炊飯器でパエリャ・・・孫ランチ✳

NHK/まる得マガジンの　世界の炊き込みご飯から・・・荻野恭子先生のレシピ。

一斉休校で・・・時々宿題いっぱい抱えてやってくる。

炊飯器で、なんて・・・簡単で　いいなぁ。

シーフードパエリャ風炊き込みご飯。

（２～３人分）

米　２合・・・洗って３０分浸水させざるに上げ　水切り。

海老　　いか　　あさり　

🌼A

ベーコン　薄切り　みじん切　１枚分

にんにく　一かけ　みじん切

玉ねぎ　４分の１　みじん切

トマトの　水煮缶　汁ごと　１００ｇ

 

🌼炊き汁

サフラン　　少し

パプリカパウダー　　少し

塩　　小さじ１

水　　　１カップ

オリーブ油　　大さじ２

レモン

パセリ

①内釜に　米　混ぜ合わせたA、えび　いか　あさり（むき身）　具材をのせ

炊き汁を加え　早炊きモードで炊く。

➁炊きあがりに　オリーブ油を加え　ふたをして蒸らす。

➂具材を取り出して　全体を混ぜ　具材ものせる。保温はしない。

レモン　パセリ

今日は　ランチで　孫と　じいじと　私の三人だけだったので

冷凍の　えびと　あさりと　鶏のウイングで　簡単ご飯。

男の子には　ウイングのようなものが入ってないと　足りないので。

味も濃くナル。

次回は　ムール貝や　有頭海老や　リングいかで豪華に作ってみたいと思ったさすがの　お味加減。

簡単で　イイ。

炊く寸前　ワインを少し足したけれど・・・その分米が柔らかくなってしまった。水分は　少し控えてよい。具材などから　相当水分がでるようだ。

初めは　Aをのせて　具材、デス。

間違って・・・、上下　入れ替えた。

A・・・混ぜておく。

 

 

炊き汁・・・

 

 

出来上がり写真をいつも　忘れる。

次の日　私の　ランチになった残りご飯で・・・パチリ。

 

 

 

 

 

 

白菜と豚肉の中華蒸し・・・✳

退職後数年　自分のための”雑誌”を探してキタ。

９歳のころから　母や姉の影響で　”ひまわり”や　”それいゆ”をいつも

手にしていた。

”月刊ミセス”も　創刊号から　見ていた。

あのころの”ミセス”には手芸の頁が毎号のようにあって・・・洋裁の型紙も

巻末に載ってイタ。

それを真似して　母や姉は刺繍も　編み物も　袋物もよく作っていた。

その様子が　いまも目に焼き付いてイル。

お料理や　ハンバーグのコツや　黒豆の煮方なども・・・。

楽しい月刊誌だった。

その後・・・ほんとのミセスになっても　他の雑誌に　ちょっと浮気したりしたが・・・　いつもキニナル月刊誌だった。

最近　２年半ほど購読してみた・・・が。

とてもとても・・・私の現在に不釣り合い。

巻頭のグラビアなど　ゼロが、が～～～んと・・・　値段に驚く。

そのご・・・”天然生活”も一年ほど・・・これも　若いミセス向きかな・・・って。

新聞の広告を眺め・・・この雑誌！！を見つけた。

”ハルメク”・・・熟熟世代用。

とても　内容が　自分にぴったり。

着物のリメイクの型紙も　いっぱい。

今夜は　３月号の　お料理レシピ。

初めての白菜の料理法だったが　とっても美味しかった。

作り方も　簡単でオススメ。

 

 

 

 

 

皿に盛って・・・食卓でかける、たれ。

 

オイスターソース　大さじ１

酢　　大さじ１

ごま油　　大さじ１・・・、３種　混ぜ合わせてオク。

 

（材料）・・2人前

白菜　８分の１

豚肉　　１５０ｇ・・・小さじ１の醤油と　片栗粉小さじ１を　揉みこんでおく。

生姜　ひとかけ　千切り

①フライパンに　ごま油を入れ　豚肉を色づくくらいソテーする。

➁白菜、、　しょうが、、塩小さじ４分の１を、、加えさっと炒める。

蓋をして　蒸し煮にする。

➂皿にとり　テーブルでたれを・・・。