら今日（２４日）は１５：１４に新月を迎え、月をみてイチローに「ツキ」を日本から送ることはできませんが、残り５試合なので絶対イチローは数日、いや明日　３ケタにのせてくれるはず。ジラルディ監督、イチローの先発よろしく！

　　王貞治さんの記録とイチローの記録は、日本に比べ試合数の多い大リーグと比較するのに異論もあるかもしれません。
　　でも、それなら大リーグで比較してみよう。”Baseball king"のサイトによると

　　「20年連続を他に達成しているのはタイ・カッブ氏やハンク・アーロン氏など4人のみ（1900年以降の選手が対象。）（1位の２３年連続の記録をもつ）ローズ氏を入れても、20年間に渡って年間100安打を記録しているのは、わずか5人しか存在していない」

　　あと、１本！
　　日本のマスコミは今年結構イチローの地道な活躍に目を向けて報道していないが、この持続というイチローらしい連続記録に注目しよう。　　彼の凄さは、怪我をせずにスポーツを続け、結果を残し続けていること。

　　スポーツにとって、抜きんでた記録を作っても体がボロボロになっての引退は多い。でも、イチローは何はずれた自己コントロール能力で、体力を保持。ここまで大きな怪我をすることがなかった。これこそが彼が素晴らしいスポーツマンである証。

　　「健康増進のためのスポーツが根性に流れ、怪我や手術しての復帰のニュースが横行するのはおかしい！怪我をしないようにするのがスポーツだろう」というのが私の主張。
　　イチローは、まさにその中で私にとって「スポーツマンの理想」だ。

　　現在日米通算現在４１１９安打。米単独２８４１安打。今年シーズン連続２１年１００安打以上を記録し、来季は是非大リーグ単独３０００安打と連続２２年１００安打以上記録をイチローに期待したい。まずは、もう１本！それも、イチローらしいマルチで飛び越えてほしい！

　　ここから２９日まで毎日続く５試合。しっかり応援しながら、イチローの活躍を日本から皆で見守ろう！
　　来季のために、１本でも多いヒットを期待していますよ～～～～～～～！

　　

　　

イチロー、あと２安打で２１年連続１００安打以上記録で王貞治に並ぶ！

　前回、あと　「イチロー、あと５安打で２１年連続１００安打以上ヒット」とブログに書いて以来連日ヒットを飛ばしているイチロー。

　あと、２安打で今シーズン１００安打。その３ケタになる意味がどのくらい大きい意味を持つかは、この前のブログに説明したので省略。
　でも、イチローの目が見据えているのは明らかに、通算安打4256本のメジャー記録を持つピート・ローズ氏の23年連続100安打記録だろう。


　現在のイチロー、今季９８安打で日本の１２７８安打＋大リーグ２８４０安打＝４１１８安打。大リーグ単独３０００本安打まであと１６０安打。それを実現する前にビート・ローズの通算安打の４２５６本の記録を塗り替える。そこまで、あと１３８安打。

　来季調子が上がり、出場試合が増えて、打順が１番になるなど、コンディション次第では来季に大記録の予感も。
　今日も、１安打ながら華麗な２盗塁も決め、まだまだ実力も体力も充実していることをファンに証明してくれた。

　イチロー、頑張れ！　日本の皆様も、応援よろしく！

　

イチロー、あと５安打で２１年連続１００安打以上ヒット！

　
　　今日、２本のヒットを打ったイチロー。今シーズンの安打を９５本とし、あとヤンキースの残り試合８試合で５本のヒットを放てば、２１年連続のシーズン１００安打となる。

　　実は、これまで連続２００本以上安打の記録で注目されてきたイチローなので、１００本以上安打への私のこだわりは、「せめて３ケタ」という気持ちだった。ただ、ここにきて今季１００本安打が手が届きそうになってくることによって、俄かにこの「シーズン１００安打以上連続記録」が騒がれ始めている。

　　"BASEBAL LKING"というサイトによると、
　「現在は張本氏の２０年連続記録と並んでいて、今季も100安打以上を記録すれば王貞治氏が持つ21年連続100安打の日本記録に並ぶことになる。

