悪妻愚母&鬼嫁

専業主婦のバタバタ日常。ドラマ、本、P、菓子なども気分に任せて語っています。My Homepage悪妻愚母もよろしく。

うっとうしい、おかん

2008-09-24 07:56:51 | 日常
 東京で下宿している息子を尋ねた知り合い、「下宿に泊まっていいよ」という優しい言葉に半信半疑ながらも喜ぶ。ところが続きがあった! ご本人は「じゃあ、ボクは友達の家に行くから」だったとか。彼女、嘆く、嘆く。

 もう一人。東京の息子にせっせと美味しいものを送る。機会があって息子のマンションに行ったところ、送ったものはすべて冷蔵庫で悪臭を放っていたとか。

 さらにもう一人。これはご主人に頼まれて、ためになりそうな本を送っていた。自分はしょっちゅう衣類や山のような下着類。息子の引越しの手伝いに行ったとき発見。それらの本は封も切らずに玄関に山積みされていたとか。本人の好みでない衣類や大量の下着類は、後に結婚した新婚のお嫁さんを悩ませたとか。はい、この父親は亡き義父、母親は我お義母さん、かわいらしいお嫁さんはyumikong(笑) 人に押し付けられた本はある意味苦痛だし、着ないものは邪魔なだけだよね。

 これら、子供の気持ちもわかるし、親の気持ちはもっとわかる(笑)

 親側となった、かく言うyumikong。娘の福岡時代には、せっせと手作り冷凍物、お肉やお菓子、じゃんじゃん送っていました~! 腐っていたか? 今現在も、息子には毎月野菜ジュースやロングライフ牛乳送っていますが、何か? だって、朝は何も食べないで会社に行くんだって。それらを買う暇も無いから助かるって息子が言うんだもの。どこでも買えるものだけど、高い宅配便代払って送ってますわよ。娘も、遅く帰ったとき助かるって言ってくれてたもん。


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 追伸:あと息子にパンツも送っている(笑)。でもこれは、息子のはくブランド知ってるから。そうだ、あとTシャツやマフラー、ネクタイも。でもこれも写メールして、要るか要らないか聞いてから送ってるも~ん。

 yumikongが東京から大阪に嫁いだときも、父、母、それぞれから荷物が届いたもの。今思い出しても、涙が出るほど嬉しかったものだけどなぁ。いまだに、実家や姉から届く荷物にワクワクしている。

 やっぱ、うっとうしい? とりあえずありがとうって言っているだけかなぁ(笑) 少なくとも息子には、お嫁さん来たら止めますから~。

 

 

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