como siempre 遊人庵的日常

見たもの聞いたもの、日常の道楽などなどについて、思いつくままつらつら書いていくblogです。

輝け!2009「天地人」アカデミー賞 授賞式

2009-11-29 00:14:55 | Cafe de 大河
レディース&ジェントルメン、お待たせいたしました。
皆様のご協力を賜りまして、ここに2009年大河ドラマを締めくくります、恒例アカデミー賞を発表の運びとなりました。

今回選考委員をつとめてくださいましたのは、以下の方々です(投稿順)

ブガッティさん 庵主(管理人) みさきさん 雪斎さん ggさん ゆるちょさん MoToさん kawaさん 淳子さん ましゅさん きよひとさん 五六七さん ikasama4さん シモンさん あらあらさん 大河さん アイスクリーム侍さん スルメさん 佳々さん iceさん まーさん mさん picohinaさん 嘘苦斎さん Ponchaさん ハントさん おけいさん 鉄魚さん
他、なおみさん、詫助さんから激励のコメントいただきました。ありがとうございます。

では、厳正なる集計の結果を発表させていただきます。

天晴れ主演男優賞

小栗旬(石田三成) 16ポイント

準天晴れ主演男優賞
 阿部寛(上杉謙信) 7ポイント

素晴らしいですね!この組み合わせをみていると、この二人のダブル主演のすごくまともな大河ドラマだったような気がしてきます。阿部さんは明日からのSP大河の主役がありますし、小栗さんには、この栄冠を励みに、何年か後に文句なしの正統大河の主役としてカムバックを期待したいですね。

天晴れ主演女優賞

田中美佐子(お藤) 9ポイント
深田恭子(淀) 9ポイント

これは驚きましたね!同率でポイントを分けたお二人の受賞です。主演女優賞に関しては「該当者なし」のご意見も目立ったのですが…。田中さんは、いわゆる「勝ち逃げ」かもしれませんが(笑)、このおふたりの受賞に文句はないと思います。ま、「ほかにいなかったのか…」という脱力感が否応なく漂うにしても…。(てか田中さんの役名忘れてなかなか思い出せなかったのはワタシだけか?)

天晴れ助演男優賞

殊勲賞
笹野高史(豊臣秀吉) 52ポイント

技能賞
阿部寛(上杉謙信) 23ポイント

敢闘賞
小栗旬(石田三成) 20ポイント

ここは笹野さんがぶっちぎりの独走です。これだけ見ていると、なんだかほんとに正常な戦国ドラマだったような気が…(以下略)。
阿部さんと小栗さんは主演賞とのダブル受賞。なんと、小栗さんは時点の加藤清史郎(与六役 19ポイント)から鼻差で逃げ切ったんですよ! これもちょっとびっくり。次ににつけたのは、吉川晃司(織田信長 17ポイント)でした。

天晴れ助演女優賞

殊勲賞
深田恭子(淀)46ポイント

技能賞
田中美佐子(お藤)34ポイント

敢闘賞
富司純子(北政所)29ポイント

うーむ、この枠も順当というかなんというか…。ここも深田さんと田中さんのダブル受賞ですね。てか、他にいなかっ…(以下略)。
さすがの存在感を放ったのは、富司純子さん。最後が中途半端なフェードアウトだったにもかかわらず、メインのきれいどころの追随を許しませんでした。欣快欣快。この枠はほとんどこのお三方で票をわけ、次点はぐっとくだって、あき竹城(かよ 10ポイント)でした。

残念主演男優賞

妻夫木聡(直江兼続)25ポイント
ぶっちぎりの独走で、他を圧倒していました。全部門で、ここが一番独走した枠でした。ま、ぜんぜん驚かないですが(笑)。1年にわたって垂れ流した中途半端な愛と義のお題目、首尾一貫しない人格と矛盾した行動など、破綻したドラマの全てを背負って爆走した熱演は、他の追随をゆるさないものがありました。
しかし、クレジットトップの主役がぶっちぎりの残念賞ってのも、なんかこのドラマの破格のスケールを物語ってますよね…。

