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月の満ち欠けに時の流れを感じながら、皆でそれぞれの持ち時間を楽しく意味あるものにしていきたい。

赤ん坊取り違えの悲劇

2013-11-28 15:49:55 | 日記
  60年前に別の新生児と取り違えられ貧困を強いられたなどとして、60才の男性が、出産時に取り違えをした病院に対し、損害賠償を求めた訴訟の判決が26日東京地裁であった。3800万円の賠償金支払いを命じるもの。

  この取り違えの発覚は、貧困を強いられたとする男性からではなく、裕福な家庭に育った方の人の弟3人が、(どうも兄とは血がつながっていないのではないか)と疑ったことから始まったという。もう両親はなくなり、長男として会社を引き継いだ兄。その兄の出生について、3年前から調べて真相を突き止め、DNA鑑定ではっきり原告の男性こそ実兄と判明したという。

  60年。その長さに取り返しのつかない日々を重く感じた。
  病院だと、出産後すぐに自分の赤ん坊の顔を確認し覚えている母親は少ないだろう。
  産着が自分の用意していたのと違うと思ったと母親が言っていたのを弟たちは覚えていたという。でも、まさか・・・取り違えたまま60年が過ぎてしまった。

  養父を2歳で亡くし、養母に育てられた原告の男性はその母も亡くし、兄の面倒を見ながらトラック運転手をしているという。今は、戸籍を実の家の戸籍に移し、長男が2人という異例の戸籍となっているらしい。

  違和感。3人の弟は、どんな違和感をこの兄に感じたのだろうか・・・。原告の兄とは仲がよくやっているらしい。
 
  私には孫が4人いるが、その姿を見ると自分の子供たちの小さい時の姿に重なり、様子や顔が似ていることが更に可愛さを募らせる。婿さんたちに似ていれば、それはそれで楽しい。そこに、何かしら疑念を抱くような要因が重なりながら育てた気持ちを推し量ると胸がつぶれるような思いがする。

  救いは、この60歳の男性が苦しい生活だったが、育ての母親にも兄弟にも感謝の気持ちと愛情をもっていることだ。そして、新しい兄弟との出会いも大切に思っていること。
  こんな取り違え事件は、2度と起こしてもらいたくない。  
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アイソン彗星話題で盛り上がってきました~

2013-11-27 22:46:03 | 惑星・天体ニュース

  アイソン彗星が、どうにか順調に明るくなってきて、職場では天体の話題が多くなってきました。

  早起きで、夜は9時に寝るという職場のおじ様にアイソン彗星の話をしたら、「彗星はみつけられなかったけど、そのそばの水星の方は見えた!」とのこと。
  水星だって、肉眼でみるのは結構大変。私は寝坊で朝はみたことないけれど、夕方の水星は地平線近いのでなかなか肉眼ではみられず、カメラでやっと捉えるくらい。朝はやっぱり空気がきれいだから見えるのかも~と、「早起きは3文の得なんだなぁ」とアイソン彗星を前に早起きの決意を新たにしました。

  とは言っても、これまでは早起きはまだ一切しておらず、今朝うっかり早朝6時頃目を覚ましましたが、外を見たら雲がいっぱいで、まっすぐ布団に戻りました(笑)

  彗星は気まぐれ、国立天文台の最新ニュースでしっかりフォローしましょう。
  ついでに、彗星以外にどんな星や惑星がその時見えているかの確認を、これも国立天文台の「今日のほしぞら」でするのがおすすめです。

  朝早く起きても、今はアイソン彗星はちょうど太陽の近くでみられません。
  でも、細くなった「有明の月」、春の星座あたりに火星、うまくすればラブジョイ彗星(ただし、双眼鏡で)、冬の星座のそばに木星も楽しめちゃいます(因みに、おじ様の見た「水星」はもう夕空に向かって移動中でみられません)。アイソン彗星見られなくても、充実した天体観察ができそう。

  とは言っても、私が明日の朝起きるかと言って・・・細い朝の月は見たい気もするのですが、アイソン彗星が大彗星になってからでも、他の星や惑星達は、逃げ隠れもしないので、いつでもこれから見られるものばかりですからね~。
  
  日の出前に起きる方、楽しんでくださ~い!