　　＜ただ、日本と米国では年間試合数が違うので、日本で試合していた張本氏や王に比べるのは・・・という方には、次の記録比較もしてほしい＞

　メジャーでは、通算安打4256本のメジャー記録を持っているピート・ローズ氏が23年連続100安打を記録しているものの、20年連続を他に達成しているのはわずか5人しかいない」のだ。

　そう見ていくと、やはりこの記録は、イチローの並外れた自己管理能力により、怪我をせず試合に出てきた結果の物凄い数字。
　１００本以上安打とはいえ、連続してこれを２１年続けることは、途轍もないことなのを物語っている数字と分かる。

　イチローの凄さのあらたなる証明といえる。

　さあ、米単独３０００本安打も、来期には実現してほしい。
　そこまで、あと１６３安打。

　さあ、皆さん、イチローの神話作りはまだまだ続きますよ。
　日本の生み出した世紀のヒーローの活躍を、お見逃しなく！！！

渡辺かづき先生とのレッスン36

今日のレッスン３曲の内、２曲は私が譜起こししたもの。

　まずは、南極のかわいいペンギンちゃんの映像つきでyoutube にアップされている"Blessed Life　"から。

　いやいや、練習の時よりひどい出来でした（泣）でも、先生が

「（前回とれていなかった）リズムはちゃんと直って（所定のところに）入ってましたよ。あとは、そうですね～、右はこれでいいと思うけれど、左がこうカウントしている感じでずっとなっているのはどうも音楽的でないですね。どうにかしましょうか」

「でも、先生、やっとカウントして音がハマったという状況なんですけど。左手どうするのですか？左のカウントを崩すと、全体が崩れてきちゃうかもしれませんよ」こんな脅仕方をするのも本当はおかしい話ですが(苦笑）、ついこんな返答をしてしまうと・・・

「う～～～～ん」と考え込む先生。

そうなんだろうなぁ、この単純で味気ない左手でこの曲を終わりにするのは、先生としては納得できないんだろうなぁ～。仕方ない、ままよ～。

決意して「できるだけやってきてみま～す」と受けて、出来るかの保証はありませんが次回再度チャレンジすることに。

　２曲目は、結構リズムも明快で、コードの音もすんなりそれなりに出て、私としてはそれなりのレベルに譜が書けた"Pray for you"。

　譜にはしたものの、弾き慣れておらず下手くそながらどうにか弾き終えました。
　これは、もともと先生に１回も弾いて頂かずに、自分でＣＤは聞きながらも譜を起こしたもの。
　足りない音を先生の模範演奏を今回して頂くことになっていました。

　先生からのご指摘は、
「Ｂ♭/Ａ♭とあったら、左手をＡ♭にするというのはいいですよね。でも、今の状態だとこのＢ♭の３つの和音の響きが忘れられているんですよね」

「Ｂ♭で始まらなくても展開してあってもいいんですけれど、メロディーの下側にこのＢ♭の３音をできるだけ入れてほしいんです」
　実例をあげてメロディーのＣ音の下にＤＦＢ♭音を補足してみて下さる。

　おっ～、深い音になった。なるほど。

「他のこういうところ（○/○になっているところ）も同じなんです。コードを変えたところで出してほしいんですよね。この上のコードの和音も」

「アッ、確かに。でも、たとえばちょっと遅れて次の音でそのコード音を私は拾っているつもりだったんですけれど・・・」

「後でだすのでなく、コードを変えたところでその印象がかわるところを出してほしいので、コード変化した所でしっかり出してほしいんです」

「そういえば、音だけあとで置いたりする時は、さらにそこで指示を出していますね。たとえば、ひとつのフレーズに３つとかコードが並んでいたり」「そうなんです」

　勉強になりました。何か、すこしづつコツがつかめてきて、コードや作曲者の意図が見えてきました。
　では、次までに必要な音を補ってくるということで、最大のお楽しみ「模範演奏」へ。

　　音が深い、美しい、豊かで彩りがある。うっとり。ため息。

　　しっかり盗んで、次回チャレンジしま～す！楽しみです。

　さて、最後は"Eternal Silence　"