残念主演女優賞

常盤貴子(お船)20ポイント
主演ほど独走ではなかったですが、順当な結果で、なかよく残念主演賞のアベック受賞となりました。ま、最終回のラストシーンを思うにつけ、これも納得ですね。
この人も、戦国時代の女性とは思えないナチュラルにイマドキの存在感で、ドラマの中で異彩をはなってくれましたよね。彼女のせいじゃない…ということは、ま、置いといても。お目出度い話題でみそぎをすませ、再出発してくれることを願うばかりです。
ちなみに次点は長澤まさみ(初音 7ポイント)でした

残念助演男優賞

殊勲賞
松方弘樹(徳川家康) 42ポイント

技能賞
高嶋政伸(樋口惣右衛門) 30ポイント

敢闘賞
北村一輝(上杉景勝)17ポイント
松田龍平(伊達政宗)17ポイント

この枠はもっとも白熱しました!ある意味一番の見物だったかもしれません。松方さんと高嶋さんが両者ゆずらず、熱い接戦が続きましたが、松方さんが折り返し過ぎで引き離し、独走のままゴールとなりました。なんの接点もないこの両者の競り合いは、ドラマよりおもしろかったかも(笑)。
3位は北村さんと松田さんが票を分けました。この方たち、限りなく気の毒でもあるんですが…くわしくは、被害者の顕彰コーナーをご参照のほど。
ちなみに次点は石原良純(11ポイント)でした。

残念助演女優賞

殊勲賞
長澤まさみ(初音)42ポイント

技能賞
高島礼子(仙桃院)35ポイント

敢闘賞
木村佳乃(お涼)20ポイント

ここも白熱しましたね。長澤さんと高島さんの、一歩もゆずらぬ大接戦でしたが、最後は高島さんが力尽き、長澤さんがテープを切りました。これはもう、キャラのとんでもなさが勝敗をわけたといえましょう。
というか、高島さんがここまで食い込むとは思わなかったのですが…てっきり初音の独走と思ったので、仙桃院さまの健闘は賞賛に値します。やはり、最後の出演時の地雷大爆発が利いたのでしょうね。
 お涼の木村さんも、意味不明のキャラ&半端なフェードアウトのわりに、健闘してくださいました。次点は萬田久子(妙椿尼 17ポイント)。やはり、とんでもない挙動不審キャラが多かったってことですかね。

作品部門

アカデミー作品賞

1位 「五歳の家臣」(第1話)47ポイント
2位 「ふたつの関が原」(第38話)42ポイント
3位 「泣き虫、与六」(第2話) 17ポイント

 ここはもう、「五歳」と「関が原」のガチ対決といっても過言ではありませんでしたね。しかし、どうですこのラインナップ。要するに、主役の妻夫木聡が(ほぼ)出ていない回が、トップスリー。どういうことなんでしょうか。責任者にでてきてほしいところですが、ま、ようするにそういう大河ドラマだったってことですね。
 1位に関しては、「あの時点では、まさかこんなドラマになるとは夢にも思わず…」というご意見がホント多かったです。
 ちなみに次点は「三成の遺言」。これも妻夫木率低いし…(ボソ)。

ラズベリー作品賞

1位「大坂城炎上」(第46話) 26ポイント
2位「愛を掲げよ」(第47話) 17ポイント
3位「本能寺の変」(第19話) 16ポイント

ラズベリーは、みなさん思い入れのある作品がいろいろで(笑)、票が割れたのですが、圧倒的に強かったのはやはり「大坂城炎上」です。あの千姫救出のトンデモ歴史秘話が効きましたね。あれでガックリ脱力した方は多かったと思われ、最終回を待たずに投票された方も多くおられましたが、それでも、最終回の健闘は注目に値します。やはり、あの脱力感は妙なインパクトだったのでしょうね。
3位は中盤の名作「本能寺の変」(19話)。本能寺爆破や、ハリボテ毘沙門堂ワープ等、見所満載の大爆笑の回でした。次点は、くらやみスポットライトが眩暈を誘った伝説の「いざ、初陣」(6話)です。