  職場の早起きさん達は、今日国立天文台のサイトをお教えしたので、皆 スマホに登録して武装しましたよ。ネットで惑星とか星の動きが捉えられる時代。本当に星観察が楽で楽しくなっていますね。

  この日記を最後まで読んでくださったあなたも、国立天文台の「今日のほしぞら」サイト、是非お試しくださ~い。
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渡辺かづき先生とのレッスン20

2013-11-22 20:39:58 | ピアノ

  なんか、20回というとちょっと節目みたいな感じですね。
  この1年で、どうにかジャズの入り口は見えてきた気がします。
  その楽しさと、歩くレールがちょっと分かったような・・・。

  と思いながらの今日のレッスン。
  まずは、新曲の"Go and See My Love"から。
  先生のCDでは、印象的なイントロがあったので、頑張ってこれをマネしてちょっと自作楽譜を作っておいたので、それを見つつ弾き始めました。
  80点位のできという感じで弾き終えると、先生が「いやあ~、頑張りましたね」と言ってくれました。
  わ~い!!!

  「基本的なFの時のリズムが1テンポ待つところが早く入っていることで、全体のリズムがややおかしかった」とのご指摘もありましたが、それは大きな問題ではなく、それを直せば譜読みも間違いはなかった模様。頑張った甲斐がありました。

  先生としては、イントロを私が弾いたのが懐かしかったようで「そのイントロは覚えていますよ~」とピアノに向かって「あ~この音だった」と辿りつつ、楽しそう!
  私の音をきっかけに先生が自分の音楽を楽しんでくれて、何だかとても素敵なレッスンになりました。ばっちりビデオに収めさせていただいたので、次回は先生の指の動きを盗んでもっと完璧なイントロにしちゃいますよ!

  と気分がよくなったところで、次に2回目となる"Star Gazer"の演奏となったのですが、アレアレ~~~~。ぐちゃぐちゃになっちゃいました。

  先生が「前回の方がよかった位ですね」とま正直な感想をひと言。 
 「結構、うまく弾けるようになっていたのですが、なんか今日眼科に午前中に行って
瞳孔を開く目薬を差してから物が見えにくくて、この楽譜がよく読めなくて間違えてばかり。調子が狂っちゃって・・・」と言い訳をブツブツつぶやく私。

 「これじゃぁ、今日卒業とはいかないかなぁ・・・」と先生。
  ガ~~~ン。目の前にぶら下がっていた新曲が遠ざかっていく(泣)

 「先生、もう1回弾かせて下さい!」
  目を凝らして、危なそうなところをチェック。
  注意しつつ、スタート。ちょっと掠った、ちょっと音が出てない、など問題はありましたが、さっきよりはマシな演奏をすることができました。
 
 「これなら、さっきよりずっと良かった。いいでしょう」
  先生の天使の声が聞こえました。やった~!危なかった。

  待望の新曲は"Remembrance" これもイントロが素敵な曲です。そして、この楽譜は、生徒の要望で楽譜にそのイントロが書いてありました。先輩の生徒さん、有難う!!!助かりま~す。
  
  先生の模範演奏。いつも通りにうっとり。

  前回のレッスンで先生が、「楽譜になって、左もちゃんと書いてあるようなのがもうなくなっちゃいましたね」といって私を脅したので、ここ暫く「音楽理論のワークブック」にも熱を入れて頑張ったお蔭で、コードに対するアレルギーが大分なくなり、分かってきたとご報告。
  Am7とか、E♭M7とか、いわれてもちょっと考えればコードを弾けるようになったけれど、あとどうしたらいいかと問うと。どんどん弾き慣れて、言われたコードをさっと弾けるように。音を聞いて弾いているコードを当てられるように練習すると上達するとのこと。そんなのできるかなぁ????

  よくよく見ると"Remembrance"の楽譜も、たよりのイントロ部分は左手表示なく、コード名のみ。3枚目は、左手はあるものの、Am、Dmの指定があって、adlib, X Time Repeat の指示があるだけで右手は何も書いてない!
  両手部分表示があるのは極一部だけでした~(泣)

  さあ、もうこれからは、先生のCDの音とコードを頼りに音楽の海に船を出して音を拾って来ないとならないようです。大変だ~~~~。でも楽しそう????
  まあ、ひとりで漕ぎ出すのではなく、先生が指導してくれるのだから、時間をかければどうにかなるでしょう。

  "Crescent Moon" の大好きな曲たちが自分で弾けるようになるまで、頑張りま~す。
  先生は先生で、新しいCDの収録が珍しく難産で、3月11日リリース無理かも~と言ってました。

  外は日が暮れて、金星が出ていました。金星がきれいですね~と先生に言うと、「昨夜、月の横に明るい星ありましたね」「アッ、それ星と言っても木星ですよ!」(この月と木星については、ココから姿を確認できますよ~)
  先生も、少し月とか惑星に興味でてきたかな? 
  
