満腹週間

　月曜は神戸散策？、いや、と言うよりランチ、スイーツ、食糧買い出し。火曜夜はお友達と日航ホテルでバイキング。木曜は上の子母親グル―プと早い忘年会でふぐ。と言ってもリーズナブルなものですが。最高に楽しい、お腹一杯の一週間だったぁ。中でもバイキングは、体重的にはアカンかったでしょう（笑）。デザートは別腹を証明、って、そんなのいらんのに（笑）



　



　



　



　ふぐ好は、おしゃべりに夢中で写真は少ない（笑）。他に少量づつのから揚げ、寿司二貫、デザートあり。例年通り、甘みどころに場所を移してお喋り三昧！

　

　



　そして、今日から実家へ。怒涛の満腹週間が続く、、。いつも実家に行く時は一キロくらいは落として行くのだが、今回は肉離れの影響、直前の満腹週間後で、すでに超体重オーバーで行く事になってしまったよぉ（涙）

時間つぶし

待ち合わせまでに少し時間あり。買い物に疲れ、しばし休憩。ベリーのスムージー（アフターヌーンティ）

神戸散策

　主人と神戸に出かけても、中華かお好み焼き、新規開拓、洒落たお店に行く事は皆無（笑）。



　今日は、詳しいお友達と散策。散策と言うより、結果、買い出しになったけど？　道程を記したメールがきて、予め、予習をしておくようにとあり、、。取りあえず、行く予定のお店の食ベログ、マップは携帯に登録。でも、出番はなくてラッキー。兎に角詳しい人と、地図読みの得意な人と三人。こんな、楽なことはないよぉ！



　三宮駅を出てすぐ、通りがかったのはユニクロ創業祭。寄って見る。ここまで来て、まずユニクロ？（笑）。



　ランチの前に焼豚を確保。いつもの益生號はお休みで、堂記號で予約をして(それぞれ好みがあり、益生號派、堂記號派があるが、yumikongは今回食べてみてやはり長年食べている益生號派かな)、いざ香港海鮮料理「和」へ。こりゃ、教えてもらわないと通り過ぎてしまうわぁ。あっさり系の中華、お粥がgood。

　



　続いて近くの元町ケーキへ。荷物になるので、大丸地下にもあると言う事で、購入は帰りがけに。写真はウリの「ざくろ」。

　



　同じく大丸地下で「かやのや」のお出汁（yumikong未購入）、しょうたにの「和のこころ」、これも神戸に来たら定番の廣記商行で中華の食材、一貫楼で豚まん、ギョウザを購入。本店の前を通りながら、雰囲気がいいとtooth toothの神戸居留地店まで、大荷物を抱えて歩く。着いてみて、え～、ここは主人ともよく通っていたのに入った事なかったよぉ。雨の中歩いて来たけど、来て良かった。雰囲気、お味共、最高。アフターヌーンティを。

　



　



　仕上げはカファレルでチョコレート。これも神戸居留地店を捜すのに苦労。見つけてみて、これは何度も通った人でも気が付かないような店構え。細い廊下の奥の階段を下りて、その先。でも、イタリアのかわいいチョコレートが一杯で、またまたお土産をゲット。





　食べた～、喋った～、買った～、歩いた～一日！

絵手紙教室

　先月のおけいこから、もう一カ月たった～！　11月の絵手紙教室。早めに年賀状。先月は新聞社の取材が入り、その記事のコピーも張り出された。次々と個性的な賀状が出来、張り出される。自分の以外はみんな素敵に見えるから、嫌になっちゃう。出来の良くない人は来月もどうぞ、と、言われるが、この苦痛？は、これまでとしたい（笑）