では、お待ちかね

特別顕彰部門

被害者で賞

1位 北村一輝(上杉景勝) 57ポイント

2位 妻夫木聡(直江兼続) 24ポイント

3位 玉山鉄二(上杉景虎)11ポイント

もう圧倒的に同情を集めた北村一輝さんが、堂々の被害者大賞となりました。個性派の中堅俳優として築いたキャリアをメタメタにさたことは、NHKを訴えてもいいんじゃないでしょうか。こうなったらNHKは、素晴らしい作品で主役に迎えるとかしないと、北村さんに贖罪はできないと思います。ま、彼が今後NHKの作品に出る気があればの話ですが…。
 妻夫木さんに関しては、一世一代の大河の主役がこんなことになって…という純粋な同情の声が多かったです。3位の玉山さんは、このかたは映画の「ハゲタカ」でちゃっかり相殺してもらってますから。
 次点は同率(8ポイント)で、松方弘樹(徳川家康)と、大河ドラマを誘致した新潟県・山形県のご当地の方々です。

戦犯で賞

1位 小松江里子(脚本)65ポイント

2位 内藤愼介 (チーフプロデューサー)49ポイント

3位 NHK(12ポイント)

ここは、もう脚本の小松さんと製作総指揮の内藤Pの一騎打ちとなりました。でも、このふたりは一騎打ちなんかするより、ふたりで頭をまるめてお遍路に出て、11ヶ月にわたって侮辱し続けた歴史上の人物、ならびに、そのキャリアをメチャクチャにした俳優陣にわびたらいいと思います。そして、それをNHKが取材して番組に撮る。総集編の替わりにやれ。なんとしてもやれ。
…と、まあこの枠に関してはほとんどみなさん意見が一致しました。それが、今年の大河のすべてを物語っているではありませんか。ちなみに次点は、信子無双の流行語を生んだナレーションの宮本信子さん(7ポイント)です。


以上をもちまして、2009年をいろどりました世紀の大駄作「天地人」関連の企画は、すべて終了でございます。
皆様、こんなアホな企画に最後までつきあってくださいましたこと、心よりお礼を申し上げます。
もう日付かわってしまいしたが、いよいよはじまるSP大河「坂の上の雲」、ならびに2010年大河「龍馬伝」にて再見!

(2009年11月29日 大好きなIL DIVOのクリスマスソングを聴きながら…)
遊人庵庵主 拝


13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
北村さんがかわいそ過ぎる (らっしー)
2009-11-29 01:08:51
投票の結果ですが、ほぼ順当って感じですね。
個人的には北村さんの残念助演男優賞はかなりかわいそうな気がします。
舞台からしっかりと役者としてのキャリアを築き上げてきた人で、脚本と役柄さえしっかりしてればこんなことには・・・。

被害者で賞でトップなので、皆さんよくわかってらっしゃるようですが、これが彼の実力だと思われたら悲劇ですな。

庵主様もおっしゃるように、NHKなにか汚名返上できるような良い役与えてください。

閑話休題。
次回は坂の上と竜馬ですね。こっちは期待できそうです。
楽しみにしましょう。
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御礼とお詫び (SFurrow)
2009-11-29 07:46:44
アンケートに参加できず申し訳ありませんでした。実はトライしたのですが、途中であえなく挫折…(いちおうは、最終回まで視聴はしていたんですけどね)
アンケート企画・集計を始め、この大河のために割かれた時間とエネルギーに心より哀悼の、違った感謝と感服を捧げます。
今晩からは、過去を振り返らずに「坂の上の雲」に集中!
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とっても楽しみました (ゆるちょ)
2009-11-29 07:48:20
庵主殿

