たまこちゃん おそくなって御免ね
花~を探していたんだよ~~
君の好きだったスイセンの花を
ぼ~く~は探していたんだよ~~~
君の好きな~花は花は花は~おーそかーーーったーーーーっっっ
バカヤローーーッッッ!!
…っと、2週連続同じネタですんません。いや、こっちも2週連ちゃん同じ展開になるとは思ってなかったんで、テレビ見ながらびっくりしてましたけど…いやもうなんだか。
今週は、キヨモリ(松山 . . . 本文を読む
はい、先日、「清盛」の当初の見極めライン「第10回」を、とりあえずクリアして、まあ暫定ではありますが、引き続き視聴を続けてみる旨、申し上げました。
当初、その10回を「おおーっ、いいじゃんいいじゃん、期待してなかったけど!」という感じでクリアできれば重畳、と思ってたんですけど、予想とはだいぶ違ってまして。ドラマ的には限りなく疑問符がつく出来なのだけど、俳優陣などの一部にかなり気合のはいった人が . . . 本文を読む
こんな悲しい窓のなかを雲は知らないんだ! どんなに空が晴れたってそれがなんになるんだ。
大っ嫌いだ!白い雲なんて!!
明子ちゃん・遅くなって御免ね 花~~をさがし~ていたんだよぉぉぉぉ~~~
っていきなり古すぎてスマン。でも、今週はあまりにも古典的な死別ロマンスで、まあこういうのは、大河ドラマでやっても別にいいですが、1話つぶしてやるとなると、やっぱり大河ドラマにあらまほしい勇壮さとか . . . 本文を読む
(たまに更新します乙女記事です。今回は豪華版でお届けします)
ふふふふふ……。
行ってきましたよ。
イル・ディーヴォ 2012 JAPANツアー
in 日本武道館 (3月13日)
証拠物件1(2700円のパンフに、CDとDVDも添えてみますた)
思えばいまから2年と5か月ほど前、ホント偶然に、雷に打たれるようにして「落ちて」から、ずーっとこの日を夢見ていたので、柄にもなく乙女全開に . . . 本文を読む
「許されざる愛。その罪の大きさに怯えながら私は、あなたを忘れることができなかった。待賢門院様…」
「ノリキヨ、おねがい。たまこ、と、呼んでください」
「たまこ…」
♪あーあー愛あれーばこそーーいーきーるよろーこーびーーー あーあー愛あれーばこそーーー 世界―はーひとつー愛ゆえに人はうーつーーーくーーーしーーーーー
…っと、いきなり目の前の舞台はタカラヅカ。もう兵庫の知事なんかに「汚い」なんて言 . . . 本文を読む
先週、「面白ければなんでも」などといって締めましたが、その後冷静になってツラツラ思うに、やっぱ、大河ドラマであんまりサブキャラの怪演ばっかり目立つのは、少なからず問題ではないか、と考えいたりました。
っていうのは、ようは
脚本の世界観のレベルがもともと低い→セリフや場面の設定が安直になる→役者(主役以外)のオーバーアクションばっかり悪目立ちする→すると、アイキャッチャーが無駄にたくさんできて散 . . . 本文を読む