意気揚々と二泊三日で琵琶湖に出かけていった義母。意気消沈して帰ってきた、、。一日目は絶好調で何でも美味しく食べられた、しかし、二日目から気分が悪くなり、ずっとお粥さんにしてもらっていたのだとか。
帰ってきて言うには、しんどいから寝るけど心配しないでとのこと。
翌朝26日、主人が出かけて8時ごろ、内線をかけてみる。いつもの病院の救急に連れて行ってとのこと。急いで行ってみたが、そんな～、救急で行くほどか？と思いながらもTEL。
電話は、受付で色々聞かれたあと、救急に回され、「お腹痛いですか、歩けますか」「救急車で来ますか」と聞かれ、「腹痛なし、今のところ吐き気」「いえ、自家用車で」と答えていたら、9時に診療時間になるから外来でいらっしゃいと言われてしまう。
しかし、主治医に一番に見ていただけ、即入院！！ 腸閉塞！
本人の感と経験はやはりすごいもの。電話しておいて良かった。
それからyumikongはひっちゃかめっちゃか～！ 病院へ三往復。あれもこれもと義母の要求の終わりは無し。昨日も３往復、今日は主人とyumikong、一往復ずつ。
最初はがっくり大人しくしていた義母だけれど、点滴で元気になってきたら、言い訳の嵐。琵琶湖行きはお友達にせっつかれて、行きなれたところだったから心配なかった、最初からおしゃべりだけのつもりで出歩いては居ない、主治医に許可を貰って行った！
そう、みんなその通りですお義母さん。
でも鬼嫁yumikong、言わせて頂けば、あんた、食べすぎなんだよっ（怒）！
大腸の手術をしたからにゃ、もっと気をつけんか～い！
失礼、yumikong、どこのやーさんやねん。（笑）
～～～～～～～～～～～～～～～
病院に何往復かしながらも、こっそり短時間ながらも、フィットネスには通っているyumikongざんす。
さらには、３日から娘と東京に行く予定もある。だんな、義母（待望のガスが早くも出たーー尾籠な話で失礼）の了解を得て、予定通りにさせていただきま～す。病院に居てくれたらかえって安心。
実家の母も楽しみにしてくれているしね。
帰ってきて言うには、しんどいから寝るけど心配しないでとのこと。
翌朝26日、主人が出かけて8時ごろ、内線をかけてみる。いつもの病院の救急に連れて行ってとのこと。急いで行ってみたが、そんな～、救急で行くほどか？と思いながらもTEL。
電話は、受付で色々聞かれたあと、救急に回され、「お腹痛いですか、歩けますか」「救急車で来ますか」と聞かれ、「腹痛なし、今のところ吐き気」「いえ、自家用車で」と答えていたら、9時に診療時間になるから外来でいらっしゃいと言われてしまう。
しかし、主治医に一番に見ていただけ、即入院！！ 腸閉塞！
本人の感と経験はやはりすごいもの。電話しておいて良かった。
それからyumikongはひっちゃかめっちゃか～！ 病院へ三往復。あれもこれもと義母の要求の終わりは無し。昨日も３往復、今日は主人とyumikong、一往復ずつ。
最初はがっくり大人しくしていた義母だけれど、点滴で元気になってきたら、言い訳の嵐。琵琶湖行きはお友達にせっつかれて、行きなれたところだったから心配なかった、最初からおしゃべりだけのつもりで出歩いては居ない、主治医に許可を貰って行った！
そう、みんなその通りですお義母さん。
でも鬼嫁yumikong、言わせて頂けば、あんた、食べすぎなんだよっ（怒）！
大腸の手術をしたからにゃ、もっと気をつけんか～い！
失礼、yumikong、どこのやーさんやねん。（笑）
～～～～～～～～～～～～～～～
病院に何往復かしながらも、こっそり短時間ながらも、フィットネスには通っているyumikongざんす。
さらには、３日から娘と東京に行く予定もある。だんな、義母（待望のガスが早くも出たーー尾籠な話で失礼）の了解を得て、予定通りにさせていただきま～す。病院に居てくれたらかえって安心。
実家の母も楽しみにしてくれているしね。
まず雪塩とは、宮古島の地下水を汲み上げて作られた、パウダー状の塩で、ミネラル分は世界一と認定され、ギネスブックに登録されているそうだ。おなじみのちんすこうだけれど、あっさりして美味しい！
新しく出来た夙川のケーキ屋さんのバームクーヘン。カットが違うのか、見慣れたバームクーヘンの形とは違って個性的。お味もよしで、バームクーヘン好きにはたまらない。
蜜饅頭で知られている広島の蜜屋本舗のどら焼き。やや小ぶりだが、さすが、生地も餡もコクがある。しっかりした甘さなのだが、しつこくはない。
黒砂糖のこってり味のかりんとう大好き、漉し餡大好きのyumikongには、たまらないお饅頭。皮はかりんとう味、しかも外側を少しカリカリにしてあり、中身はあっさりした漉し餡。お互いを引き立てあう、見事なバランス。
