M 1 Free Style
M 2 Super Star
( MC )
M 3 Keep It Goin' On
M 4 Knock Knock Knock (アルバム 『 D-ROCK with U 』より)
M 5 Dance Time
( MC )
M 6 Flag
30分ほどの時間でしたが、大知くんの魅力あふれた充実のステージ。
イベント開始の10分くらい前に、上手わきにある緑のテントに大知チーム集合。
会場の広場には新曲「Flag」とカップリングの「Super Star」が流れる。
その音に合わせてストレッチ的に体を動かしたり、円陣ぽく気合入れたりしてるのが見えて、いつもは舞台のソデでわからないから、なんか得した気分。
時間になると、ステージを幾重にも囲んで待ってたファンの歓声の中、登場。
「Free Style」のイントロで、いよいよ始まる。 なんか、音響いいよ!(喜) 川崎ラゾーナ、やりますね♪
大知くんが歌い始めたとたん雨がパラっと降り始め、心配になりましたが、たいしたことなく数分後にはやんでました。 (ホッ・・・)
2曲目の「Super Star」は、低音の声が印象的で、春のツアーでも人気でしたねー。間奏の Come with me ~♪のとこで、体の重心を低くして腕をポパイの腕相撲みたいにビュンビュン振るから大歓声。
「三浦大知でーす。 川崎ラゾーナにお買い物に来られてる皆さん、チェックしてくれると嬉しいです」
「いつも歌って踊って、 ・・・今、思いっきりマイクの手にハエがとまってましたねー(笑) そのくらい、熱いライブやってます(笑)」
「自己紹介がわりに聞いて下さい。 Keep It Goin' On 」
声の調子もいいし、なんかやっぱり外はいいよ!
野外って大知くんにとっては3回目ですよね。2005年の大阪万博公演でのイベント、そして2006年の日比谷野外音楽堂のステージ。
大阪万博公演イベントのレポは、こちら
野音のイベントのレポは、こちら
Keep の時にね、 あの空へ ~♪ って歌った時大知くんの声が広いラゾーナの広場に、そして空に響く感じでホントに気持ち良かった。
後ろを見ると、けっこう通りすがりの人が立ち止まって聞いてる。2階の白髪まじりのお父さんも、雨をいとわず最後まで聞いてくれてた。(ありがとう!)
バラードの Knock も素朴な感じで、じーん。
伸び伸び歌う大知くん、じっと聞いてるたくさんの人たち。奥行きがあって温かい大知くんの声。 幸せな時間。
一転して、軽快な曲にのって Dance Number スタート。
長い手足を存分に使って、オチャメかつ、しなやかな動きが楽しい。ジャズファンクかな?腰の回転がやばい、おいおい、観客に中高校生もいるぜ。(笑)
曲調変わって手拍子も高まり、パヤパヤーー♪ みたいな感じ。例の両手を床について両足をはずみつけて何回もV字的に、上に上げる動きに歓声が上がる。( Vision Movie 2月恵比寿ライブを見てください)
「8月24日に誕生日ライブをやります。こんなオッサン顔をしていますが、こんど20歳になります(笑)」
「8月6日、これは鎌倉の由比ガ浜でフリーライブです。海水浴のついでに遊びに来てください!」
最後に、「Flag」。 言葉をつないで~♪ のところで、ショータさんからビームのように動きが大知くんに伝わるところが、カッコよくて鳥肌もの。思わず叫んでしまった・・・
春のツアーでも聞いていたけど、こうしてCDも出て、なんか、感無量。
嬉しい。
ライブの後の握手会もたくさん人が並んでて、盛況でしたね。
握手券のついてるCD、完売だったそうで。
私はお友達から券の写メもらいました。
大知くん、DJシューヤさん、ショータさん、エンドーくん、そして川崎ラゾーナ、ありがとう!!