一年間、お疲れ様でした。

そして年に一度の「アカデミー賞」、とっても楽しみました。

朝からバカ笑いで、気持ちのいい朝になっちゃいました。

ほんと、良質のエンターティメントですね。

しかし、素直に笑っちゃいますよ。

今年は、大河を見て脱力&怒りを覚え、
庵主殿のコメントを読んで大笑いする、という
大河も2度おいしいという形が定着した珍しい年でした。

大河がボケをかまし、庵主殿がそれを突っ込むという
正統的な漫才形式でしたからねぇ(笑)。

毎回、庵主殿の突っ込みを腹抱えて、大笑いしてましたからねぇ(笑)。

おかげで、大河マラソンも余裕で完走してしまいました。

これも庵主殿のおかげです。このブログがなかったら、
ほんと、ストレス抱えて視聴終了していましたよ。
ガス抜きって大切なんだなあって大きく実感しました(大河で知ることになるとは・・・(苦笑))。

アカデミー賞の結果も大満足です。

最も得票したのが、「戦犯で賞」第一位ですからねぇ(苦笑)。

次に得票した「被害者で賞」 第一位 北村一輝
というのも、ほんと納得がいきます。

まあ、妻武器くんと常盤さんが、残念主演男優&女優ですからねぇ。
庵主殿ご指摘の通り!、ただのトンデモ作品だったということでしょう(笑)。

だいたい、天晴れ主演女優賞が最初にちょっとだけ出た田中美佐子さんですからねぇ(笑)。

どういう大河だ、おい(笑)。もう、笑いが止まりませんよ(苦笑)。

ほんと、製作の方々には、お遍路姿になって、迷惑をかけた歴史上の偉人達に
謝り詣でに行ってもらいたいですね。特に家康や福島など・・・。
ああ、あと直江兼続というひとにも・・・(笑)。

兼続公、結局、実像がよくわからなくて、残念でした。
というより、後年「ああ、あの天地人の、したり顔のにーちゃんか」
と記憶されてしまうのが、こわい・・・(笑)。

それこそ、「これはしたり!」ですよね(笑)。

まあ、兼続公については、他のメディアで楽しむことにしますかね・・・。

地元のみなさんも、せっかく大河誘致したのに、こんなはずでは・・というところでしょうか。
まあ、観光面では、寄与した部分も多かったらしいし、痛み分けなんですかね(苦笑)。

直江公も空の上で、微妙な顔をされているでしょうねぇ。
「俺、あんな奴じゃねーよ」
とか、思ってるでしょうし(苦笑)。戦にも行政手腕にも、リアルマッチョな兼続公を期待してはいたんですが・・・(苦笑)。

そういう意味では、実像が歪められて伝えられた視聴者が、本当の被害者ということになりますかねぇ(苦笑)。

ま、そんなことはすっかり忘れて(笑)。

ほんの少しだけよいことをしてくれたなあ、と感じるのは、あまりのだめっぷりで、
なんの未練もないということと、「坂の上の雲」に対して、少しおおらかな気持ちで
視聴できるといったところでしょうか(苦笑)。