　これは、先生が左手もすべて楽譜に起こしてくださったもの。前回、後半部分の指使いとかちょっと複雑になったところで息切れして「メロディーが消えていますよ」とご指摘を受けて、再挑戦の作品です。

　でも、実はそこも練習しましたが、ハマってしまったのが、先生のアドリブの譜起こし。自在にリズムを変えて、何ともカッコよく、どうしても真似がしたい！！！！　頑張りました。ＣＤを学習モードで低速回転でゆっくり聞いて分析したり・・・

　お披露目。１回目は、基本が上手く弾けず、アドリブには到達せず終えました。そして、すかさず２回目を弾かせてもらった時に、どうにか苦労したアドリブを付けて終えました。

　「う～ん、なかなか頑張りましたね・・・・でも、それはさておき、特に１回目より２回目弾いた時に、また悪いくせが出て、最後の音を待てずに食べてましたね」

　が～ん（泣）先のアドリブをうまく弾く方に気をとられて最初の基本部分に気合が抜けて、また音が待ててなかったなんて。痛恨！　

　音楽というのは、しっかり基本ができてこそ聴ける音楽になる。私の場合は、先生の曲を自分の手でひねり出す喜びが中心になるので、どうも音楽性がないものになってしまうようです。

　最初の基本部分の音をていねいに、左足でカウントを取りつつ弾き直しました。

「今は、大丈夫でしたから、気を抜かないように弾いて下さいね」

　音を作りだす姿勢が自分中心になっていたことを反省。その姿勢が直らないと、自分だけ気持ちよくて終わる「音楽でない、他の人には雑音」になることに気づきました。

　まあ、私の場合はストレスの解消とか癒しとか、自分本位な音楽アプローチがもともとの動機？ともいえ、動機が不純だとも言えますが・・・先生の素敵な音楽を穢さないように、もう少ししっかりと練習をしようと心から今日は反省したのでした。

　でも、１時間のレッスンで面白さがまた１段増しました。そして、先生が今、この"pray for you"をジャズっぽくキーもＣに変えて、アレンジしたのをトリオでやる準備中とのこと。ちょっと新バージョンを聞かせて下さいました～～～～。

　やぁ、楽しかった！！！
　次回まで、また練習頑張ります。
　
　

　




　

今季イチローは３ケタ安打にのせられるか！あともう少し～～～

　　今シーズンは、まず試合に出れること。出て、少しでも多く打席に立てること。そして、当然ヒットを打つこと。と只ヒットを打つこと以外に試練を抱えていたイチロー。現在１３３試合に出場して、９２安打のイチロー。

　　イチローファンとしては、せめて３ケタにのせてほしい！そのためには、残り１２試合くらいと思われるが、先ずは出場機会を得て、できれば先発でフル出場してもらいたいところ。勿論、望むのはマルチヒット！

　　大リーグ単独３０００本安打まで、あと残すは１６６安打。
　　ファンとしては、まず今季で３ケタ安打をしておいてほしい！　何しろ、２００本安打連続記録保持者のイチローですから。
　　それにはあと８安打以上を打ってくださ～～～～～い。
　　そうすれば、来シーズンに３０００本安打が視野に入る。

　　ああ、打率も３割にのせてほしいなぁ～。現在２割８分２厘、もうちょっと↑へヨロシク。
　　
　　日本から、声を張り上げて応援していますよ！！！！


　　


　　

長崎の南輝久さん、千葉から２５日走り続けて青森に到着！

　　　私の長崎の友人で東北の被災地に元気を届けたいと「１０００キロマラソン」に挑んでいた南輝久さんが、昨日の朝１１：２０に無事に青森県三沢市役所にゴールしたようです。（ココから南さんのFacebookへ）

　　千葉県の津波の被災地・旭市を８月２２日に出発してから実に２５日走り続けです。私と同年齢位と推測しますが、凄い方です。おめでとうございました～～～～。お疲れ様でした！

　　「皆さま、鎮魂と祈りの千葉～青森１０００キロランニングへの力強い応援ありがとうございました。ご連絡が遅くなりましたが、昨日無事に三沢市役所前にゴールしました。行く先々で逆に自分の方が力を頂いた１００２キロでした」　　南輝久