ひとりラーメン

　前から美味しいと勧められていたけど、行くチャンスのないラーメンやさん。勧められたところではないけれど、その系列店の前を週二回通る。



　季節が変わり、暗くなるのも早くなってしまった今日この頃。右側は線路と大学の門で真っ暗、反対側は公園、住宅の暗い道をハンドルを握って走っていると、コンビニの明るい照明、次に来来亭の明かり。お腹もちょうど空いたころ、主人は出張でいない。と、思った瞬間、無意識にハンドルを切って、駐車場に入ってしまう。しばし考え、思い切って店に入る。



　神戸屋とか喫茶とかなら、一人で入るのも全然平気。でも、それもいつも昼間だし、若い人やおじさんばかりと思われるラーメン店にはちょっと、、、。カウンターに座り、下を向いたまま注文。だんだん慣れて来て回りを見回すと、学生さんの４，５人のグループが座敷のようになったところに3組ほどあふれている。カウンターには一人客が4人ほど。驚いた事に、yumikongのような一人で来ているおばさんもいるではないか。





　兎に角、単品で普通のラーメンを頼んだ。野菜ラーメンぽいのない？、と聞いたら特にないからと、ねぎ多めにしてくれた。多めって、ねぎで埋め尽くされてるやん、すごい！　ものすごくお味が濃くてびっくりなのだけど、嫌いじゃないよ、yumikong。たっぷり入っていたチャーシューもいい感じ。



　会計でポイントカード作ってくれたけど、また来る機会はあるんだろうか（笑）。やっぱり、ひとりじゃ恥ずかしく、落ち着けなかったよぉ。

かげながら応援！

　昨日、福島晋一さん父子が、主人をたずねてくださいました。ロード自転車界を長年リードして、今年で引退。東京での引退パーティは、とても盛大なものだったようです。今後はJOCからの派遣を受けて、フランスで指導者としての勉強に専念するとの事。出発を一週間後に控える忙しい時に恐縮至極。新城選手（彼が育てたとも言える）のテレビ情熱大陸にも、出ていましたよね。短い時間ですが、ランチをご一緒出来て何より。サインして頂いた来年のカレンダー、さて、どこに貼ろうかな？



　　　

タルトタタン出来上がり、、、

　昨晩、一時間焼かなきゃ行けないところを、はしょる。パイやスポンジはな無しなのだからと、適当なところでオーブンから出してしまい、粗熱をとってそのまま冷蔵庫に。就寝。





　パイはないのだから、もう一度焼く？　どっち道、砂糖とバターとりんご、食べられない事ない（笑）。美味しかったことは美味しかった、、、。



　教訓、焼時間はレシピ通りに！

夜のタルトタタン

　御主人と良く山に行く友達が、続けて長野に行き、りんごを大量に購入したそう。結構簡単にタルトタタンが作れると聞いた。「我が家にも大量のりんごがあるから作って見ようかな。いつも煮るだけ、ジャムにするだけだから。」と、yumikong。「分量も適当で、砂糖バターは同量でいいのよ。」と教えてもらう。しかし、yumikong、口だけの女です。

　夕食も終わり、忘れたころ、メールあり。「訂正、さっきの分量、砂糖は120ｇだった。ガンバってね（ハートマーク）。」と来た～！　りんごと砂糖とバター、小麦粉があれば、今からでも出来るかも。

　パイ生地が面倒と思いながら、ｐｍ10：00から開始。ネットをみたら、生地なしでも美味しく出来るとの記事もあり。それで行こう！　失敗しても、りんごと砂糖とバターが混ざれば美味しいだろうし、いつもと目先が変わるだけでもいいや。りんごの皮を剥いて、キャラメルを作って、りんごとバターを煮ること30分。酸味が足りないような気がするがレモンは切らせている。そうだ、しなびたカボスがあったっけ（笑）。何とか順調。ひぇ～、ここからレシピによると、型に入れて1時間オーブンで焼くんだって。早く寝たい（笑）けど、只今オーブンに入れた所。一時間、待たなきゃ！、と言う事で、その間、ネットを見たり、blogUPしたり。