福岡の娘が出張で大阪の我が家に戻っている。
空港に迎えに行き、家で朝食を食べてすぐ出かけるそうだ。私もテニスに行くのだが、その前に車で千里まで送ってあげることに。そのほうが車中で話も出来るので。私が今日しなくてはいけないことのメモを見ながら、娘に確認しておきたいことなどを短い時間にがんがん片付けて話していく。ついでに話もそれて、山P、亀ちゃん云々も。
娘に言われてしまいました。「おかあさん、自分で気がついている? 私が帰ってからしゃべりっぱなしよ~!」と。
そうだったかしら?
荒城の月・ 三笠野但馬屋
娘が帰阪する直前に大分県竹田で花見。そこの老舗但馬屋の銘菓荒城の月と三笠野。荒城の月は滝廉太郎の歌から菓名をとり、黄身あんをマシュマロのような柔らかい山芋の皮で包んでいる。不思議な感触のとっても美味しいお菓子。三笠野は一見鮎まきのように見えるが中はあっさりした漉し餡でこれも美味。さすが創業190年の老舗のお菓子。
生ケーキ 御影高杉 078-811-1234 御影町御影字城の前1491-1
空港に迎えに行き、家で朝食を食べてすぐ出かけるそうだ。私もテニスに行くのだが、その前に車で千里まで送ってあげることに。そのほうが車中で話も出来るので。私が今日しなくてはいけないことのメモを見ながら、娘に確認しておきたいことなどを短い時間にがんがん片付けて話していく。ついでに話もそれて、山P、亀ちゃん云々も。
娘に言われてしまいました。「おかあさん、自分で気がついている? 私が帰ってからしゃべりっぱなしよ~!」と。
そうだったかしら?
荒城の月・ 三笠野但馬屋
娘が帰阪する直前に大分県竹田で花見。そこの老舗但馬屋の銘菓荒城の月と三笠野。荒城の月は滝廉太郎の歌から菓名をとり、黄身あんをマシュマロのような柔らかい山芋の皮で包んでいる。不思議な感触のとっても美味しいお菓子。三笠野は一見鮎まきのように見えるが中はあっさりした漉し餡でこれも美味。さすが創業190年の老舗のお菓子。
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