　　とのメッセージが届きました。
　　走り終えていますが、ご協力いただける方は、詳細をココからご覧くださいませ。

　　

早起きは三文の徳だった～！

　　　今日は虫の知らせか、仕事も用事もないのに６時すぎには目が覚めて、７時頃までは布団の中で音楽をきいたりしていましたがそのまま早起き。
　　　そうしたら、いいことがありました！

　　　まず、一つ目はテレビの面白い番組に巡り会えたこと。
　　　いろいろなアートをやっている人達を紹介していくのですが、特によかったのが武蔵野美術大学(通称ムサビ）の黒板ジャック・プロジェクト。
　　　
　　　これは、美大の学生がグループで学校を訪れて、生徒がいない日曜日とかに黒板に綿密なアート作品を描いて残していき、翌朝登校してきた生徒たちを驚かせるという企画活動。

　　　時間をかけて黒板いっぱいにそれぞれの思い思いの絵。美大の生徒だけあってかなりハイレベルの絵で、インパクトが大きい。黒板でこんなことができるのか！！とその知らなかった可能性に目を開かれた生徒も多かったようだ。面白い。大学生が、大学でまなんだことを子供たちに向かって公開し、学ぶ意味をも教えてくれるように思えた。

　　　他にも、捨ててしまう菓子箱などのパッケージでいろいろな作品を作る人。これって、捨ててしまう雑誌でちぎり絵をした私も出られるかもしれなかった！？と内心思った。ただし、今も続けていたら・・・最近ご無沙汰して、ちっともやっていません。主人が長崎から戻ってからは、機内誌も暇もなくなったから？いや、興味が長続きしないから？　（お時間あったら、昔作った作品を　ココ　からみてやって下さいませ）

　　　さて、テレビを終えて朝食を食べて、洗濯をして・・・早起きすると時間に余裕があること。それで、朝からネットのチェック。すると、「明日の午後は僕の地元の柏で、憧れのピアニストThierry Langのライブを鑑賞するのです！しかしあのThierryが柏でライブって、、凄すぎ！名曲Private Garden、聴けるかもなぁ～♪」と昨夜私のピアノの先生がブログで書いたのを見つけました。

　　　それって今日のこと？今日は息子が長野から来るから無理かな。でも午後って何時？Thierry Langって誰？調べてみると、youtube で視聴もでき、amazonやネットの評判もよく、わが師と同じ雰囲気の上品な音楽。先生がこのピアニストが好きな理由が理解できた。
　　　しかも、時間も１時スタート。早起きした今日なら楽勝に行ける。連休なのに、孫も来てないし、息子はどうせ夜。決めたらＧＯ！

　　　主人を誘うと行かないというので、ひとりで行ってきました。
　　　柏 nardisは初めていくＪＡＺＺ・ＢＡＲ。店に入ると楽器やグランドピアノで店の半分近くが埋まっている！？入ったところにアーチストが３人ならんでいて、ＣＤにサインしたりしていた。席は、２０人も入れない？　おおっ～意外だ。

　　　でも演奏は、予想を上回る素晴らしさ。
　　　本当に家で演奏を聞かせてもらっているcozyな感じ。
　　　身体の底からベースが響き、上質なピアノの音が鳴り響き、時に自然の囁きのように奏でられ、ドラムも抑え気味な非常にいい雰囲気。音も多様で、アフリカ風の音やいろいろ。こんな贅沢な音楽の聴き方ができるんだ～。満喫しました。

　　　１時間半がアッというまに過ぎました。
　　　音楽っていいなぁ～。こうやって違う人が集っていい音に揺すられて時を共有する。
　　　
　　　演奏後、もうこれ以上は演奏できないが、you can take my music. と笑ってＣＤをお勧めされ思わずお買い上げ。まさにその人柄が伝わるようなハートフルな演奏だった。

　　　先生の聞きたいと言っていた"Private Garden" も聞けました。
　　　早起きして先生の情報に気づかなかったら、聞き逃してしまうところでした。　　　　　
　　　早起きは三文の徳。帰りに夜の買物をして、これから長野から上京する息子がやってきます。今日もいい１日に最後までなりそうだ。幸せに心から感謝。