  "Beyond the Stars"なんてCDを出しているんですから、その世界へもう少し入り込んで頂かないとね~。

  という訳で、無事に新曲をもらって、終わりよければすべて良し!の楽しいレッスンを今日も受けることができました。



  
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若田光一さんのツイッター、宇宙発信の映像が美しい

2013-11-20 19:38:04 | 惑星・天体ニュース

  若田さんが11月7日に国際宇宙ステーション(ISS)に到着して、早くも2週間近くになります。ツイッターでいろいろな美しい地球の映像を送り続けてくれている若田さん。19日は、ちょっと面白い映像がありました(ココをクリック)。

  サンタさんが、早くも宇宙からプレゼントを投げたのでしょうか?
  いえいえ、ISSから小型衛星を放出したそうです。この放出がどうやって行われたかは、JAXAの「小型衛星放出機構」というのを見ると、動画で詳しく見られま~す。なんか、大きい手がサイコロを転がすみたいで面白い!

  breathtakingな宇宙からの眺めや、面白い体験を若田さんと一緒に共有してみましょう!
  

  
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若田さんを乗せた国際宇宙ステーションを見つけるには~復活のJAXAサイト!

2013-11-14 21:00:23 | 惑星・天体ニュース

  若田光一さんが、11月7日に宇宙ステーションに向けてソユーズで出発。今は、もう宇宙ステーションでの生活を送っています。
  そんな若田さんを乗せた国際宇宙ステーション(ISS)。実は、見るのはそんなに難しいことではありません。天気さえよければ、肉眼で簡単に見つけられます。非常に明るく瞬かないので、星とか飛行機との区別はひと目でつきます。一定のスピードで5分位で空を横切って行きますよ。

  さて、探すにはまず、ISSの動きを教えてくれる情報サイトにアクセスすればOK。
  今年の途中から、不具合で中断されていた JAXAの「ISSの目視情報」 が、若田さんの打ち上げのためか復旧。今日見たら、また見られるようになっていました!

  
  他にも色々工夫された情報サイトがあるにはあるのですが、私はJAXAのこのサイトが好きだったので、復旧されてよかった~~~!

  しばらくは、早朝の日の出前にしか見られませんが、12月に入ると夕方にみられるようになりそうです。夕方のひと時、子供たちとISSの通過を眺める。いい思い出になりますよ~。
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渡辺かづき先生とのレッスン19

2013-11-02 10:02:48 | ピアノ

  前回のレッスンで頂いた新曲"Stargazer"は、5枚にわたる大曲でした。 
  先生の手書き楽譜ということもあって、どの音とどの音が一緒になるのか分かりづらく、補助の縦線を入れて、この音は単音、この音は左と右手一緒にと分かるようにした、縦線だらけの楽譜をつくりあげて、いざチャレンジ。

  練習途中から、結構音がちゃんと合ってきて、先生のCDの雰囲気にそぐってきました。そこで、今回はちょっと自信を持ってレッスンへ。

  でも、いざレッスンで弾いてみると、間違えないところで間違えたり・・・練習成果が100%は見せられませんでした(泣)。

  でも、先生が「頑張りましたね~」との言葉を下さいました。
  凄い書き込みの楽譜が、先生のこの言葉を引き出したのかな?
  いや、そうでもないかも。なぜなら、つっかえて弾き直すことも多かったけれど、譜読みは1か所の間違いのみ!それも、先生の手書きの譜を1音読み違えだけでしたから、不出来な生徒としては、快挙!

  先生に、「ちょうど先生に習い始めて1年経ちますが、先生のご指導のお蔭でここまで来ました」というと、先生も最初の頃の私の酷さを思い出したのか「そうですか。もう、1年になりますか。そうですね~、うまくなりましたよね」と同意してくれました。
  まあ、それは、最初がいかに酷かったかへの同意でもあり「最初は、途中でテンポが変わっちゃってましたからね~」とも言われましたけど~(笑)

  "Stargazer"は、先生の前では滑らかには弾けず、もう少し弾きなれるために次回へ。
  残念。でも、仕方のない出来でした。

  そこで、今回は1曲だけしかなかったので、ジャズの音楽理論編の質問へ。

  北川祐の「音楽理論ワークブック」という教材で自習して、先生に質問するような勉強法をとっているのですが、この本になった8月から2か月。唸りながら長3度、完全5度、など音楽の基礎からはじまり、ようやく○調とか音階の勉強に入り、だんだん面白くなってきたところ。昔、中学校の音楽で、♯や♭のたくさんついた調号に苦労した頃を思い出し、問題を解いて答え合わせ。
  ただ、ここへ来て、近親調、転調、移調など複雑なことを勉強して答えは合っていても、何を自分がしているか今ひとつわからない。

