猛暑って言葉がピッタリなくらいの夏さでしたね。
あ、いえ、暑さでしたね。
でしたね…って8月末日の気温予想も38℃とかになっとります。
猛暑は、もう、(よ)しょう。もう(よ)しょう。。。もうしょ。(少しでも寒くなれば…)
せめてもの救いはコロナが5類になりマスク着用は自主判断と言われても、なかなか外せなかったマスクを外せるような機運になったのは、唯一の良かった点。
「マスクしてる場合じゃねー! 熱中症の方が危険が危ない!」でしたものね。
…とは言え、災害級の暑さであったのは間違いないですね。
今までなら夏のイベントもお盆を過ぎれば、だいぶ暑さも凌げるから心配なかったのに、今年はそうも言ってられず、中止や延期、縮小なども検討した方が良かったイベントも多かったですね。
「命より大切なイベントなんかない!」と言うような主旨の言葉も目にしましたが、災害としての暑さについても、もっと認識が必要になってきたのかも。
うちの自治会の皆さんも、いろいろ考慮してくれた上での4年ぶりの納涼会を開催。
以前は、炎天下に焼きそばを焼いたりして屋台的な感じでやってましたが、今年はコロナ対策の発想だったと思いますが、仕出し屋さんの折詰めを用意して配るスタイルに変更されてました。
持ち帰りが出来るので、熱中症が心配な方はお家の中で食べることが出来ます。
「ナイス! アイデア! グッジョブ! 役員さん!」
しかも、一度食べてみたかった近隣地区にある仕出し屋さんの折詰め。
ボリュームあって、グッド・ルッキング。
おいしゅうございました。(^^)/
自治会の役員さん、お疲れSUMMERでした&ありがとうございました。