ま、いやな過去は忘れて、前向きに時代を生きる、という典型的な良パターンを
呼んでるみたいで、これはこれでおもしろいですね。

さあ、気持ちを切り替えて、楽しく「坂の上の雲」へ。

阿部ちゃんも待ってるしね。

すがすがしい気持ちで一杯です(笑)。


これもこのブログのおかげです。

庵主殿、ありがとうございました。


ではでは。
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順当というか何と言うか(笑) (みさき)
2009-11-29 16:07:35
庵主さま、集計お疲れ様でした!
結果を見ながら「あ、この人もいたな!」とか投票しそびれた人を思い出したりしました。(主に残念賞の方/笑)
被害者で北村さんがブッチギリなのに笑い泣きです。本当にこの人は気の毒でした。
ところで「これはしたり」って台詞も、絶対流行らせようと思って、序盤に頻繁に言わせてたと思うんですが、結果的に子供店長の台詞の方が流行ってしまい(笑)、ドラマもお子様に合わせた進行になっていく様子見てて、今年の主演って誰だったんだと思わずにはいられません。
それもこれでスッキリ終わり、今夜から本当の大河ですね。良い作品であることを祈りつつ放送時間を待つことにします!
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楽しみました (淳子)
2009-11-29 17:45:16
庵主様、集計と発表どうもありがとうございました!

これで11ヶ月の厄(?)を落として、今日からスペシャル大河へ進めます。

長い間、本当におつかれ様でした!
これからも新ドラマでよろしくお願いします♪
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武将 (さくら)
2009-11-29 17:48:16
最終回は家康の臨終の場面が
3パターンあったので、楽しめました。
今までの大河ドラマで、家康の臨終場面が
3パターンのものはあるのでしょうか?
83徳川家康
00葵徳川三代を除いて。
この家康は基本パターン演技プラス
アイデアがあったのでよかった。

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Unknown (くまま)
2009-11-29 18:06:54
あれこれ考えて結局、アンケートの参加しそびれてしまいました(苦笑)。妻夫木君は、「ライフバル」のほうが、よほど印象に残っているというのは、なんとも気の毒な限りでした。
最後も、まるで、ゴッドファーザーのように・・・。お船の白髪頭に比べ、初音の、変わってないこと化け物のようでしたし(笑)。

庵主さま、1年間、ありがとうございました。
次回も、楽しみにしております。
返信する
感謝 (Poncha)
2009-11-29 19:41:02
集計・豪華授章式をありがとうございました。
自分の投票と結果が違っていても全て納得できてしまい、改めて天地人の
物凄さを思い知らされました。

僭越ながら
萎え萎えドラマを見せられ続け、荒む気持ちを笑いに昇華させてくださった
庵主さまに『特別功労賞』を贈らせていただきます。
(NHKは表彰状でも送らんかいっ!)

お疲れさまでした。
いざ、「坂の上の雲へ」!
返信する
お疲れ様でした! (ブガッティ)
2009-11-29 20:16:44
庵主さま、一年間に及ぶレビュー&アンケートの集計、本当にお疲れ様でした。

アンケート結果は納得いくものでした。
予想していたとはいえ、主役の妻夫木さんが残念主演男優賞とは!
大河史上でも前代未聞でしょうね。
準主役の常磐貴子さんも残念主演女優賞。ある意味、このお二人が最大の被害者かもしれません。

戦犯で賞!は、脚本家とチーフプロデューサーのワンツーフィニッシュ。続くはNHK。こりゃまさに全否定ですね(笑)
基本に問題あり、でしょうか。

皆さんの投票を拝見して、忘れかけていた場面や登場人物を多く思い出しました。
ああ、こんな場面もあったんだ、こんな人物も出てたんだと再認識。記憶なんていい加減なものです(苦笑)

自分の投票を改めて見て、京都にゆかりの深い人物を好意的に評価していることに気付きました。
客観的な評価を下したつもりでしたが結構、主観も入り込んだようです(笑)

「坂の上の雲」と「龍馬伝」のレビューも楽しみにしております。
期待に違わぬ大作であるといいですね!
返信する
Unknown (りんりん)
2009-11-30 10:56:22
集計おつかれさまでした。

どれに投票しようかと思ってウダウダしていたら、締め切りを過ぎていました。
投票結果、大変面白かったです。庵主さまや塾生の皆さまの悶々とした思いが伝わってくるようです。

坂の上の雲を見ました。とても壮大なスケールでドラマも面白かったです。これを見ると、天地人ってジャンクフードみたいなドラマだったな~とつくづく感じました。
返信する

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