  そこで、「『近親調、転調、移調』とか言っても、自分が弾いている曲でどうなっているのか~とか全然、音楽の中で理解できないのですが・・・」と問うと、「そりゃ、そうですね」と先生。「"Stargazer"を例に考えてみましょう」と楽譜を広げると、最初のの所は、全部E♭で変ロ長調。 はGmで短調に転調。また、そこから、最初の長調のところに戻って、の代わりにに行きますよね。ここはDmとなって短調でも少し変えているんです。そして、またB♭の長調になって、その後は・・・と丁寧に説明してくれて。
  気づくと、本当に先生の曲もB♭を中心にしたF、E♭、Dm、Gm,Cmを基本に動いているのがわかりました。

  なるほど~~~~。というわけで、次回からは、これまで見てもわからず無視してきた、楽譜上のF、E♭、Dmなどにも気を配って、音の流れの変化を感じて弾くことになりました。ちょっと、面白くなってきましたよ。

  チンプンカンプンだったジャズの楽譜の世界に少し近づけた気がしてきました。
  
  さて、それから先生に"Stargazer"を次のレッスンでも弾くけれど~と新曲のおねだり。先生が、「もう楽譜になっているものが、なくなってきましたよ~」「これじゃあ、ダメですよね」なんて、コードと主旋律だけのものをみせてくれるので、ご冗談を~~~と困惑。
 
  結局、先生の初期のCD ”Present Moment"の中の"Go and See My Love"を頂くことに。「これは、楽譜がギュッと詰まっていて、難しそうと生徒が誰もまだ弾いたことがないんですよ」と手書きでない印刷された楽譜が登場。
  生徒としては、未開の地へ踏み込む挑戦。なんだか、戦闘意欲が掻き立てられます。
  でも、実は戦闘意欲とは正反対の、先生の弾くのを聞くと、実に滑らかで優しい曲でした。難しいというより、流れるようで何気なくスゥーと胸に入ってくる曲。先生の初期の作品なのに、先生らしい音が随所に含まれていて、先生はこの頃から先生の音楽を弾いていたんだ~なんて、当たり前ながら、そんな感想を持ってしまった曲です。
  
  さあて、次回のレッスンまでに、柔らかく、軽やかに、この難関山を越えられるか。
  また、ワクワクしています。
  "Stargazer"も、もう少し頑張ります!

  楽譜がない曲で弾きたい先生の曲が山のようにあるので、早く理論編をマスターして、先生のあってないような譜面(!)からでも、先生の音が自分の力で再現できるようになりたい。音楽理論の勉強の足も速めないと~~~。忙しくなりそうです。
  
  この歳になって、勉強したいことがあるって、幸せですね~。
    
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2013年11月の惑星

2013-11-01 09:02:49 | 惑星・天体ニュース
  10月は、前半は順調に晴れていたのに、台風が来たり、曇りが続いたりで、あまり星や月や楽しめませんでした。さあ、11月はどんなでしょう。

  水星: 11月初めには太陽と重なって見えませんが、中旬には朝でお目見え。18日前後の夜明け前の東空なら、どうにかみつかるかもしれません。

  金星:夕方の西の空にいます。結構南に近いところですよ。天気がよければダイヤのように燦然と輝いて見えます。早めに帰宅する時の南西の低めの空や、夕陽が落ちるのを眺めたビルの窓から、夜7時前に空を見る余裕のあった時は、是非探してみて下さい。晴れていたら、すぐ見つかりますよ。

  火星:夜明け前の東空、春の星座しし座のそばにいます。実は、アイソン彗星がだんだんアマチュア観察者にも望遠鏡でみられるようになってきています。国立天文台のアイソン彗星のサイトの下の方、「アイソン彗星のうごき(11月)」未明の空の様子が、火星や水星の動きも含めて分かるようになっています。
 彗星は、ケプラーの法則に従って、太陽に近くなって加速度がついてきました。火星を置いてどんどん太陽の方に急速に走り出したって感じです。12月上旬には、アイソンが早朝の東空に大きな尾を引いて驚かせ楽しませてくれるでしょうか? アイソン彗星については、上記の国立天文台のアイソン彗星の説明が、動画もついていてわかりやすかったです。

  木星:夜更けにはもう冬の星座のふたご座と一緒に姿を現してします。あわてなくても、これから冬になると厭というほど見られるのですけれど~。

  土星:太陽の位置に近いところにいてみられません。先ほどの「アイソン彗星のうごき(11月)」にも出ていますが、水星より低い位置ですので、ちょっと難しい。だんだん見やすくなってくるので、12月以降にアイソン彗星と一緒に楽しむことにしましょう。

 ということで、11月は「待ちの11月」。アイソン彗星の動向をフォローしつつ、双眼鏡を手に入れて待つことにしましょう。
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