★ Vision Movie にこの日の映像が出ています。
下の表の、左から2列目 「燃える!かわさきの夏 part1 part2」をクリック。
(こちら)から、どうぞ。
M 2 Super Star
( MC )
M 3 Keep It Goin' On
M 4 Knock Knock Knock (アルバム 『 D-ROCK with U 』より)
M 5 Dance Time
( MC )
M 6 Flag
30分ほどの時間でしたが、大知くんの魅力あふれた充実のステージ。
イベント開始の10分くらい前に、上手わきにある緑のテントに大知チーム集合。
会場の広場には新曲「Flag」とカップリングの「Super Star」が流れる。
その音に合わせてストレッチ的に体を動かしたり、円陣ぽく気合入れたりしてるのが見えて、いつもは舞台のソデでわからないから、なんか得した気分。
時間になると、ステージを幾重にも囲んで待ってたファンの歓声の中、登場。
「Free Style」のイントロで、いよいよ始まる。 なんか、音響いいよ!(喜) 川崎ラゾーナ、やりますね♪
大知くんが歌い始めたとたん雨がパラっと降り始め、心配になりましたが、たいしたことなく数分後にはやんでました。 (ホッ・・・)
2曲目の「Super Star」は、低音の声が印象的で、春のツアーでも人気でしたねー。間奏の Come with me ~♪のとこで、体の重心を低くして腕をポパイの腕相撲みたいにビュンビュン振るから大歓声。
「三浦大知でーす。 川崎ラゾーナにお買い物に来られてる皆さん、チェックしてくれると嬉しいです」
「いつも歌って踊って、 ・・・今、思いっきりマイクの手にハエがとまってましたねー(笑) そのくらい、熱いライブやってます(笑)」
「自己紹介がわりに聞いて下さい。 Keep It Goin' On 」
声の調子もいいし、なんかやっぱり外はいいよ!
野外って大知くんにとっては3回目ですよね。2005年の大阪万博公演でのイベント、そして2006年の日比谷野外音楽堂のステージ。
大阪万博公演イベントのレポは、こちら
野音のイベントのレポは、こちら
Keep の時にね、 あの空へ ~♪ って歌った時大知くんの声が広いラゾーナの広場に、そして空に響く感じでホントに気持ち良かった。
後ろを見ると、けっこう通りすがりの人が立ち止まって聞いてる。2階の白髪まじりのお父さんも、雨をいとわず最後まで聞いてくれてた。(ありがとう!)
バラードの Knock も素朴な感じで、じーん。
伸び伸び歌う大知くん、じっと聞いてるたくさんの人たち。奥行きがあって温かい大知くんの声。 幸せな時間。
一転して、軽快な曲にのって Dance Number スタート。
長い手足を存分に使って、オチャメかつ、しなやかな動きが楽しい。ジャズファンクかな?腰の回転がやばい、おいおい、観客に中高校生もいるぜ。(笑)
曲調変わって手拍子も高まり、パヤパヤーー♪ みたいな感じ。例の両手を床について両足をはずみつけて何回もV字的に、上に上げる動きに歓声が上がる。( Vision Movie 2月恵比寿ライブを見てください)
「8月24日に誕生日ライブをやります。こんなオッサン顔をしていますが、こんど20歳になります(笑)」
「8月6日、これは鎌倉の由比ガ浜でフリーライブです。海水浴のついでに遊びに来てください!」
最後に、「Flag」。 言葉をつないで~♪ のところで、ショータさんからビームのように動きが大知くんに伝わるところが、カッコよくて鳥肌もの。思わず叫んでしまった・・・
春のツアーでも聞いていたけど、こうしてCDも出て、なんか、感無量。
嬉しい。
ライブの後の握手会もたくさん人が並んでて、盛況でしたね。
握手券のついてるCD、完売だったそうで。
私はお友達から券の写メもらいました。
大知くん、DJシューヤさん、ショータさん、エンドーくん、そして川崎ラゾーナ、ありがとう!!
★ Vision Movie にこの日の映像が出ています。
下の表の、左から2列目 「燃える!かわさきの夏 part1 part2」をクリック。
(こちら)から、どうぞ。